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お仕置き入門—お浣腸

お浣腸のお仕置きはお嬢さんにとって,大変つらいお仕置きです.「痛さ」や「怖さ」という点では,お尻叩きやお灸のお仕置きにはかないませんが,「恥ずかしさ」という点ではお浣腸に勝るものはありません.もちろん,お浣腸のお仕置きにも,便意を我慢させられる肉体的な苦痛はありますが,それよりもなによりも思春期を迎えようとしているお嬢さんにとって,恥ずかしい格好でお尻の穴に浣腸液を注入されたり,お母様の見ている前で排便することの方がはるかにつらいことです.お浣腸のお仕置きの効果を高めるためには,こうした特徴をしっかりつかんで,お嬢さんにより強く恥ずかしさを味合わせるための工夫が必要です.

お浣腸のお仕置きは,お尻叩きやお灸と違って,お嬢さんの体に傷を付けてしまう心配がありません.この点からも,お浣腸はお嬢さんに行うお仕置きとして最適なものといえます.ただし,お浣腸は乱用すると習慣性になる恐れがあります.月に一度程度にとどめておくのが無難でしょう.

①服装

お母様方の中にはお嬢さんがお漏らしをして,服を汚すことを心配して,素っ裸にしてしまう方もおられますが,やはりある程度の服は身につけさせておいた方が,お嬢さんの羞恥心をかえって高めることができます.スカートやスリップをまくり上げさせておけば,お漏らししてしまっても汚す心配はないと思います.心配なら,上着やスカートを脱がせて,スリップ姿にさせてお仕置きすると良いでしょう.

ズロースは太股中程まで下ろさせます.浣腸液を注入し終えるまではズロースは足に残しておくのが基本です.

②浣腸液注入時の姿勢

お嬢さんのお尻の穴に浣腸液を注入するときにとらせる姿勢は色々ありますが、代表的なものは「よつばい」と「赤ちゃんのポーズ」の二種類です。どちらもお嬢さんにとっては屈辱的な恥ずかしい姿勢です。両方の姿勢とも,直接床や畳の上でとらせてもかまいませんが、慣れない間は座卓のような台の上でする方がよいと思われます。もちろんベッドの上でもかまいません。

よつばい

よつばいは胸から上を床につけ、お尻を高く突き出させる姿勢です。両手は肘から先を床につけさせ、足は太股に絡んだズロースが広がる幅まで広げさせるとよいでしょう。スリップはまくり上げお尻を丸出しにしておきます。この姿勢は、お嬢さんにはお母様がお尻の方で何をしているか見えませんので、よけいに恥ずかしさが募るという特徴があります。時々、ズロースを脱がせてしまって、足を大きく広げさせる方も見かけますが、これはあまり感心できません。こうするとお嬢さんの性器やお尻の穴もむき出しになって、一見お嬢さんの恥ずかしさが強いと思われますが、そのうちお嬢さんが慣れっこになってしまう恐れがあります。それよりも少しだけ足を広げさせ、お母様の手でお尻の肉を押し広げられる方が、お嬢さんは恥ずかしさが強くなります。

赤ちゃんのポーズ

赤ちゃんのポーズはお嬢さんをうつぶせに寝かせ、両足を持ち上げさせ、膝を曲げさせる姿勢です。両手は自分の膝の後ろにかけさせるとよいでしょう。お嬢さんのお尻の下に座布団や枕を入れると、お尻が持ち上がり、お尻の穴が上を向きますので、その後の作業がやりやすくなります。赤ちゃんがおむつを替えてもらうときの格好に似ているので、このように呼ばれています。この姿勢は、お嬢さんに自分の性器やお尻の穴をお母様に見られていることを、強く意識させる効果があります。お嬢さんがすでに発毛しているようなら、「あらあら、ここはもうおとなになりかけているのに、まだこんなお仕置きをされるなんて、恥ずかしいわね」などといって、お嬢さんを十分恥ずかしがらせてあげて下さい。

