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お仕置き入門—その他のお仕置き1

この章では、これまでに述べてきたスパンキング、浣腸、お灸という三大お仕置き以外に家庭でおこなえるお仕置きについて述べます。

ここで扱うお仕置きは、いつものお仕置きをより厳しくしたり、本格的なお仕置きを始める前にお嬢さんの反省を促すために用いることもできます。中には、元々お仕置きではないものも含まれますが、やり方によってはお嬢さんを躾ける良いお仕置きになるということを知っておいてください。

①おしっこを我慢させる

一定時間、トイレに行くことを禁止し、おしっこを我慢させます。お嬢さんにおしっこを我慢する苦痛を与えると同時に、自分がまだ排泄までお母様に管理されている子どもなんだということを自覚させる効果があります。また、お嬢さんにお漏らしやおねしょの癖がある場合は、膀胱訓練を兼ねて行うと一石二鳥です。

我慢させる時間はお嬢さんの年齢や日頃の排尿回数にもよります。お漏らしするぎりぎりまで我慢させるのが理想ですが、その日の体調や飲水量によっても変わりますので、なかなか時間を決めるのは難しいでしょう。何回かおこなって、お嬢さんに合った時間を決めればよいでしょう。

小学校高学年から中学生ぐらいお嬢さんなら、我慢できるのは6〜7時間といったところでしょう。「もしお漏らしなんかしたら、おしっこの出口にお灸を据えますからね」などとお嬢さんを脅しておけば、それこそ死にものぐるいで我慢するでしょう。しかしこんな場合でも長くても8時間が限度です。それ以上になると、お嬢さんが膀胱炎になったりする恐れがありますから、それぐらいで許してあげてください。

このお仕置きは後で述べる、お立たせ、締め出し、正座などのお仕置きと組み合わせて使うと、より厳しいお仕置きになります。単独で行う場合は、我慢させている間、勉強をさせるといいでしょう。「今日はドリルが終わるまでお部屋を出てはいけません」などと言って、5、6時間かかる課題を与えます。「ママ、お願い。おトイレに行きたいの」「全部終わるまで駄目ですよ。我慢しなさい。お勉強を怠けた罰です。お漏らしなんかしたら承知しませんからね」

お立たせなどのお仕置きと組み合わせて行う場合は、二つの方法があります。一つめは最初におしっこを我慢させるお仕置きを言い渡し、さらにお立たせや正座、あるいはお縛りのお仕置きを追加するという方法です。おしっこを我慢しながら、勉強させられているお嬢さんが、しつこく尿意を訴えたときなどに行います。

「ママ、おしっこ、もう我慢できません。お願い、トイレに行かせて」「ドリルが済むまで駄目といってるでしょ。何度、同じ事を言わせるんです。わかったわ。そんな子はお縛りしてあげます」「やだぁ、ママ、もう言わないから、お縛りはやめて」「駄目です。こっちに来なさい」

二つめは、正座やお立たせのお仕置きをされているお嬢さんが、尿意を催して、トイレに行くことを訴えたときに、このお仕置きを宣言するという方法です。たとえば、お仕置きの前に正座で反省させられているお嬢さんが、「ママ、おしっこがしたいんです。おトイレに行かせてください」などと言った場合に、「何を言ってるの。反省の最中におしっこに行きたいなんて。全然反省してないわね。あと3時間そうしておしっこを我慢しなさい」などと言い渡します。

非常に厳しいお母様に躾けられているお嬢さんなどは、叱られるのが怖くて尿意の訴えを言い出せない場合もあります。そういった場合でも、お嬢さんのもじもじとおしっこを我慢する様子で、すぐにそれと察しが付きます。そんなときはことさら、おしっこを我慢させると宣言する必要はありません。「なにをもぞもぞしてるんです。正座の時は、しゃんと背筋を伸ばして、じっとしていなさい」などと叱るだけで十分です。

