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お仕置き入門-お灸

お灸のお仕置きは非常に厳しいお仕置きです。お嬢さんの体に痕を残してしまう恐れもあるので、乱用してはいけません。お嬢さんの行いがよほど悪い場合や一度しっかりと懲らしめておきたいときに行ってください。一回でもお灸を据えられたことがあるお嬢さんなら、「お尻を叩かれても、分からない子にはお灸を据えてあげます」「お漏らしなんかしたら、お尻の穴にお灸を据えてしまいますよ」などと言われるだけで、泣き出してしまうでしょう。実際にお灸を据えるのは控えめにし、日頃は脅し文句として使ってください。

本当にお嬢さんにお灸を据える場合は、お灸の特徴である「怖さ」を最大限に発揮できるように工夫する必要があります。

①服装

お灸のお仕置きは単独で行うことはなく、他のお仕置きに続いて行う場合がほとんどですから、服装はその時によって異なります。しかしいずれにしてもお灸を据える部位がお尻や下腹部などである場合はズロースは脱がせるか、下ろさせます。その他の部位に据える場合でも、お嬢さんは熱さの余りお漏らししてしまうことがありますので、ズロースは脱がしておいた方がよいかもしれません。

②お灸を据える部位と姿勢

治療としてのお灸は、直したい症状によって据える部位が決まっていますが、お仕置きとしてお灸を据える場合は特に決まった部位というものはありません。一般的にはお尻に据えることが多いですが、太股、手の指、足の指や裏などにも据えられます。さらに、厳しいお仕置きでは乳首、性器、肛門などにも据える場合があります。お母様によっては、お嬢さんがいけないことをした場所に据えると決めておられる方もいらっしゃいます。たとえば、お嬢さんの手淫を見つけたときは、手の指と性器に据えるというようなやり方です。

1)お尻

お仕置きのお灸を据える部位としては最も一般的です。普通はお尻の左右の膨らみに据えます。痕が気になる場合は、お尻の割れ目に据える方法もあります。この場合はお尻の肉を左右に押し開いて、尾てい骨の少し下ぐらいに据えます。ここはお尻の膨らみと違って、皮下脂肪が少なく、より熱さが強いという効果もあります。

お尻にお灸を据える時は、お嬢さんをうつぶせに寝かせます。腰の下に座布団などを入れるとよいでしょう。ほとんどのお嬢さんはお灸を据えられている間、暴れてしまいますので、お母様がお嬢さんの足にまたがり押さえつけます。両手は後ろ手に縛っておきます。

厳しいお母様の中にはお嬢さんをよつばいにさせて、お尻に据えられる方もおられます。うつぶせと違って、お嬢さんを押さえつけることができませんから、よほどしっかりしつけられた我慢強いお嬢さんでないとこの姿勢は難しいと思われます。この場合、「暴れてモグサを落としたりして、畳をこがしたら承知しませんよ。そんなことをしたら、ここに据えますからね」などと肛門に指を触れて脅かしておきます。

2)ふともも

ふとももの表側に据える場合は、お嬢さんを正座させるか、仰向けに寝かせてふとももの中程に据えます。正座の場合は太股のモグサに火を付けられ、燃えていくのがいやでもお嬢さんの目に入りますから、お嬢さんの恐怖心をさらにあおることができます。暴れるようなら後ろ手に縛り、ふとももも縛っておくと良いでしょう。

ふとももの裏側に据える場合は、お尻に据える場合と同じです。

3)足指、足裏

足の指や足裏にお灸を据える場合も素直なお嬢さんなら正座させて据えることができます。お嬢さんが暴れるようなら、うつ伏せに寝かせ、足首を掴むかあるいはお母様がお嬢さんの足に馬乗りなって据えます。手は後ろ手に縛っておきます。

4)乳首

思春期以降のお嬢さんなら乳首に据えることもありますが、これはかなり厳しいお仕置きとなります。暴れると危険ですから、仰向けに寝かせ手足や体を縛って据える必要があります。

