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健太2

「健太。パンツを脱ぎな。真由、すまないけどタオルを水で濡らして、健太の足を拭いてやっておくれ」「はいはい」真由は浴室からタオルを持ってきて、それを水で濡らし絞った。そしてショーツも脱いで、素っ裸のまま立たされている健太の両足をぬぐった。「健太。じっとしてるんだよ。妹にお漏らしの後始末をしてもらう気分はどうだい」健太は唇を噛みしめ、屈辱に耐えるしかなかった。

「ほら、お兄ちゃん、おちんちんもキレイにしておきましょうね」真由はそういうとタオルで健太のおちんちんと睾丸をごしごしこすった。「あー、やめて」健太はおもわず腰を引いた。「健太。動くなと言ってるだろ」匡子は平手で健太のお尻をピシャリと叩いた。

「ねえ、ママ。お兄ちゃんのおちんちんって赤ちゃんみたいだね。パパのおちんちんと全然違うよ。パパのおちんちんはもっと大きくて先が丸くなってるけど、お兄ちゃんのはなんかちっちゃくて、先がとんがってるんだね」真由は健太のおちんちんをつまみながらそう言った。

「やめて、お願いだから」「やめて、お願いだからって、ほんと、お兄ちゃんって女の子みたいだね」「そんな子供みたいなおちんちんのくせに、一人前にあんなイヤラシイことをしてたんだよ。こいつは。さあ、もういいだろ。今度はケインだよ。50回叩いてやるからね。痛いよ。分かってるだろうね。いくら痛いからって、大きな声を出したり、お尻を動かしたりしたら承知しないからね。そんなことをしたら叩く数を増やしてやるからね。真由。叩く回数を数えておいておくれ」

健太は再び壁に手を突かされた。健太のお尻は50回のパドルですでに全体が赤く染まっていた。ヒューという風を切る音と共に、ケインが振り下ろされた。ピシッ。肉を引き裂くような鋭い音が鳴り、健太のお尻に一瞬、白くそしてすぐに赤い筋が走った。「ヒィー」声にならない悲鳴が食いしばった口から漏れた。ピシッ。一本目に交差するように、二本目の筋が走った。

ピシッ。ピシッ。おもわず健太は壁に突いていた手をお尻に持って行ってしまった。「お尻に手をやるんじゃない」「ごめんなさい」ピシッ。容赦ない鞭が健太のお尻に振り下ろされた。

30打を過ぎると、健太のお尻はもう白い部分のほうが少なく、赤黒いみみず腫れが何重にも走り、所々血もにじむ惨状を呈した。それでも匡子のケインは何の躊躇もなく続いた。ピシッ。健太はついにお尻を抱えて座り込んでしまった。

「健太。何のまねだい。まだ、お仕置きはおわりじゃないよ。真由。今で何回?」「ママ、今のが35回目よ」「ほら、まだ15回残ってるじゃないか。さっさと立って、壁に手を突くんだ」「お母さん、もう止めて。もう許して下さい」「何を言ってるんだい。この子は。ほら、立つんだよ。お母さんが五つ数えるうちに立たないと、柱に縛り付けて初めから叩き直しだよ。ほら、1、2」

健太はあわてて立ち上がり、壁に手を突いた。ふたたび、スパンキングが始まった。しかし、5回も叩かれないうちに健太はまた、お尻に手をやってしまった。「何度言ったら分かるんだい。この子は。本当に辛抱ができないんだから。しょうがないね。こっちに来な」

匡子は健太を引きずり、膝を床について、ソファの肘掛けに凭れかけるようにさせた。「真由。お前、健太の手を押さえておいておくれ」こうして、健太は残りの10数打に、追加の罰を合わせてさらに25打のケインを妹に手を押さえながらという屈辱的な格好で受けた。

「さあ、今度は平手で叩いてあげるよ。まあ、ケインに比べたら蚊に刺されたくらいのもんだから、数は決めないよ。お母さんの手が疲れるまでだね」「あー、もう、許して下さい。もう二度とあんなことしませんから」「お前のもう二度とは聞き飽きたんだよ。第一、今日はお尻叩きだけじゃないんだからね。このあと、浣腸もお灸もあるんだから、今からそんなこと言っててどうすんだよ。でも、あたしもちょっと疲れたからね。少し、休もうか。そうだ。いいことを思いついたよ。真由、お前、健太のお尻を叩いてみるかい」

「えっ、いいの。あたし、いっぺんしてみたかったんだ」「そう、じゃあ決まりだ。あたしが休んでる間、思う存分叩いてやりな」「やだぁ、そんなのいやです。真由に叩かれるなんて、ひどすぎるよ」「何がひどいもんかね。大体、今度のことでは真由が一番の被害者なんだからね。自分のパンツでイヤラシイことをされたあげくに、お漏らしまでされちまったんだよ。叩かれて当然だろ」「でも、妹に叩かれるなんて、恥ずかしすぎるよ」「お黙り。恥ずかしいことをすれば、もっと恥ずかしい目に会うんだよ。さあ、真由の膝の上にうつ伏せにおなり」