手が自由に動かせる場合、おしっこを我慢しているお嬢さんはつい手を性器の方に持って行ってしまいがちです。そのようなことをすれば、厳しく叱りつけ、腕だけ後ろ手に縛るか、あるいはお縛りのお仕置きに切り替えます。

おしっこ禁止のお仕置きが終わったら、必ずお嬢さんのズロースを調べます。我慢できていれば「今日はよく我慢したわね。えらかったわよ」などと誉めてあげてください。逆に、お漏らししてしまったときは、お尻叩きのお仕置きや場合によってはお灸のお仕置きなどを与える必要があります。

平日はお嬢さんは学校がありますので、このお仕置きは休みの日に限られます。中には、学校に行く前に、お嬢さんの尿道口にインクなどを塗り、学校に行ってる間中おしっこを我慢させる方もいますが、万一、お嬢さんが学校でお漏らしをしたら、大変な心の傷になりますし、また、いじめの対象になりかねませんからこのようなことは避けてください。

②お立たせ

お嬢さんをお仕置きとして一定時間、特定の場所に立たせておくことです。場所が屋外の場合は、次に述べる閉め出しになりますので、ここでは屋内に立たせる場合について説明します。

こういったお仕置きは学校では行われても、家庭で行うことはないと思われる方も多いでしょう。しかし、お嬢さんにとっては、行動の自由を奪われるという、かなり屈辱的なお仕置きになります。特に、お嬢さんの下にご兄弟がいらっしゃったり、使用人のいるおうち、あるいは来客の多いご家庭では効果があります。立たされている姿を妹や弟あるいは他人に見られるかも知れないという恥ずかしさがよい懲らしめになるのです。

それだけでは厳しさが足りないとお考えのお母様は、お嬢さんを下着姿にさせて立たせたりなさいます。ただし、この場合は下着といってもスリップ姿までに止めておいた方がよいでしょう。まだ、胸の膨らみも小さくブラジャーもつけていないお嬢様でしたら、ズロース一枚で立たせることもありますが、年長のお嬢様の場合はブラジャーまで外させることはよほどのことがない限りなさらない方がよいと思います。

他人の目に触れる可能性が無い場合は、スリップ、ブラジャーはもちろん、ズロースまで脱がせて全裸で立たせることもございます。この場合、先に述べたおしっこを我慢させるお仕置きと組み合わせれば、非常に厳しいお仕置きとなります。

ただし、お嬢様がお漏らししてしまうまで、立たせておくつもりならば、ズロースは穿かせておいた方が良いかもしれません。お漏らししてしまって、濡れたズロースの不快感が、懲らしめになるからです。

③閉め出し

これはお嬢さんを家の外や庭に追い出して、家の中に入れないようにするお仕置きですが、普通は小さな子供には行われても、ここで対象としている年代のお嬢さんにはあまり行わないようです。しかし、このお仕置きは,お嬢さんに小さな子供のように扱われる屈辱感を与え、まだまだ自分は子供なんだということを自覚させるためのよいお仕置きだと思います。服を脱がせ下着姿にしたり、おしっこの禁止と組み合わせることにより、厳しいお仕置きにもなります。

お嬢様を下着姿にして閉め出しをするときの注意としては、閉め出されたお嬢さんが家族や使用人以外の他人の目に触れないように配慮する必要があるということです。この点から閉め出すのは玄関より庭などの方がよいでしょう。

昔の継子いじめなどでは、真冬に子供を素っ裸にして、外に閉め出すようなことが行われていましたが、こんなことはお嬢さんの健康を損ねるどころか、場合によっては生命の危険すらありますのでしてはいけません。どうしてもこのような厳しいお仕置きが必要なときは、時間は30分以内で、お嬢さんの様子が十分観察できる状態で行ってください。また、家の中に入ることを許したら、暖かいお風呂に入れてあげるなどの配慮をなさってください。

④閉じこめ

お嬢さんを押し入れや物置、土蔵などに閉じこめるお仕置きです。これは幼児に対する定番のお仕置きですが、年頃のお嬢さんにすることによって屈辱感を味合わせることができます。これもおしっこの禁止と組み合わせれば、かなり厳しいお仕置きになります。