5)性器の周囲

お嬢さんの陰阜(ヴィーナスの丘と呼ばれる割れ目の上の部分)や大陰唇(割れ目の外側)にお灸を据える厳しいお仕置きです。お嬢さんがまだ発毛していないようでしたら、陰阜、大陰唇どちらでもかまいません。すでに発毛しているお嬢さんの場合は、大陰唇がよいでしょう。中にはお漏らししたお嬢さんをお仕置きするのに、剃毛してから下腹部にお灸を据えるお母様もおられますが、お嬢さんの心に傷を残す恐れもありますので、そこまではしない方がよいと思います。そこまでのお仕置きがどうしても必要と思われるようなら、むしろ後で述べる性器そのものへのお灸の方が良いでしょう。

この部分に据えるときは仰向きに寝かせます。やはり、お尻の下に座布団などを入れると、据えやすくなります。よほど我慢強いお嬢さんでない限り、両手両足を座卓の脚に縛り付けておくか、あるいは両手だけ縛り付けてお母様がお嬢さんの足にまたがり押さえつける必要があります。

6)会陰部

さらに厳しいお仕置きです。この部分や後で述べる性器、肛門へお灸を据えるときは普通の姿勢では無理です。これらの場合は、お浣腸の時の赤ちゃんのポーズをとらせますが、お浣腸と違って、暴れないように縛っておく必要があります。

よくしつけられたお嬢さんなら、体を縛っておく程度でも構いません。お母様が足を持ち上げ、お嬢さんにお灸を据えていただく部分を自分の手で開かせます。

しかし、ほとんどのお嬢さんではもっと厳重に縛っておく必要があります。よく行われるのは箒を使うやり方です。床に箒を置き、お嬢さんをそれに直角に首の下に箒がくるように仰向けに寝かせます。両手を横に広げさせ、それぞれ箒に縛り付けます。次に両足を持ち上げさせ、膝が脇腹に付くくらい深く腰を曲げた状態にさせ、足首もそれぞれ箒に縛り付けます。こうすればお嬢さんの性器とお尻の穴は、天井を向いた状態でお母様の前に無防備でさらけ出されます。もちろん、いくら縛っていても、お灸を据えられている間、お嬢さんは力の限り暴れますから、しっかり腰などを押さえておく必要があります。

椅子を使う方法もあります。肘掛けのついた椅子にお嬢さんを座らせ、両足を広げて、膝を肘掛けに乗せさせます。そして、膝を肘掛けに縛り付けてしまうのです。両手は後ろ手に縛っておきます。お嬢さんの腰を前に引っ張りますと、性器が上を向いた状態で露わになります。ちょうど婦人科の内診台に乗せられたような恥ずかしい格好です。お嬢さんが暴れると危険ですから、頑丈な倒れにくい椅子が必要です。

7)肛門

肛門や次に述べる性器へのお灸は極めて厳しいお仕置きです。場合によってはお仕置きの範疇からはずれる恐れもあります。したがって、お嬢さんのこの部分にお灸を据えようと考えたときは、実行する前にもう一度、冷静になって本当にそのお仕置きが必要かどうか、考えてください。

肛門にお灸を据えるといっても、実際にはお尻の穴のすぐ側に据えます。この部位は皮膚が薄く、神経も集まっていますから、ここにお灸を据えられたお嬢さんの味わう熱さは大変なものです。昔は、継子いじめなどで、本当にお尻の穴にモグサを詰めて、お灸を据えるようなことも行われていたようですが、ここまで行くと明らかにお仕置きの限度を超えていると思います。「この次、同じようなことをしたら、今度はお尻の穴にモグサを詰めて、お灸をしますからね」などと脅しとして使うにとどめてください。

8)性器

お嬢さんの大陰唇を開いて、小陰唇、クリトリス、尿道口などにお灸を据えるお仕置きはほとんどの場合、お嬢さんが手淫をしていたときに限られます。厳しいお母様は、おねしょやお漏らしでもこの部分にお灸を据えたりなさりますが、この場合はお嬢さんがいいつけを守らず寝る前にジュースを飲んだなど、明らかにお嬢さんに非があり、それをお嬢さん自身納得している時に限るべきでしょう。