側臥位

家庭における浣腸のお仕置きでは、ほとんどの場合よつばいか赤ちゃんのポーズで浣腸液の注入を行いますが、初心者で自信がない場合は、お嬢さんを側臥位で膝を上に引かせた姿勢で行うと良いでしょう。これは医学的に安全とされている姿勢です。ただし、この姿勢ではお嬢さんの恥ずかしさはあまり強くありません。あくまでも慣れるまでの姿勢と考えてください。

立位

お嬢さんが従順なら、立たせて注入することもできます。壁や柱にもたれるように立たせ、お尻を後ろに突き出させます。また、逆にお嬢さんがお浣腸のお仕置きを嫌がって、安全に注入できないおそれがある場合は、柱に縛り付けて注入すると良いでしょう。もちろん、お嬢さんがこのように素直にお仕置きを受けないようなときは、お浣腸液の量を通常の倍以上に増やし、縛り付けたまま我慢させ、場合によってはそのままお漏らしさせるなど厳しいお仕置きが必要です。

どの姿勢をとらせるかは、まったく自由です。いずれにせよ、お浣腸のお仕置きの最大の特徴である「恥ずかしさ」をより強調することが大切です。一回ごとに、姿勢を変えさせても良いですし、お嬢さんがどちらか一方を特に恥ずかしがるようなら、厳しいお仕置きの時はそちらにするというようなやり方でも良いと思います。

もちろんお嬢さんが恥ずかしがって足を開かなかったり、体を動かしたりするときは、厳しく注意し、場合によっては平手やスリッパなどでお尻や太股を叩いて上げてください。

これらの姿勢を取らせてから、ゆっくりと浣腸液の準備をします。こうすることによってお嬢さんの恥ずかしさを倍加させる効果があります。もちろん、その間に体を動かしたりすることは絶対に許してはなりません。どうしても素直にできないようなら縛ってあげて下さい。そんな場合は浣腸液の量を増やしたり、我慢させる時間を流くします。

③浣腸器具

浣腸は本来、医療行為として行われるものですから、浣腸の器具も当然医療器具と言うことになります。したがって正しい使い方をしないと、大切なお嬢さんを傷つけてしまう恐れもあります。ここでは、主な器具のお仕置きの浣腸で使う場合の注意点を述べます。

簡便浣腸

初心者にはイチジク浣腸に代表される簡便浣腸が、もっとも簡単で使いやすいと思われます。ほとんどの製品は、ゴムやプラスチックに容器に50%程度のグリセリン浣腸液が20〜50cc入っており、ノズルをお嬢さんの肛門に差し込んで注入します。便秘の治療には一個で十分ですが、お仕置きの場合には4〜5個は必要です。

本格的な器具を用いるのと違って、どうしても厳しさに欠けてしまう点があるのは否めません。そこで、お嬢さんの恥ずかしさをより高めるために、お嬢さんに薬局へ自分のお仕置きに使われるイチジク浣腸を買いに行かせたり、あるいはお母様が薬局にお嬢さんを連れて行き、「この子にお浣腸をするのですが、どのようなのがいいでしょう?」などと店員に尋ねたりするとよいでしょう。

ガラス製浣腸器

やはり家庭でのお仕置き浣腸に最も適しているのはガラス製の浣腸器です。大きさは小さいものは30cc用から大きいものは200ccまでが一般に使われますが、扱いやすさも考えると100cc用が最も適しています。これくらいですと、医療機関でよく見る注射器に比べてもかなり大きく、初めてお浣腸のお仕置きを受けるお嬢さんなどは、この大きな浣腸器を見ただけで震え上がるでしょう。

安全性を考慮して、嘴管にゴム製のカテーテルをつけて用いる方もおられますが、浣腸器の嘴管は頑丈に作られており、お嬢さんがよほど暴れたりしない限り割れたりすることはありません。固く冷たい嘴管をお尻の穴に差し込まれるということ自体が、お嬢さんにとってよいお仕置きになりますから、できれば直接、挿入してあげて下さい。

