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⑦おむつ
お嬢さんにおむつを穿かせるお仕置きです。思春期のお嬢さんにとっては、耐え難い屈辱的なお仕置きです。これには、お漏らしやおねしょが直らないお嬢さんに,ズロースの代わりにおむつをはかせて半日ないし一日過ごさせる場合と、お浣腸のお仕置きの時におむつをはかせて、我慢させる場合があります。
1)おむつで過ごさせる
おむつを穿かされたお嬢さんは、当然のことですが、トイレに行くことは許されません。時間が長くなれば、お嬢さんはおむつにおしっこやうんちをしなければならないわけですが、たいていのお嬢さんはなかなかできないでしょう。初めての場合は数時間はかせて許してあげてもかまいません。
最近のパンツタイプの紙おむつは後始末は簡単ですが、やはりお仕置きで穿かせる場合は、昔ながらの布おむつとおしめカバーがいいでしょう。お漏らしをしてしまった後のぐっしょりと濡れた布の不快感や臭いがお嬢さんにとって、この上ないお仕置きとなるからです。
厳しいお母様は、おねしょをしたお嬢さんにおむつをはかせて学校に行かせたりしますが、もし、おむつ姿を先生や同級生に見られたら、大変な問題になりますので、やめておいた方がよいでしょう。
2)浣腸の後、おむつで我慢させる
お浣腸のお薬を入れた後、おむつを穿かせますが、我慢させるのは通常と同じです。我慢させる時間も同じで構いませんが、お漏らししてしまっても、後片付けが楽ですから、いつもより長く我慢させる事もできます。おむつを穿かされるのは、いつもより辛いお浣腸の時、などと決めておくのも良いでしょう。
もちろんおむつをしているからといって、お漏らしを許すわけではありません。途中でお漏らししてしまった場合は、さらに厳しいお仕置きを与えます。言いつけ通り我慢できた場合は、おむつを取って排便を許しますが、厳しいお仕置きの時は、そのままおむつに排便させることもあります。思春期のお嬢さんにとって、おむつに排便するのは耐えられない恥ずかしさです。「お母様、お願い、トイレに行かせて」「駄目よ。今日はそのままおむつにうんちをしなさい。あんな事をする子はあかちゃんと同じです」お嬢さんは必死に我慢を続けますが、すでに10分以上我慢させられているので、もはや限界です。「いやー、お願い。おむつにするのはいやー」泣き叫びながら、お嬢さんは便を漏らしてしまいます。おむつのお仕置きは限界を超えた我慢をさせる効果があるのです。
⑧ズロースの検査
1)ズロースの検査の必要性
お嬢さんの中には幼児期からお漏らしやおねしょの癖が直らない子や、おしっこの後の始末が悪い子がいます。このようなお嬢さんのズロースはいつも性器の当たる部分が湿っていて、非衛生的です。お嬢さんの排泄のしつけは、お母様の大切な役割です。大人になるまでに厳しいしつけをしてください。
また、おませなお嬢さんの中には手淫の悪癖を身につけてしまった子がいます。放っておくと、大切なお嬢さんの大事な性器が色素沈着したり、変形したりして取り返しのつかないことになってしまいますし、尿道炎や膣炎の原因になることもあります。こんなことにならないうちに、厳しいお仕置きをして、手淫が良くないことだということを体で覚えさせてあげてください。
こうしたことに早く対処するためにも、お母様は必ずお嬢さんのズロースを調べるようにしてください。
2)お仕置きとしてズロースを検査する
お洗濯の時などに、お嬢さんの着替えたズロースを裏返して股布の部分を調べることは、決してお仕置きというわけではありません。しかし、やり方次第で効果的なお仕置きとして使うことができます。お漏らしが治らないお嬢さんや手淫をしていたお嬢さんの目の前で、ズロースの検査をするのです。
「もう,あんな恥ずかしいことはしてないでしょうね」「はい,お母様」「そう、じゃあ、今日からしばらくの間、お風呂にはいる前にズロースの検査をしてあげます。もし、ズロースに変なシミが付いてたりしたら、この前よりももっとつらいお仕置きをしてあげますからね。さあ、ズロースを脱いで、お母さんに見せなさい」「いやだ、お母様。そんなの恥ずかしいです」「お母さんにズロースを調べてもらうのが、何が恥ずかしいの。子供のくせに生意気言うんじゃありません」素直にできないようなら、もちろんお尻叩きなど他のお仕置きを与えてください。
3)ズロース検査のやり方
1.表側をチェックする
お嬢さんを前に立たせ、スカートをまくり上げさせます。足は少し開かせると良いでしょう。お母様は指先をお嬢さんのズロースの股を覆う部分に触れ、濡れたり湿っていないかチェックします。お嬢さんが腰を引いたりして、素直にチェックを受けないときは、もちろんきつく叱ります。鞭や物差しなどを用意しておいて、太ももなどを叩くのも良いでしょう。
2.股布をチェックする
次に、お嬢さんにズロースをふとももまで下ろすよう命じます。お母様は、ズロースを裏返し、股布の部分を広げて調べます。お仕置きを兼ねている場合は、お嬢さんに恥ずかしさを十分味合わせることが大切ですから、明るい光の下で丹念にチェックします。
お漏らしのしみがついていたら、お嬢さんに指摘してあげて下さい。「あらあら、なぁに?このしみは。6年生にもなって、お漏らし?」お嬢さんは恥ずかしさに、真っ赤になりうつむいてしまうでしょう。