手淫に対するお仕置きでも、初めての場合は大陰唇や陰阜のお灸にとどめ、明らかに常習性が認められる場合にのみ大陰唇を開いてお灸を据えてあげて下さい。初めて手淫のお仕置きを与えるときは必ず「この次、あんな恥ずかしいことをしていたら、ここを開いてお灸を据えてあげますからね」などと言いながら、お嬢さんの大陰唇を指で開き、警告しておきます。

二回目からは容赦せず、性器にお灸を据えてください。据える前に、お嬢さんの性器を丁寧に調べ、お嬢さんが指で刺激していると思われる部分に据えると効果的です。

③お灸を据える前に

お嬢さんの中には、お灸を据えられているときに、お漏らしをしてしまうお子さんもおられます。お灸のお仕置きの前には、かならずおしっこをさせておいてください。「8時になったら、奥のお部屋にいらっしゃい。たっぷりとお仕置きしてあげますからね。その前におしっこを済ませておきなさいね」などと言われたお嬢さんはもう恐怖で震え上がるでしょう。

お灸のお仕置きの前にお浣腸のお仕置きを済ませておいてもよいでしょう。それでもお漏らししてしまうお嬢さんもいますので、万一に備えて、お嬢さんのお尻の下にバスタオルなど厚めのタオルを敷いておくとよいでしょう。お灸の最中にお嬢さんがお漏らししてしまった時、その罰としてさらに性器に据えるような厳しいお母様もおられますが、通常はそこまでの厳しさは必要ないでしょう。

性器や肛門に据える場合は、周りをアルコールで消毒します。大陰唇や陰阜に据える場合でも、大陰唇を開いて小陰唇や尿道口などを十分消毒します。これは、お嬢さんが失禁してしまったとき、この部分が不潔だと尿が汚染されてしまうからです。また、アルコール綿で拭いながら「お灸を据えられている間の貴方の態度によっては、ここにも据えないといけないかもしれませんね」などと脅してあげるのも効果的です。

お尻など汚れにくいところに据える場合は、特に消毒の必要はありません。ただ、「ここに熱いお灸を据えてあげます」などと言いながら消毒すれば、お嬢さんの恐怖心を高める効果はあるでしょう。

④お灸の据え方

お灸のお仕置きはなんと言っても、「怖さ」が最大の特徴です。お尻をケインで厳しく叩かれても、歯を食いしばって我慢したお嬢さんでも、モグサの袋とお線香を見ただけで泣き出してしまいます。

「お母様、お灸だけは堪忍して。お灸は熱いからいやです」「何を訳の分からないことを言ってるんです。お灸が熱いのは当たり前でしょ。熱いからあなたのような悪い子の懲らしめになるんじゃないの」

お嬢さんのお灸に対する恐怖心は、モグサを置かれ、火を付けられ、熱くなるまでの間に最大に膨れ上がります。この恐怖心をさらに募らせるためには、昔ながらの紙袋に入ったモグサ、お線香、マッチなどが役に立ちます。紙袋からモグサを取り出す音、マッチを擦る音、お線香の香り、これら全てがお嬢さんにとって、よいお仕置きになるのです。

モグサは小指の先よりやや小さいぐらいの大きさの三角錐に固めます。底を少し湿らせ、据える部位に乗せると、肌に張り付いてよいでしょう。次にマッチを擦って線香に火をつけます。火のついた線香をお嬢さんの目の前に突き出して「さあ、これで火をつけて上げますよ。熱いから覚悟しなさい」などと声をかけてあげるのも効果的でしょう。

モグサの頂点に火をつけると、火はたちまち下におりていき、まもなくお嬢さんは熱さと言うより錐をもみ込まれような痛みに襲われ、泣き叫びます。「何です、これぐらいで。すぐ済むんだから少しは我慢しなさい」などと叱ってやってください。

お灸のお仕置きは、あまり頻回に行うべきではありませんが、するときは必ず2カ所以上据えるようにしてください。一カ所目のお灸の熱さが遠のいて、ほっとしたところに、次のお灸を乗せます。「さあ、今度はここに据えてあげます」「いやぁー、もういやです。お願いですから、もう、据えないで」お嬢さんは泣き叫んで、許しを請いますが、最後まで厳しくお仕置きしてあげてください。