エネマシリンジ

ゴム製のポンプです。チューブの一方にノズルを装着し、お嬢さんのお尻の穴に挿入し、もう一方を洗面器などに入れた浣腸液に漬け、真ん中のポンプを握って薬液を注入します。内部に弁があるので、逆流することはありません。ガラス製浣腸器に比べて使いやすく、また連続して注入できますので、厳しいお仕置きに適しています。

イルリガートル

500〜1000ccの大量の浣腸液を注入するのに用いられますが、家庭でのお仕置きではあまり使われません。もし、家庭で使われる場合は、グリセリン浣腸液ではなく、石けん水やぬるま湯を用いた方が安全です。

④浣腸液の濃度と量

浣腸液はグリセリンを同量のぬるめのお湯で薄めて作ります。特に厳しいお仕置きをするときは、グリセリンと微温湯は2:1ぐらいまで濃度を濃くすることもあります。恥ずかしい姿勢で待たされているお嬢さんの横で、「今日はうんと濃いお薬を作って、うんと辛いお浣腸をしてあげますからね」などと言いながら、浣腸液を作るとよいでしょう。

お嬢さんのお尻にどれくらいのお薬を注入するかは、お仕置きの厳しさの程度、お嬢さんの体調などで変わりますが、一般的には100ないし200cc程度です。多くても400ccが限度です。これ以上になるとお嬢さんの苦痛が大きすぎて,お仕置きとはいえなくなります。どうしてもそれ以上の大量浣腸で懲らしめる必要がある場合は、グリセリンではなく石けん水やお湯を用いてください。

⑤浣腸液の注入

浣腸液の準備ができれば、いよいよお嬢さんのお尻の穴にお薬を入れてあげます。しかし、すぐに入れるわけではありません。注入の前にすべきことがいくつかあります。お嬢さんにとってここからがもっとも羞恥心の募るところですから、できるだけゆっくりと丁寧に行ってあげてください。そのためにもこれから述べる手順を省略せず行うことが必要です。

1)肛門の観察

まず、お嬢さんのお尻の穴に傷などが付いていないかどうかを調べてあげます。よつばいや赤ちゃんのポーズで待たされているお嬢さんは、この時点でほとんどが恥ずかしさのため足を閉じていることでしょう。「それじゃ、肝心のお尻の穴がみえないでしょう」などと叱って、足を広げさせます。「お薬を入れる前に、お尻の穴に傷がないかどうか調べて上げます」などと声をかけ、お嬢さんのお尻を左右に割り広げ、お尻の穴をむき出しにし観察します。お尻の穴の襞を一本一本数えるぐらいのつもりでじっくり、見てあげてください。お嬢さんが恥ずかしさのあまり、お尻を閉じようとしたりした時は厳しく叱ります。

2)肛門マッサージ

次に、ワセリンやオリーブオイルをお嬢さんのお尻の穴に塗り込み,マッサージをしてあげます。これは浣腸器の嘴管を差し込みやすくするために行うものです。右手の人差し指にワセリンを取り、左手でお尻を開き、お尻の穴にワセリンを塗り込みます。お尻の穴をもみほぐすようにするとよいでしょう。人差し指の先をお尻の穴に差し込むようにするともっと効果的です。この場合、お母様はお嬢さんのお尻の穴を傷つけないように、爪を十分手入れしておいて下さい。もちろん、この間もお嬢さんにはじっとさせておきます。ほとんどのお嬢さんは恥ずかしさのあまり泣き出してしまうでしょう。

