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哲平と二人のお姉ちゃん5 

 二週間が経った。哲平がクリニックを受診する日がやってきた。この日は美奈子が付きそうことになっていたが、しおりも急に暇ができたので、つき合うことにした。

 「あら、今日はお姉さん二人が付き添い?いいわね、哲平君。お姉さん二人に、可愛がられているのね」哲平は、なぜか赤面してうつむいた。

 「それで、どうだったかしら?ノートはつけてきてもらったかしら?」「あっ、はい」美奈子がバックから一冊のノートを取り出した。それは、毎日、哲平のおねしょやお漏らし、それにパンツの汚れなどを記録するノートだった。

 女医は、ノートを受け取り、開いた。そして、一枚ずつめくっていった。「あら、お姉さん。本当に几帳面ね。しっかり記録してあるから、私も助かるわ」ノートには、美奈子の丁寧な字で、びっしりと記録が書かれていた。

 「おねしょは2回ね」「はい」「まだ、効果は何ともいえないわね。それで、パンツの検査の方は…」哲平は毎朝、ブリーフを二人の姉に調べられた。朝、起きるとすぐ、顔も洗う前に、二人が待っているダイニングに行き、ブリーフを調べてもらうのである。

 姉たちの前に立ち、パジャマとブリーフを下ろした。すると、二人は哲平のブリーフを裏返し、のぞき込むのだった。二人は、ブリーフの股布を広げ、シミが付いてないか調べた。思春期の哲平にとって、これほどの屈辱はなかったが、姉たちに逆らうことはできなかった。

 哲平は、あれから寝る前におしっこをするときも、おちんちんをしっかり振っていた。それで、おしっこのシミも前ほどは付いていなかった。そして、オナニーも我慢していた。

 「パンツの汚れ方は、少し良くなったみたいね」「はい、まだ、少しおしっこのシミが付いていますけど、前みたいなことはありません」「それはいい傾向ね。哲平君も、頑張って、おしっこの後はちゃんとおちんちんを振るんですよ」

 女医は、カルテに要点を書き込んだ。そして、再びノートに目をやった。「おねしょをした日は、お尻叩きと浣腸のお仕置きをしてもらったのね。この前は、全然我慢できなかったけど、どう、おうちでは我慢できたの?」

 「…」哲平は首を横に振った。「ああ、書いてあるわね。一回目は4分しか我慢できなかったの?二回目も5分か。しっかり、我慢したの?」「…はい」

 「うそぉ、全然、我慢しようとしなかったじゃないの」しおりが口を挟んだ。「ここでしてもらったときの方が、まだ我慢していたよ」「先生、家ではどうしても甘えが出てしまうみたいです」美奈子も言った。

 「そうね、どうしても、はじめはそうなってしまうわね。それで、お漏らししたあとは、どんなお仕置きをしたんですか?」「えっ、やっぱりお尻を叩いただけです」「そうか、おうちではお尻叩きしかしたことがないって仰ってたわね」

 女医はノートを閉じ、美奈子に返しながら言った「じゃあ、これはまたつけておいて下さいね、さあ、それでは診察を始めましょう。哲平君、服を脱ぎなさい」覚悟はしていたが、やはり哲平には恥ずかしい事だった。美奈子としおりに口々に叱られながら、哲平はブリーフまで脱いで素っ裸になった。

 そして、女医の前に立ち、診察を受けた。その間、診察室の奥の通路を若い看護師が何人も通った。彼女らが通るたび、哲平は前を隠し、叱られるのだった。

 「何だか、さっきからよく通るわね。哲平君が可愛いから見に来てるのかもね」女医は、そんなことを言いながら、哲平のまだ幼さの残るおちんちんを指先で弾いた。

 確かに、哲平は美少年だった。それも、男っぽい感じではなく、女の子といっても十分通る愛くるしい顔立ちをしていた。それは、テレビで人気の少年アイドルグループの一員に似ていた。

 そのことをこの前の診察で、浣腸に立ち会った看護婦が同僚たちに話したのだった。それで、興味を持った看護婦たちが、入れ替わり立ち替わり見に来たのだ。

 「今日は、お姉さん二人も揃っているから、お灸のやり方を教えましょう。哲平君はお灸を据えられたことある?」「…」哲平はきょとんとした顔をした。「お灸は私たちも全然、知らないです」美奈子が代わりに答えた。

 「お灸は、お仕置き、特におねしょのお仕置きには一番、あっているのよ。今日は、実際に哲平君に据えてあげるから、やり方を覚えて下さい。次の診察まで、おうちでやってみるといいわ」

 「お灸なんか、僕、いやです」それまで、黙って女医と姉たちのやり取りを聞いていた哲平が、怯えた声を出した。「あら、哲平君はお灸を知ってるの?」哲平は首を横に振った。

