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健太4

匡子は真由から火のついた線香を受け取ると、手を伸ばし健太の顔の横に持って行った。「健太、これを見な。これでお灸に火を付けるからね。熱いからね。覚悟するんだよ」「イヤだぁー、お願いです。お灸はイヤぁー」「さあ、付けるよ。危ないから暴れるんじゃないよ」「イヤだー、やめてぇー」匡子は線香の火を艾の頂点に付けた。たちまち、艾は黒くなっていった。一瞬の間があった。「熱い。熱いよぉー。ごめんなさい。ごめんなさい」健太が泣き叫び、押さえつけられた足をばたつかせた。しかし、艾がすっかり燃え尽きると熱さは遠のき、健太は静かになった。

匡子は再び艾を取り出し、丸めた。「ほら、今度はこっち側だよ」「いやー、もうイヤだよ」匡子はさっきと反対側のお尻に置いた艾に火を付けた。「熱いよー、もう、イヤだぁー、許してぇー」「ぎゃーぎゃー、うるさい子だね。なんだい、これくらいのことで。情けないったらありゃしないよ」

艾が燃え尽き、二人が立ち上がっても、健太はうつ伏せのまま泣いていた。「ほら、もう一度よつばいになんな」「お母さん、もう許して。もう二度とオナニーなんかしませんから」「さっき言っただろ。今日は我慢できるまで浣腸してやるんだから。早く、よつばいになるんだよ」

健太はもはやどんな哀願も通じないこと、そして哀願すればするほどお仕置きが厳しくなることを悟った。健太は泣きながら、起きあがりよつばいになった。健太のお腹の下の床が濡れているのを、真由が見つけた。「やだ、お兄ちゃんたら、またおしっこ漏らしてるよ」「おしっこもうんちも何にも我慢できないんだよ。真由、そこの籠に健太のパンツがはいってるだろう。それを持ってきておくれ」「これ?」真由が汚そうに健太が昨日、履き替えたブリーフをつまみ上げ、匡子に手渡した。「真由、見てごらん」「わあ、真っ黄色」匡子が健太のブリーフを裏返し、前開きの布が二重になっている部分を広げた。

そこには黄色いオシッコのシミが広がっていた。「こいつのパンツはいつもこんなふうなんだよ。オシッコのシミが付くくらいなら仕方ないけど、これはどう見たってお漏らしだろ。いっつもオシッコをちびちびと漏らしているんだよ」確かに健太は小さい頃から、いくら注意していてもオシッコの後、ちょろっとオシッコが漏れてしまうことが多かった。小学校の身体検査では、ブリーフの前が黄色くなっているのを友達に見つかりからかわれたり、プールの時は、汚れたブリーフを壁に画鋲で止められるなどという恥ずかしい苛めに遭ったりした。

「いつもパンツの前がおしっこで湿ってるんだよ。だから、こんなウジウジした性格になったんじゃないかね。これを直してやろうと思ってね、お母さん、いいことを思いついたんだよ。健太、これからは風呂に入る前に、真由にパンツを調べてもらうんだ。それで、こんなお漏らしをしていたら、お尻を叩いてもらうんだよ。いいね、健太」「嫌だ。そんな。真由にパンツを調べられるなんて。恥ずかしいよ」健太はよつばいになったまま、顔だけあげて叫んだ。

「恥ずかしい?よくそんなことが言えたもんだね。お前、自分の格好を見てごらんよ。おちんちんもお尻の穴も丸出しにして、真由にお仕置きされたくせにいまさら恥ずかしいなんて聞いてあきれるよ。お母さんは決めたからね。真由、今日からお願いするよ。健太がパンツを汚していたら、お尻を叩いてやるんだよ」「分かったよ。ママ」「よし、じゃあ、お仕置き再開だ。真由、さっきと同じように浣腸してやっておくれ。薬はまだ残ってるだろ」