3)浣腸液注入

いよいよお薬を入れます。ここではガラス製浣腸器を用いる標準的な方法を説明します。必ず「さあ、お浣腸のお薬を入れてあげますよ。危ないからじっとしてるんですよ。動いたりしたらお尻の穴が切れてしまいますよ」などと声を掛けてあげてください。浣腸器に浣腸液を100cc 入れ、右手で持ちます。もう一度、左手でお嬢さんのお尻を左右に押し開き、むき出しになったお尻の穴に浣腸器の嘴管をゆっくりと差し込んでいきます。嘴管は完全に埋まるまで入れ、お嬢さんに恥ずかしい異物感をたっぷり味合わせてあげてください。ついで、ピストンをゆっくりと押し、浣腸液を注入します。すべて注入し終わったら、いったん浣腸器を抜き、もう一度100cc の浣腸液を入れ、同じことを繰り返します。300ccなら3回、400ccなら4回繰り返すことになります。仮に100ccしか入れないときでも、一回の量を50ccにして、2回繰り返すようにします。このようにお尻の穴に浣腸器を差し込まれる恥ずかしさを一回だけではなく、繰り返し味合わせることが大切です。

⑥我慢のさせ方

浣腸液をすべて注入し終えたら、太股に絡んでいるズロースや靴下を脱がせた後、部屋の隅や廊下などに立たせ、我慢する時間を言い渡します。お漏らししてもよいように,新聞紙やビニールシートなどを敷いておくとよいでしょう。風呂場などが近くにあればそこに立たせてもよいでしょう。スカートあるいはスリップなどを着ている場合は、そのままにするか、まくり上げさせてお尻を出させるか、どちらでもかまいません。

お仕置きを素直に受けられなかったお嬢さんには、柱に縛り付けて我慢させるなど、より厳しい我慢のさせ方をすることもあります。

1)我慢させる時間

我慢させる時間は普通は、10分ぐらいが適当でしょう。50%のグリセリン浣腸液を200cc注入されると、大人でも10分間我慢するのは非常につらいものです。まして300ccあるいは400ccを注入されたお嬢さんはまず我慢することはできません。しかし、浣腸のお仕置きで肉体的な苦痛を伴うのは、ここだけですから、ぎりぎりまで我慢させてください。

2)より我慢させる方法1

お嬢さんをぎりぎりまで我慢させるために、もし我慢できずにお漏らししたときにはもっとつらいお仕置きをすると脅しておきます。

部屋の隅に立たされたお嬢さんは、1分もすればお腹がぐるぐると鳴りだし、下腹部に鈍痛を感じ始めます。そして、最初の便意の波が襲いかかってきますが、これは強くなったかと思うとすぐに引いていきます。しかし、ほっとするまもなく次の便意の波がまたやってきます。しばらくはこれの繰り返しですが、便意の強さは徐々に高まっていき、収まっている時間は短くなり、かわりに便意を感じる時間は長くなっていきます。4分を過ぎる頃には、たいていのお嬢さんは排便の許しを訴えるようになります。「お母様、お願いです。おトイレに行かせてください。お腹が苦しいの」「なにを言ってるんです。まだ、半分も経っていないじゃないの。しっかり、我慢しなさい。お漏らしなんかしたら承知しませんからね。そんなことをしたらもっとつらいお仕置きですかららね」

便意のピークはさらに強くなり、ひっきりなしに襲いかかるようになります。お嬢さんは腰をくねらせます。「ああ、もうだめ。お願いですから、もう許してください。もう我慢できません」「だめといったら、だめです。後、4分は我慢しなさい。お漏らししたらどんな目に遭うか、分かっているでしょう。そんなことをしたら、お尻を痛い鞭でたっぷり叩かれた後、熱い灸を据えられるのよ」お嬢さんが排便を哀願する度に、厳しく叱りつけてあげてください。その時、お漏らししたときに待ち受ける怖いお仕置きについてだんだん具体的に話していくと効果的です。7〜8分で、ほとんどのお嬢さんの我慢は限界に達します。それでも過去に浣腸のお仕置きでお漏らしをし、その後のお仕置きを受けたことが一度でもあるお嬢さんなら、鞭やお灸の恐ろしさを思い出して、最後の力を振り絞って膝を震わせ、お尻をくねらせ我慢を続けようとするでしょう。