 「面白い子ね。知らないのに嫌だなんて。ここじゃ、哲平君が大きな声を上げたら、外に丸聞こえだから、この前の検査室に行きましょう。あそこなら、哲平君がいくら大声で泣いたって大丈夫だから」

 こうして、また哲平は服を着せて貰えないまま、裸のまま廊下を歩かされ、少し離れた検査室に連れて行かれた。幸いなことに、この日は誰にも出会わなかった。

 「じゃあ、哲平君。あの台に上って仰向けになりなさい」「お願いです。お灸なんか嫌です。やめてください」「哲平、先生に何を言ってるの?おねしょを直すために、先生がして下さるのよ」美奈子が叱りつけた。

 「でも、お灸って熱いんでしょ?」哲平が泣きそうな顔で尋ねた。「そりゃそうよ。だって、ほら…、これがモグサっていうんだけど」女医が検査室の机の引き出しから紙袋を取り出し、開いた。そして、ひとつまみのモグサをみんなに見せた。

 「このモグサを丸めて、体の上に置いて火をつけるのよ。熱いに決まってるじゃないの」「そんなの嫌だ。僕、お灸はいや」「哲平、いい加減にしなさい。あんたがおねしょなんかするからいけないんでしょ」今度はしおりが叱りつけた。

 「熱いっていっても一瞬よ。熱いっていってる間に、火は消えてしまうわ。ほら、こんなに小さい塊なんだから」女医は指先でモグサを丸め、三角錐の形に整えた。

 「これをね、肌の上に置くのよ。普通はお灸とかハリもそうなんだけど、つぼっていってね、直す病気によって、据える場所が決まってるのよ。おねしょはね、おへその下とか、お尻の尾てい骨の所とかに据えるのよ」

 美奈子としおりは真剣な表情で、女医の話しを聞いていた。「それじゃ、哲平にもそこへ据えるんですか?」「ううん、違うのよ。今日、据えるのは、あくまでもおねしょとかお漏らしのお仕置きのお灸なの」「はい」「だから、一番いけないところに据えるのよ」

 「一番いけないところ?」美奈子としおりが声を合わせたように、呟いた。「決まってるでしょ。おねしょやお漏らしをするのは、おしっこの出るところが一番いけないんだから」「えっ、もしかして、…おちんちん?」

 「そうよ、おちんちん。今日は哲平君のおちんちんにやいとを据えるのよ」「嫌だぁ、そんなのいやぁ」哲平は素っ裸のまま、股間を押さえて座り込んだ。

 「お仕置きは、子どもが悪い事をしたところにするのが、一番、効果的なのよ。おちんちんっていっても、他の所のお灸とそんなに違わないわ。ちょっと、熱いだけよ。ほら、こんなに小さなモグサなんだから、熱いのはあっという間よ」

 「いやだ、いやだ、いやだ」「哲平、いい加減にしなさい。さっさと先生に言われたように、ベッドの上に上がりなさい」美奈子が哲平の手を掴み、引っ張り上げようとした。しかし、哲平はその手を振りほどき、座り込んだまま動こうとしなかった。

 「哲平、あんた、そんなことしてただで済むと思ってんの。お姉ちゃん、そっちの手を持って」しおりがうずくまるようにしている哲平の右手を掴んだ。美奈子もしおりの剣幕に押されるように、哲平の左手を掴んだ。

 「嫌だぁ、絶対にいやぁ」哲平は床に仰向けになり、足をばたばたとさせ、必死に抵抗した。あとから来た看護師も、加勢しようとした。「まあ、ちょっと待って。これじゃあ、ベッドにあげても、お灸を据える間中、押さえるのも大変ね」

 「でも、絶対、今日、お灸を据えてやって下さい。私たちもやり方を覚えて、家でやりますから」「そうね、こんな聞き分けのない事じゃ、これからが思いやられるものね。最初が肝心ね。大野さん、看護婦さん、何人かまだ残ってるかしら?」女医が、大野という看護婦に尋ねた。

 「あっ、いてます。日勤明けの人がいてると思います」二十歳代前半の看護婦が答えた。「じゃあ、悪いけど、あと3人、応援に来てもらって」

 しばらくして、大野が4人の看護婦を連れてきた。「あら、4人も。悪いわね。残業はつかないけどいいの?」「いいんです。だって、ねえ」一人の看護婦が意味ありげににやにやしながら、他の看護婦を見た。

 大野もその他の看護婦も顔を見合わせ、クスクス笑った。「えっ、どうしたの?」女医も、うすうす感づきながら尋ねた。「それは、ほら、哲平君が○○君にそっくりだって、坂口さんがいってたから」○○というのは、少年アイドルグループのメンバーの名前だった。

 「○○って誰?」「えっ、先生、○○を知らないんですか?信じられない」「だから、誰よ。教えてちょうだいよ」「△△のメンバーですよ。今、一番、人気があるんですよ」「ふーん、そんなに似てるの?哲平君が」