こうして健太は再び、200ccの浣腸液を入れられた。「今度は我慢できるようにお尻の穴に栓をしてやるよ」匡子はそう言うと、脱脂綿を浣腸液に浸し、固く絞って親指の先ほどの固まりを二つ作った。「これをお尻の穴の中にいれてやるのさ。健太、もっと足を開きな」匡子は脱脂綿の固まりにワセリンを塗り、健太のお尻の穴に人差し指で深く押し込んだ。健太はもはや何をされても無抵抗だった。

匡子は健太を立たせ、脱脂綿の固まりを渡した。「これで自分のお尻を押さえて我慢するんだ。今度こそ10分、我慢するんだよ」お尻に入れられた脱脂綿の固まりが気持ち悪かったが、すぐにそんなことはどうでもよくなった。一回目より早く便意が強くなってきた。健太は腰をくねらせ、お尻の穴にあてがった脱脂綿を強く押しつけた。そうしないと中の固まりが飛び出しそうになった。「お母さん、我慢できない。もう、許して下さい」「何を言ってんだ。まだ5分もたってないじゃないか。今度こそ我慢するんじゃなかったのかい?」「あー、でも、もう、我慢できないんです」「ねえねえ、ママ。今度お漏らししたらどうするの?また、お灸?」「もちろんそうだよ。でも、今度はもっと熱いところに据えてやるのさ」

「えー、どこどこ?」「お尻の穴だよ。我慢の足りないお尻の穴に据えてやるんだよ」「イヤだぁー、お母さん、それだけは止めてよぉー」「お尻の穴にお灸されるのがイヤなら、我慢することだね。お尻の穴は皮も薄いし、神経が集まっているからね、ものすごく熱いんだよ。健太のことだから、手足を縛っておかないと暴れるだろうね」「わぁー、楽しみぃー、お兄ちゃん、早く漏らさないかな」「イヤだぁー、絶対にイヤだぁー。お尻の穴だけは止めて、お願いです」健太は泣き叫び、許しを乞うた。

「お漏らしすればお前が泣こうが、わめこうが、やると言ったお仕置きは必ずするんだよ。お前は我慢するしかないんだよ」健太に襲いかかる便意はますます荒れ狂った。押さえている脱脂綿は、少しずつ濡れていったが、幸い匡子達には気付かれていなかった。

後2分、健太はもう声を出すこともできなかった。ただひたすらお尻の穴をとじ合わせることに全神経を集中していた。「お兄ちゃん、今度は我慢してるね」「お尻の穴にお灸を据えられるのが、よっぽど怖いんだろうさ。でも、もうダメさ。見てごらん、脱脂綿がもうぐっしょりなってるだろ」確かに健太はもう限界に達しつつあった。いくら押さえてもじわじわ漏れ出る浣腸液を止めることは出来なかった。

そしてついに9分過ぎ、最後の時が来てしまった。ほんのわずか、健太が手をゆるめた瞬間、お尻の穴から脱脂綿の固まりが飛び出し、それに続いて黄色い液が噴き出してしまった。

「お母さんの言ったとおりだろ。我慢なんか出来るはずないんだよ。真由、すまないけど納戸に行って、竹箒と紐を取ってきておくれ。さっき言ったけど、縛らないとお尻の穴にはお灸を据えられないからね。それと、ついでに台所に行ってお酢の瓶を持ってきて」「お酢?お酢なんかどうするの?」「後で説明してあげるよ。お願いだよ」

真由が取りに行ってる間、健太はしゃがみ込み、泣きながら排泄を続けた。もうほとんど固形物は出てこなかった。真由が戻ってきたときには、健太はもう水で下半身を流され、バスタオルで体を拭かれていた。