お漏らしの検査だけなら、この段階で終わって結構ですが、お嬢さんに手淫の疑いがあるときなどは、さらに詳しい検査が必要です。
3.さらに詳しくチェックする
さらに詳しい検査が必要な場合は、下ろしたズロースを脱いでお母様に渡すよう命じます。お母様はそれを裏返し、股布の部分を広げて丁寧に調べてください。手淫の疑いのあるしみなどが付いていたら、それをお嬢さんの目の前に突き出し、問いただしてください。「このしみは何です。こっちはお漏らしだと思うけど。まさか、また恥ずかしいことをしてたんじゃないでしょうね」
4)ズロース検査の効能
このようなズロース検査をすることで、お嬢さんがまだまだお母様の支配下にあることを再認識させることができます。特に、思春期を迎えて、生意気な口を利くようになったお嬢さんには効果的です。「いつも偉そうなことを言ってるのに、何です、このズロースは。中学生になってもお漏らしのしみがほら、こんなについて。小学生と変わらないわね」
ズロース検査はお嬢さんの健康状態をチェックできる効果もあります。おりものの色や臭いにも十分、注意してあげてください。また、初潮を迎えていないお嬢さんのおりものが増えているときは、初潮が近い可能性がありますから、しっかりとした初潮への備えをなさってあげてください。
5)ズロースが汚れている場合
手淫が疑わしいしみがついている場合は勿論のこと、お漏らしでもズロースの汚れ方がひどい時はお仕置きをしてあげて下さい。また、おりものが多かったり、色が茶色みを帯びている、あるいは臭いが強い場合は性器を検査する必要があります。
⑨性器と肛門の検査
思春期のお嬢さんの性器や肛門の具合を、きちんとわかっておられるお母様はどれほどおられるでしょう?お嬢さんが幼児の頃は、どなたもしっかり見ておられても、お嬢さんが小学生以上になると、見たことがないとおっしゃる方が多いと思います。
しかしお嬢さんの性器や肛門の具合を知っておくことは、お嬢さんの発育や健康状態を把握する上で非常に大事なことです。検査自体はもちろんお仕置きではありませんが、思春期のお嬢さんにとって、たとえ母親でも性器や肛門を調べられるのは大変な恥ずかしさです。したがって、やり方次第では良いお仕置きになります。この点ではズロース検査と同様です。
1)発育状態のチェック
性器と肛門の検査を行うときは、合わせて全身の発育状態のチェックを行います。まず、お嬢さんの下着もすべて脱がせ、お母様の前に立たせます。乳房のふくらみ具合や、陰毛の生え具合を調べてあげて下さい。「いつの間にか、お乳も膨らんできたわね。そろそろブラジャーを買わないといけないわね。もう、体は大人になりかけているのに、やることは子どもなんだから、いつまでも恥ずかしいお仕置きをされるんですよ」
2)性器検査のやり方
お嬢さんをベッドなどの上に仰向けに寝かせ、膝を立てさせます。そして、足を開くように命じますが、慣れないうちはほとんどのお嬢さんはすぐに足を開くことはできないでしょう。「ほら、股を開いて。それじゃ、検査ができないでしょう」「やだ、ママ、恥ずかしいよ」「何を言ってるの。子どものくせに生意気なことを言うんじゃありません。大切な検査なんだから真面目にしないと、ママは許しませんよ」
自分で足を開くまで、じっくり時間を掛けてあげて下さい。お嬢さんが足を開いたら、まず、性器の外観を観察します。発毛の程度、大陰唇の傷や腫れの有無が大切なポイントです。
ついで、大陰唇を開きます。もちろん、お嬢さんが恥ずかしがって足を閉じようとしたら、厳しく叱ります。大陰唇は両手の親指で左右に十分割広げ、尿道口や膣口に爛れや分泌物がないかどうか調べます。顔を近づけ、異臭がないかどうかを調べることも大事なことです。
お嬢さんが手淫にふけっている疑いがあるときは、小陰唇の色素沈着や変形、クリトリスの肥大なども厳重にチェックしてあげて下さい。クリトリスに触れて、敏感になっていないかどうか調べることも忘れてはなりません。
3)肛門検査のやり方
性器検査が一通り終われば続いて肛門の検査を行います。そのまま仰向けに寝かせたまま、膝に手を回させ足を持ち上げさせるとお嬢さんの肛門が観察しやすくなります。お浣腸のお仕置きの際の赤ちゃんのポーズです。お尻の下に座布団などを入れるとさらに肛門がよく見えるようになります。
お嬢さんのお尻に、両手をそれぞれ添え、左右に押し広げて肛門を観察します。肛門の傷や腫れに注意します。子どもでも便秘がちのお嬢さんだと、痔になることもあります。お浣腸のお仕置きのところでも述べたように、お尻の穴のしわを一本一本数えるくらいのつもりで丁寧に調べてあげて下さい。
観察が終われば次は肛門に指を入れて検査します。人差し指か中指に指サックをはめ、ワセリンやオリーブ油を塗り、お嬢さんの肛門に差し込みます。第一関節と第二関節の中程ぐらいまで入れると良いでしょう。指を屈伸させながらぐるっと一周して異常がないかどうか調べます。便秘がちのお嬢さんでは、便塊に触れることがあります。このような時は便秘を隠していたことを厳しく叱って、引き続いてお浣腸のお仕置きをしてあげて下さい。
終わりに
この講座を読んでいただいて、一言でお仕置きといっても、なかなか奥の深いものであることがお分かりいただけたことと思います。
お仕置きをする上で、一番大切なことは愛情です。お仕置きと単なる暴力を分けるのは、お嬢さんに対する愛情があるかどうかです。この講座を参考にして、大事なお嬢さんを厳しく躾けてあげてください。