 「似てるって、もう、そっくりですよ。さっき、診察室で見て、びっくりしました」「ああ、それで、何度も何度もうろうろしてたのね。しょうがない子たちね」看護婦たちは、お互いの顔を見て、舌をぺろりと出した。

 「じゃあ、始めましょう。まず、哲平君をベッドの上に乗せないとね。哲平君、自分でベッドに上がる?」体育座りになっていた哲平は、膝に埋めた顔をいやいやをするように左右に振った。

 「仕方ないわね。じゃあ、看護婦のお姉さんたちにあげてもらうわよ」「いやだぁー」「哲平、いい加減にしないと、お姉ちゃん、怒るよ。うちに帰ったら、たっぷりとお仕置きだからね」「いやぁー、いやだぁ」

 「みんな、お願いね」五人の看護婦が哲平のまわりにかがみ込んだ。そして、一人ずつ、肩と太ももを持ち、残りの一人が腰を抱えた。哲平は、必死に暴れたが、看護婦たちは手慣れたものだった。哲平はあっという間に、ベッドの上に仰向けに寝かされてしまった。

 「手足をしっかり押さえておいてね。じゃあ、始めましょう。お姉さんたち、よく見ててね。まず、おちんちんの消毒をします。といっても、お灸は熱を加えるんだから、消毒は簡単でいいわ。今日はアルコール綿で消毒するけど、おうちでするときはタオルで拭いてあげるだけでもいいわ」

 女医は、ベッドで仰向けになっている哲平のおちんちんをつまみ上げた。先までしっかり皮で覆われたおちんちんは、恐怖のため、すっかり縮み上がっていた。

 「可愛い」哲平の右手を押さえていた看護婦が、思わず口を開いた。その他の看護婦も、頬を上気させながら、哲平のおちんちんを見つめていた。

 「今日は、ここに据えてあげましょう」女医は、おちんちんの付け根近くをアルコール綿でごしごしこすった。「おちんちんの毛が多い子なら、剃らないといけないこともあるけど、哲平君のおちんちんはまだ子どものおちんちんだから、大丈夫ね」

 看護婦とはいえ、若い女性に手足を押さえ込まれた状態で、おちんちんを触られる恥ずかしさに哲平は目をつぶり、耐えていた。「痛い!」女医がおちんちんの包皮を引っ張ったのだ。

 「もっといけない時は、ここに据えてあげるといいわ」引っ張られた包皮のほころびから、ピンク色の亀頭がわずかにのぞいていた。「ここは神経が敏感だから、とっても熱いのよ。でも、傷跡がおしっこで汚れてしまうから、あとが大変なの。だから、よっぽどの時だけにした方がいいわ」

 美奈子としおりは真剣な表情で頷いた。女医はつまんでいたおちんちんを離した。そして、先ほど作ったモグサの固まりをおちんちんの付け根に乗せた。「底を平らにしておくと、置きやすいのよ。うまく乗らないときは、底を少し湿らすといいわ」

 女医は、机の引き出しを開け、一本の線香とマッチを取り出した。「モグサに火をつけるときは、線香を使うとやりやすいのよ。おうちには線香はある?」「はい、お仏壇がありますから」

 「そう、それはいいわね。モグサが切れているときなんかは、線香の火を直接、当ててやってもいいお仕置きになるわよ。モグサを使ったあとで、お線香のお仕置きもやってみましょうか?」「はい、お願いします」

 シュッ。女医がマッチを擦り、線香に火をつけた。線香のいい香りが検査室に漂った。「いやだぁー、僕、お灸なんかいやだぁー」哲平は大きな声で叫び、起き上がろうとした。しかし、看護婦たちに押さえられた手足は、びくともしなかった。

 「さあ、つけますよ。熱いのは少しの間だから、しっかり我慢するんですよ」「いやぁー」哲平は絶叫した。看護婦たちは、全身の体重をかけるようにして、暴れようとする哲平の体を押さえ込んだ。美奈子としおりは息をのんで見つめていた。

 「あ、熱い、熱いー」女医がモグサの頂点につけた線香の火は、瞬く間に下りていき、哲平の可愛いおちんちんを焼いた。「ひー」哲平は全身を硬直させた。「大袈裟ね。もう、熱くないでしょ」その言葉で、哲平の硬直した筋肉が緩んだ。

 「じゃあ、最後にお線香でお仕置きしましょう。そうね、今度はこの辺にすえてあげましょうか」女医は、哲平のおちんちんの先っぽの皮が少し余って捻れたようになっている所を指さした。「ここは、今のより熱いわよ。

 「いや、いや、もう、やめて」「あら、哲平君は二回、おねしょしたんでしょ。だったらお灸も二回に決まってるわ。さあ、つけるわよ」「いやぁー、いや、いっ、ひー、あ、熱い」女医は、哲平のおちんちんの先の皮に、線香の火を押し当てた。

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Author:higan
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