「ありがとう、真由。箒はそこに置いて、そうそう。健太。箒の上に首を乗せて仰向けになりな」健太は言われるまま従った。「両手を横に伸ばすんだ」匡子は健太の腕を箒に括り付けた。「健太、今度は足を持ち上げるんだ。両足を。それで膝を曲げてお腹に付くようにするんだ」健太は赤ちゃんがオムツを替えられるときのような格好になった。「真由、健太の右足を持って」そうして匡子は健太の右足の膝に紐を掛けると、箒に括り付けた。

左足も同じように括り付けられた健太のお尻の穴とおちんちんは、もはや無防備に匡子と真由の前にさらけ出された。健太は半ば呆然と、言われるままになっていたが、これからのお仕置きの残酷さを示しているこの格好に、恐怖が甦った。「イヤだ。お願い。お仕置きはもうイヤ。許して下さい」匡子は健太の必死の叫びを無視するように、黙って艾を準備した。

「真由、健太のお尻を開いておくれ」真由が手で健太のお尻の肉を左右に割り広げると、匡子はお尻の穴をアルコール綿で消毒した。「イヤだぁー、お灸はいやぁー」「うるさいねぇー、あんまり大きい声を出すと近所に聞こえるだろ。こうしてやるよ」匡子はタオルで健太の口に猿ぐつわをかませた。「さあ、艾を置くよ」匡子は健太のお尻の穴のすぐ際に艾を一つ置いた。

「火を付けるよ」「むぅー」健太の目が恐怖で大きく開かれた。匡子が線香の火を艾に付けた。「うぅー、ううー」声にならない悲鳴が漏れ、健太は縛られた足をそれでも必死で動かそうとした。全身の筋肉が硬直し、毛穴から汗が噴き出した。「お兄ちゃん、汗びっしょり」「ちょうど良いじゃないか。さっきまで寒くて震えていたんだから」

「次はこっち側だよ」艾が燃え尽きると、匡子は次の艾をさっきと反対側に置き、火を付けた。「ううー、むぅー」再び、健太がもがきだした。恐怖に縮み上がったおちんちんが揺れた。「おちんちん、可愛い」真由が健太のおちんちんを指先で弾いた。

二つめの艾もようやく燃え尽きた。「さあ、最後はここだよ」匡子は三つ目の艾をお尻の穴の上に乗せた。「ここは一番熱いから覚悟しな。さあ、火を付けるよ」健太は涙で濡れた顔をいやいやをするように左右に振った。「ううー、うう」健太のうめき声がまた高まった。お尻の穴を焼く艾が燃え尽きると、健太はガックリと全身の力が抜けた。

「ちょうど良いね。このまま次の浣腸をしてやろう。健太、これを見な。今度は酢を入れて浣腸してやるからね」「うううー」「何を言ってんだい。うんと染みる浣腸だからね」「ううう」「そうかい、そんなに楽しみかい。じゃあ、うんと濃くしてやろうね」匡子は酢とグリセリンを半々に混ぜた浣腸液を作った。

「ほら、どうだい。染みるだろ?」匡子は浣腸器に入れた液を少し健太のお尻の穴にかけた。健太のうめき声が高まった。お灸で火傷になった所に酢がしみるのだった。匡子は浣腸器をお尻の穴に差し込み、液をゆっくり注入していった。



健太は汗と涙でぐしゃぐしゃになった顔を振り、苦悶した。これまで何度も浣腸のお仕置きを受けてきたが、薬を入れられる時から腸が絞られるような痛みを感じたのは初めてだった。「真由、見てごらん。お酢の入った浣腸は入れられるだけでこんなに苦しいんだよ。健太、苦しいかい。一本だけにしておいてあげるよ。その代わり、すぐ出さないように真由にお尻の穴を押さえておいてもらうからね」真由は脱脂綿の固まりを健太のお尻の穴に押しつけた。「お兄ちゃん、お漏らししたらイヤだよ。しっかり我慢してよ」「ううう」健太は気が遠くなりそうなお腹の痛みにもがき苦しんだ。