「お兄ちゃん、ほら、お尻を叩いてあげるから素直にいらっしゃい」真由は健太の手を引っ張り、自分の膝の上にうつ伏せに寝かせた。そして、平手でスパンキングを始めた。「なかなか、上手じゃないか。これからも健太のお仕置きは真由に手伝ってもらうよ」匡子は冷たいお茶で喉を潤しながら、真由が兄をスパンキングする様子を眺めた。

ピシャ、ピシャ。もちろん12歳の少女の力だから、そんなに強いものではなかった。しかし、パドルとケインで合計100回以上叩かれ、腫れ上がったお尻にはそれでも相当な痛みだった。そして、なにより妹にお尻を叩かれるいう想像を絶する屈辱に、もはや健太は声を出す気力もなくただすすり泣くだけだった。

しばらく真由に叩かれた健太は、しばしの休憩で疲れを癒した匡子の膝に乗せられ平手で叩かれた。真由とは比べもにならない痛さだった。背中をがっしりと抑えつけられ、息つく間もなく平手打ちが続いた。健太は足をばたつかせ泣き叫び続けた。

匡子の手が疲れるまでスパンキングは続いた。ようやく終わったとき、健太はもう起きあがる気力もなく、ソファにうつ伏せになり泣いていた。

「ねえ、ママ。お兄ちゃんがしたイヤラシイことってどんなことなの?」「えーと、それはねぇ。…そうだ。健太。お前、そこで昨日やってたことをやってみな」

健太は泣きやみ、起きあがると呆然と匡子を見た。そして、一瞬の沈黙のあと叫んだ。「そんなことできない。絶対やだ。お母さん、それだけは許して」「いつもこそこそやってることじゃないか。ほら、さっさとそこでオナニーをするんだよ」「いやー、いやだぁー。できないよぉー」「そうかい、できないんだね。それじゃ、もう一回ケインでお尻を叩いてやるよ。ほら、こっちに来るんだ」匡子はケインを持ち、健太の腕を掴んだ。「イヤー、もう叩かないで。分かりました。オナニーをしますから」「いつもそうなんだから。どうして直ぐに素直に言うことを聞けないのかね、この子は。ほら、ソファーにうつ伏せになって。いつもやってるようにするんだよ」

健太は泣きながらソファにうつ伏せになり、おずおずと腰を上下に揺すった。「ママ、お兄ちゃん、何をしてるの?」「ああやって、おちんちんをこすりつけてるんだよ。イヤラシイだろ。まったく」「あー、分かった。ジョンと同じことをしてるんだ」「そうそう、ジョンがこんなことしてたね」ジョンというのは飼っている雄犬のことだった。最近はやらなくなったが、発情期なると所構わずペニスを柱や時には人の足にまでこすりつけ家人を悩ませたのだった。「お兄ちゃん、犬と同じことしてるんだ。最低だね」「本当だね。妹にこんなこと言われて、恥を知りな。ほら、ちょっと起きて、おちんちんをみせてごらん」

言われるまま健太は起きあがった。おちんちんは小さいままだった。「なんだ。ここではやっぱりできないんだね。真由。ちょっとおいで」「何?、ママ」匡子は真由の耳元でささやいた。「やだぁー、ママ」笑いながら真由は健太の前に立った。「お兄ちゃん、ほら、見て」真由は白いショーツが丸見えになるまで、ワンピースの裾を捲りあげた。「ママ、見て。お兄ちゃんのおちんちん、ちょっと大きくなったよ」「やっぱり、変態だね。妹のパンチラで興奮するなんて」真由はさらに大胆になった。「お兄ちゃん、見たいんでしょ」真由はショーツに手を掛け、膝の上まで下ろした。いつも頭の中で描いていた少女の部分だった。3年前に比べ、太腿はむっちりと大人びていたが、割れ目はまだ産毛が少し濃くなっている程度だった。

「うわぁー、すごい。大きくなったよ。ママ」いくら屈辱的なこんな場面でも、悲しい性だった。健太のおちんちんは、幼いながらも勃起した。「でも大きくなっても、先っちょはとんがったままだね。ねえ、ママ。ちょっと触ってもいい」「やめてよ、真由。いやだよ」健太はおちんちんを手で隠そうとした。すかさず匡子が後ろから、健太の両手を捻りあげた。「ほら、今のうちに触ってごらん」「やだ、やだ、やだ」「じたばたするんじゃないよ。真由。健太の足の上に跨るといいよ」真由が言われたとおり足に跨ると、小柄な健太はもう抵抗できなくなった。

真由は手を健太のおちんちんに近づけた。そして指でそれをつまんだ。「へぇー、こんなに固くなるんだ。おちんちんって」真由は興味深そうに健太のおちんちんの先の皮を引っ張ったりして弄んだ。健太はいやいやをするように頭を振るだけだった。「真由、ほらその皮をこすってやってごらん」「えっ、どうするの?」「先っぽの所を握るようにして、そうそう、それでこうやってこするようにするんだよ」真由は匡子に教えられたように、健太のおちんちんの皮を上下にこすった。「いやー、やめてよぉー。いやだよぉー」「ママ、なんかヌルヌルしてきたよ」「ほら、もっとこすって。健太、お前はじっとしてるんだよ」