また、親類やお母様の友人などがいらっしゃっているときに行えば、お嬢さんの恥ずかしさはより一層募ることになります。幼い従姉妹などがおれば、その前で「お姉さんはいけないことをしたから、今から押し入れに入れられるのよ」などと説明してあげるとよいでしょう。

⑤お縛り

これはお嬢さんの手や足を縄などで縛り数時間放置しておくお仕置きです。このお仕置きも単独で行われることもありますが、お尻叩きでどうしても我慢できないお嬢さんを縛り付けてお尻を叩いたり、おしっこ禁止やお浣腸と合わせて行うことが多いようです。

1)単独で行う場合

単独で行う場合も、お縛りだけでお仕置きを済ませることは少なく、多くの場合、厳しいお仕置きの前にお嬢さんをしっかり反省させるために行います。柱に縛り付ける場合も正座させる場合もあります。

2)お尻を叩く場合

お尻叩きのお仕置きを素直に受けられないお嬢さんを椅子などに縛り付けてお仕置きします。当然、このような振る舞いは許されることではないことをしっかりお嬢さんに解らせる必要があります。そのため、叩く回数を増やしたり、ケインなどの厳しい道具を使うようにしてください。

3)おしっこを我慢させる場合

お縛りしておしっこを我慢させるときは、両手を後ろ手に縛り、それをさらに柱に縛り付けます。また、足首も縛っておくとよいでしょう。膝を立てて座らせた状態で我慢させることもあります。スカートやスリップをまくっておきますが、ズロースははかせたままにします。お嬢さんがお漏らししてしまっても、しばらくそのまま放っておきます。濡れたズロースや足下に貯まったおしっこが冷たくなっていき、お嬢さんは惨めさにすすり泣くことでしょう。この時、お嬢さんがこの後さらに受けなければならないお仕置きについて、説明してやるとさらに効果が上がります。「高校生にもなっておしっこも我慢できないの。そんな子はお尻を痛い鞭でたっぷり叩いて、その後、おしっこの出口に熱いお灸を据えてあげます」

4)浣腸の後、我慢させる場合

お浣腸のお薬を注入してから、お縛りをするときは、柱を抱きかかえるような格好で縛ります。両手は縛り付けますが、足は自由にしておいてもかまいません。ズロースは脱がせておきます。言い渡した時間を我慢できた時は、お縛りを解いてあげますが、厳しいお仕置きなら、そのまま排便させることもあります。「さあ、おまるをおいてあげるから、今日はそのままうんちをしなさい」「やだぁー、お願い、ほどいてぇー、おトイレに行かせてー」「そこでするのがいやなら、いつまでも我慢してなさい」「イヤー、あー、もうダメです」

非常に厳しいやり方として、お嬢さんのお尻の穴に、火のついた線香を差し込んでしまうという方法があります。線香の長さは、お嬢さんに我慢させる時間で、ちょうど火がお尻の穴に付きそうになるぐらいにしておきます。お嬢さんはお浣腸の後の激しい便意と線香の火がお尻の穴に付くかも知れない恐怖の二つに苦しめられます。もちろん、線香はお尻に火が付く前にとってあげてください。

⑥正座

お嬢さんに正座をさせるお仕置きは、他のお仕置きの前後に、じっくりと反省させるために行うことがほとんどです。これもおしっこ禁止と組み合わせるとかなり厳しいお仕置きになります。「4時になったら、お尻叩きとお浣腸のお仕置きをしてあげます。それまで、そうやって自分のしたことをしっかり反省しなさい。何をもじもじしてるんです。シャンとなさい、シャンと」「お願い、お母様、おしっこがしたいの。おトイレにいかせて」「だめです。4時まで我慢しなさい。お漏らしなんかしたら、お仕置きをうんと厳しくしますからね」

お嬢さんがおねしょをしたときなどは、庭やベランダに濡れた布団を干し,その前でお仕置きまで正座させると良いでしょう。

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Author:higan
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