⑤お灸の痕を残さない工夫

お灸は、お仕置きの三要素のうち「痛さ」「怖さ」は一級品のお仕置きです。また、据える部位によっては「恥ずかしさ」も強調することができます。懲らしめが必要なお嬢さんに対するお仕置きとして、お灸ほど優れたお仕置きは無いと言って過言ではありません。

ただ、お仕置きはただ一つ、最大の問題点があります。それは「灸痕問題」です。やり方によっては、お嬢さんの大切な肌に醜い傷跡を残してしまいます。このため、実際にお灸のお仕置きをされることをためらわれるお母様がたも多いと思われます。そこで、ここではこのやっかいな「灸痕問題」の解決法について、考えたいと思います。

鍼灸治療の場合、お灸の痕を残さない工夫としてはいわゆる無痕灸を用いたり、モグサの下に薄くスライスしたニンニクを敷くなどが行われます。お嬢さんのお仕置きでも、これらを用いても良いのですが、しかし、なんと言っても直接肌を焼かれる熱さや恐怖がお仕置きになるわけですから、このようなものでは厳しさが足りません。

お灸の痕が残るのは、要するにお灸を据えた後の処置がまずいためなのです。お灸は人工的に作ったやけどです。お母様の中にも、お料理中などに小さなやけどをされた方はおありでしょう。体質にもよりますが、このようなやけどは数日から数週間で、ほぼ跡形無く直ってしまいます。では、なぜお灸ではあのような痕が残るのでしょう?

それは、モグサの熱が皮膚の深くまで達してしまった、できた水ぶくれを潰してしまった、傷が汚染され菌に感染してしまったなどが原因です。モグサの熱が皮膚に表面にとどまれば、痕の残るようなやけどにはなりません。ですから、モグサの火がお嬢さんの肌に達したら、1,2秒で水をかけて消してあげます。これでも十分、お嬢さんに熱さを味合わせる事ができます。そして、十分な冷水をかけ、冷やしてあげます。お尻の穴や性器に据えたときは、浣腸器などを用いて冷水をかけると便利でしょう。

水ぶくれができてしまった時は、できるだけ潰さないようにします。万一、潰してしまった時は、皮を取らず、そのまま貼り付けるようにしておきます。そして周囲を十分に消毒しておきます。お尻の穴や性器はどうしても不潔になりますので、このような場所にお仕置きしたときは、お母様は傷が治るまで必ず一日一回はお嬢さんのその部分を調べて、消毒してあげてください。思春期のお嬢さんには、それ自体がよいお仕置きになります。

⑥お灸を据えた後

お灸は非常に厳しいお仕置きです。特に初めて性器や肛門へお灸を据えられたお嬢さんは、一生忘れられないほどの苦痛を味わうことになります。このため、お嬢さんの悪癖を直す効果も大きいのですが、反面、お嬢さんの心に深い傷を残すことにもなりかねません。ですから、こうしたお仕置きが済めば、必ずお嬢さんを抱きしめ、「良く辛抱したわね。あなたが泣き叫ぶのを聞いてお母さんも心の中で泣いていたのよ。でも、あなたのためを思って、心を鬼にしてお仕置きしたんですよ。この熱さを忘れないでね」などと声を掛けてあげて下さい。

コメント

昭和時代のお仕置き

入門編ですので、お灸のお仕置きもこの程度だと理解しました。しかし、私が子供の頃の昭和30年前後では、身体に痕が残ることを心配する親はいなかったようでした。お灸は「熱い」「痛い」「痕が残る」等のため子供には最強の恐ろしいお仕置きでした。
私も悪戯や悪さなどで、幾度となくお尻に大きなお灸を据えられました。熱さは一瞬で、その後ドリルでお尻に穴を開けられるような耐え難い痛みがもぐさが燃え尽きるまで続き、痛い、痛いと泣き叫び続けました。これほど辛く恐ろしいお灸のお仕置きでも、半年もすれば、懲りることなく悪さを繰り返す子供時代だった。
今でも、お尻の左右のホッペには10円玉ほどのお灸の痕が残っています。

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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