健太のお腹が一瞬、波打ったかと思うと、おちんちんの先から白濁した精液が噴き出した。「やだぁ、お兄ちゃん、またお漏らしした」「これはお漏らしじゃないんだよ。これはオシッコじゃなくて精液。学校で習わなかったかい」「あー、これが精液っていうの。へぇー、精液ってこんなにヌルヌルしてるんだ。なんか、臭ーい」真由は健太の精液で汚れた手を鼻に近づけて言った。真由が洗面所に手を洗いに行ってる間、健太はもはや抜け殻のようになって、ただ呆然としていた。

「何をボーッとしてるんだい。これでおちんちんを拭いておきな。お母さんは浣腸の用意をしてくるから」匡子はそう言って、ティッシュの箱を健太に向かって投げ、部屋を出て行った。

しばらくすると真由が戻ってきた。「お兄ちゃん、おちんちん、ちゃんと拭けた?」健太はこっくりと頷いた。「そう、じゃあ、ママがお風呂場に連れてきなさいって言ってるから、いっしょに来るのよ」「お願い、真由。浣腸されるところは見ないで」「ダメよ。今日はあたしにも浣腸のやり方を教えるんだって。さあ、早くしないとママ、もっと怖くなるよ」

「でも、お兄ちゃんも可哀想だね。こんな目にあって」「仕方ないよ。僕が悪いんだから」健太は思いがけず、真由に優しい声を掛けられ涙が出そうになった。しかし、そんな甘い感傷は続かなかった。「お兄ちゃん、お兄ちゃんのクラスに福崎奈々っていう子、いてるでしょ」「えっ、どうして真由が知ってるの?」奈々は健太の同級生だったが、学年でも一番の美少女だった。健太も密かに憧れていたが、勉強も運動もできる奈々は、両方ともぱっとしない健太にとっては高嶺の花だった。「あたしね、奈々さんの妹と塾で同じクラスなんだよ」「へー、そうなのか」「おにいちゃん、あたし、今度、塾で香織、あっ、それがその子の名前なんだけどね。香織に今日のこと、話しちゃおうかなって思ってるんだ」

健太は絶望の淵に突き落とされた。「やめて、お願いだから、今日のことは誰にも言わないで」この恥ずかしいお仕置きのことが奈々に知られたら、もう生きていけないと健太は思った。「お兄ちゃんがイヤなら言わないよ。でも、その代わり、あたしの言うこと聞いてくれる?」「うん、聞くから、絶対言わないで」「そう、じゃあ、お兄ちゃんは今日からあたしの奴隷になるのよ」「えっ、奴隷って」「そう、奴隷、あたしの言うことは何でも聞く奴隷」「そんな…」「イヤならいいのよ。香織に、お兄ちゃんがおちんちんに恥ずかしいことをして、ママにお尻を叩かれたり、浣腸されたことを言うんだから」

「ひどいよ、真由。そんなこと」健太はしくしく泣き出した。「うっそだよ。言わないよ、誰にも。あたしだって、恥ずかしいもん。安心して、おにいちゃん」健太には、真由があどけない顔をして、人の気持ちを弄ぶ悪魔のように見えた。

健太は妹に手を引っ張られるように風呂場に連れてこられた。風呂場は大人が3人でも十分入れるくらいの大きさがあった。匡子はガラス製の浣腸器やグリセリンの瓶を用意して待っていた。

「遅かったじゃないか。健太が素直にしなかったんだろう」「ち、違うよ」健太は助けを求めるように真由を見たが、真由は薄ら笑いを浮かべ、何も言ってくれなかった。「まあ、いいさ。これからうんと辛い目に遭わせてやるんだから。真由、お前がみっつかよっつの時にひどい便秘になって、その時に浣腸したけど覚えているかい?」「ううん、全然覚えてないよ。でも、ママ。浣腸って便秘とか、病気の時にするんでしょ。どうしてそれがお仕置きになるの?」「病気でもないのに、浣腸されるから、お仕置きなんだよ。どうしてお仕置きなのか、そのうち分かるさ」

「今日は浣腸のやり方を教えてあげるから、よく覚えておくんだよ。これからはお母さんが忙しい時は、真由、あんたに健太のお仕置きをしてもらうかもしれないんだからね。まず、薬の作り方だよ」匡子はグリセリンの瓶を取り上げた。「これはグリセリンという薬で、これを洗面器に入れて」匡子はグリセリンをトクトクと洗面器に注いだ。そして、水道の栓をひねり、グリセリンより少し少なめの水を混ぜた。「水で薄めて使うんだよ。いつもは半々に薄めるんだけど、今日はちょっと濃い薬でいつもより辛い浣腸をしてやるのさ。聞いてるかい、健太」

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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