3)より我慢させる方法2

お嬢さんの中には、お漏らししてしまってどんなにつらいお仕置きをされても、どうしても3、4分しか我慢できないお子さんもいます。そんな場合には、昔から行われてきた良い方法があります。お尻の穴に栓を詰め、お尻の穴を押さえさせて我慢させるのです。浣腸液を入れた後、浣腸液をひたした脱脂綿を堅く絞り、小指の頭大にしたものをお嬢さんのお尻の穴に差し込みます。栓が抜けないようにお尻の穴をしっかり閉じるように命じ、手の平大の脱脂綿を渡し、お嬢さんに自分でお尻の穴を押さえさます。こうしても、結局我慢できるかどうかは、お嬢さん次第で、苦しさのあまり手を離してしまえば、栓は飛び出してしまいます。しかし、それでも我慢できる時間を飛躍的に伸ばすことができます。

4)最後まで我慢させる

このような方法を試みても最後まで我慢できることは、かなり我慢強いお嬢さんでも2回に1回ぐらいしかないと思います。まして初めて浣腸のお仕置きを受けたお嬢さんはほとんどが7〜8分を過ぎたところでお漏らししてしまいます。苦痛に耐えかねて、しゃがみ込んでしまうお嬢さんもいますが、そんなときは必ず「誰がしゃがんでいいって言いました?さっさと立ちなさい」などと厳しく叱りつけてください。また、とうとう我慢できずに、お漏らしを始めてしまったときも、しばらくは厳しく叱り続けます。とにかく、最後の最後まで我慢させることが大切なのです。

排便のさせ方と後始末

最後まで我慢できたときは、お尻を押さえさせたままゆっくりとトイレまで歩かせ、排便を許します。お仕置きをする部屋とトイレが離れているときはその場でおまるや洗面器に排便させることもあります。また、近くにトイレがあっても、厳しいお仕置きの場合にもその場でさせるとよいでしょう。「今日はここでお母さんが見ている前でうんちをさせます」「やだ。お願い、おトイレに行かせて」「あんな恥ずかしいことをした子に使わせるトイレはうちにはありません」

トイレでさせる場合でも、できるだけお母様がお嬢さんの排便を見守ってあげてください。必死に我慢を続けたきたお嬢さんはお母様に見られていることも忘れて排便しますが、ほっとした瞬間、恥ずかしさがこみ上げてくるでしょう。お嬢さんが排便を終えたら、中腰に立たせ、お尻を後ろに突き出せるようにさせ、ティッシュとタオルで汚れたお尻の穴を拭ってあげてください。

お嬢さんが,我慢できずにお漏らしを始めてしまったときは、厳しく叱りつけてから、その場にしゃがませ、排便を済まさせます。その後、風呂場に連れていき、シャワーで体を洗ってあげます。その間中も、お漏らししたことを厳しく叱り続け、後でどんなつらいお仕置きをされるかを話してやると効果的です。

我慢できなかった場合のお仕置き

浣腸のお仕置きで我慢できずに、お漏らししてしまったお嬢さんには厳しいお仕置きを与えます。もし,時間的な余裕があれば、このお仕置きは時間をおいて行う方が効果的です。例えば,夕方に浣腸のお仕置きをしたときは、お漏らしに対するお仕置きは夕食や団らんが終わって、夜になってから行います。こうすれば、お仕置きを受けるお嬢さんは夕食や団らんの間も、怖いお仕置きのことをいやでも考えてしまい、よりつらさを増やすことができます。

浣腸のお漏らしに対するお仕置きは、家庭によって異なりますが、お尻叩きだけではなく、お灸を加えるなど、いつもよりはかなり厳しいものにしてください。そうしないと、つぎにお浣腸のお仕置きをされても、お嬢さんは最後まで我慢しないようになります。はじめが肝心です。はじめてお浣腸のお仕置きを受けたお嬢さんは、たいてい我慢できずに、お漏らししてしまいますが、初めてだからと甘い顔をしてはいけません。

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Author:higan
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