「だいぶ、辛そうだね。まあ、5分で許してあげるよ。真由、手を離して良いよ」真由が手を離すと、お尻の穴から噴水のように浣腸液が噴き出した。もうほとんど透明のままだった。「お酢の浣腸をした後は、水でお腹の中を洗っとかないといけないんだよ」そういって匡子は何回も水の浣腸を繰り返した。次第に健太の腹痛は治まっていった。「まあ、今日の所はこれくらいにしておいてやろうかね。健太も大分堪えただろうよ」健太はこの言葉を聞き、ほっとした。「えっ、ママ。もう終わりなの。肝心なお仕置きがまだじゃない?」

「肝心なって?」「だって、お兄ちゃん、おちんちんが一番いけなかったんでしょう?まだ、おちんちんのお仕置き、してないよ」「そうだ。うっかり忘れるところだったよ。そうそう、おちんちんにお灸を据えるのを忘れてたよ。ありがとう、真由。よく教えてくれたね」健太は再び絶望の淵に突き落とされた。「健太、後で真由にお礼を言うんだよ。真由のおかげでおちんちんにお灸を据えてもらえるんだよ。うれしいだろ」「うぐぐぅ…」

匡子は健太の両足の縛り目をほどくと、仰向けに寝かせ自分は健太の膝の上にまたがった。そしてまた指先で丸めた艾をいくつも作った。「何個ぐらい据えてやろうかね。一つや二つじゃ、こいつのオナニー癖は直らないだろうからね」「うううぅ…」

「真由、おちんちんの皮を引っ張ってておくれ」まず一つめの艾が健太のおちんちんの付け根に置かれた。匡子が線香で火を付けると、すぐに底に向かって黒くなっていった。「ぐううう」健太は首を持ち上げ、左右に激しく振った。

「次はここだよ」匡子は二つめの艾をさっきより少し先っぽのほうに置いた。こうして、健太は次々と四回、おちんちんにお灸を据えられた。そのたびにおちんちんを引きちぎられるような熱さを味わった。しかも、お灸の場所がおちんちんの先になるほど、感じる熱さは激しくなるようだった。

「さあ、これで最後だよ」匡子は健太のおちんちんの包皮を根本のほうに引っ張った。健太のおちんちんは、先にわずかにピンク色の亀頭が覗くだけだった。

「真由、見てごらん。15にもなりゃ、こうやれば普通はおちんちんの先っちょが剥けるんだけど、健太のおちんちんは全然剥けないだろ。でも、お灸のお仕置きにはこの方がいいんだよ。ほら、最後はこの皮の先っぽに据えてやるのさ」「ママ、おちんちんの皮より、中のピンク色の所のほうが熱いんじゃないの?」「そう思うだろ。でも、本当は皮の方が熱いんだよ。特にこの先っちょの所は、ものすごく熱いらしいよ」そう言いながら匡子は、艾を包皮の先端部分に置いた。

火が降りていって、健太のおちんちんを焼き始めると、健太はどこにそんな力が残っていたのかと思うほど、体をねじ曲げ、声にならない悲鳴を上げた。

こうして、健太のお仕置き(それはお仕置きと言うにはあまりのも酷いものであったが)はようやく終わった。「二度とオナニーなんかするんじゃないよ。今度、見つけたら、もっと酷い目に遭わせてやるからね」健太は両手をほどかれてもしばらく起きあがることも出来なかった。

コメント

健太のお仕置き最高

健太が、何度もされる浣腸のお仕置きが我慢できなくて、大事な部分にお灸を据えられて苦しむ姿が最高です。まだ5、6と続くのを期待しています。

これ、確か幼きサディスティンって続編あった気がする。

続編があったとは驚きですね。管理人さんにはぜひ載せていただきたいです

幼きサディスティン読みたいです。妹の同級生に幼いおちんちんをじっくりと見られるのは恥ずかしいですね。

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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