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哲平と二人のお姉ちゃん7
- 2016/05/19
- 09:09
「いやぁー」突然、哲平が大声を上げ、上半身を起こそうとした。美奈子が、哲平のおちんちんをつまみ、皮を剥こうとしたのだ。「哲平、じっとしてるのよ。しーちゃん、押さえてて」しおりは美奈子に言われる前から、哲平の両手をがっしりと押さえた。二人の息はぴったり合っていた。
「痛いよ。おお姉ちゃん、やめて」美奈子は、哲平のおちんちんの皮をグイッと引っ張った。包皮のほころびから、ピンク色の尿道口が顔を覗かせたが、それ以上は剥けなかった。「痛い、痛い、やめて」「ここはまだ、変わらないわね」美奈子はなんとなく安心したような口調で言うと、おちんちんを離した。
「じゃあ、浣腸をしてあげるから、足を持ち上げるのよ。膝の後ろに手を当てて」哲平は、両手を下に伸ばし、膝を抱えた。「もっと、高く上げて。足ももっと開いて」哲平は、もう何度もこの格好をさせられていたが、恥ずかしさは変わりなかった。
「あたしがお薬作ったり、用意をするから、しーちゃんは…」美奈子は持ってきたバケツの中から、小さな瓶を取り出しながら言った。「これを哲平のお尻の穴に塗ってあげて」それはワセリンの入った薬瓶だった。
「わかった」「そうそう、しーちゃん、爪は伸びてない?」「大丈夫だよ。ほら」しおりは指先を美奈子の見せた。「じゃあ、お願いね」美奈子はそういうと、バケツの中からグリセリンの入った瓶を取り出した。そして、洗面器にその中身を注いだ。洗面器にはあらかじめお湯が入っていた。
しおりはワセリンを人差し指ですくい取ると、哲平のお尻に近づけた。「哲平、もっと足を開いてよ。やりにくいじゃないの」哲平は恥ずかしいので、いつの間にか足を閉じていたのだった。
しおりはあわてて開いた哲平の股をさらにグイッと左右に開き、左手でお尻の肉を押し開いた。「いやぁ」しおりの指先が、お尻の穴に触れると哲平は悲鳴を上げた。
「哲平、じっとしてなさい。しーちゃんがお尻の穴をマッサージしてくれるのよ」美奈子は、洗面器の中の薬液をかき混ぜながら言った。「ちょっと、熱いかな。まあ、熱いくらいの方が効き目があるかもね」
「やぁ」「ちょっと、哲平、動かないでよ」「だって、おねえちゃんが指を…」「まあ、あたしのせいにするの?あたしだって、あんたの汚い所なんか触りたくないのに。そんなことを言うんだったら…」「いやぁ」しおりは人差し指を第一関節まで、哲平のお尻の穴に差し込み、ぐりぐりと動かした。
「哲平、まじめにしなさいよ。これは大事なお仕置きなのよ。…うーん、やっぱりちょっと熱いわね。水を取ってくるわ」美奈子は部屋を出て行った。美奈子は、キッチンでヤカンに水を入れた。「やだぁ、哲平」その時、リビングのほうからしおりの叫び声が聞こえた。
美奈子は急いで部屋に戻った。「何?どうしたの?」「お姉ちゃん、見てよ、これ」しおりが哲平の股間を指さした。「あらぁ、やだ。哲平ったら…」哲平の可愛いおちんちんが、固く大きくなっていたのだ。
「何をしてるのよ、哲平。お仕置きの最中に、あんた、それは何のまね?」「もう、信じられない。なんか変な声を出すから、見たら、こんなふうにしちゃって」
「早く、普通に戻しなさいよ」「そんな…そんなこと言っても…」哲平は、なんとかおちんちんを元に戻そうと焦ったが、かえって力が入ってしまった。それでも、おちんちんの先はしっかり包皮で覆われたままだった。
「あんた、いやらしいことをしてるんでしょ。いつもおちんちんに恥ずかしい悪戯をしてるから、こんなふうになるのね」「違うよ、してないよ」「哲平、うそつくんじゃないよ。あんた、週に2、3回、…オナニー…してるって言ってたじゃないの」
「それは…、前のことだよ。今はしてないって」「あんたの言うことなんか、信じられないわ。おねしょも直らない子どもが、オナニーをするなんて、とんでもない話ね。今日はおちんちんにもたっぷり、お仕置きをしてあげますからね」
「いやだぁ、お願い、二度としないから、お仕置きはやめて」「駄目よ、たっぷりお仕置きしてあげるからね。その前に浣腸よ。ほら、もっと足を開いて」
三度の浣腸で、すっかりお腹の中のものを出してしまった哲平は、再びテーブルの上に仰向けに寝かされた。「おお姉ちゃん、ちい姉ちゃん、もう、お仕置きはやめて」
「何いってんのよ。これからが一番、肝心なお仕置きじゃないの。おしっこも我慢できないくせに、いやらしい事をしてるおちんちんに、たっぷり熱い目をしてもらうのよ。さあ、しーちゃん、そっちの足をこれで縛って」
美奈子は、しおりに麻紐を渡し、自分も哲平の足首をテーブルの脚に縛り付けた。「嫌だぁ、縛らないで」哲平は上半身を起こした。しかし、浣腸ですっかり体力を奪われた哲平は、ほとんど抵抗できず、縛り付けられてしまった。
大きなマホガニーのテーブルの上で、哲平はなにもかも無防備にさらけ出していた。恐怖のため、睾丸はすっかり縮み上がり、おちんちんも今は、いつもの可愛い姿になっていた。
「お灸を据える前に、ちょっとやってみたいことがあるの」「何、お姉ちゃん?」「まあ、見てて」美奈子は、テーブルの横に座り込んだ。「いやぁー」美奈子にいきなりおちんちんをつままれ、哲平は悲鳴を上げた。
「静かにしてなさい」「お、おちんちんの検査?」しおりが姉の思いがけない行動に驚きながら尋ねた。「それもあるけど…」美奈子は、哲平のおちんちんを親指と人差し指でつまむと、ゆっくりと包皮を引っ張った。
「痛い、痛いよ、おお姉ちゃん、やめて」おちんちんの先っぽは、包皮が引っ張られ、薄く伸びたが、亀頭はわずかに見えるだけだった。美奈子は、今度はゆっくりと余った包皮を先の方に伸ばした。
そして、また包皮を根本のほうに引っ張った。美奈子はその動作を繰り返した。「お姉ちゃん、何をやってるのよ」しおりの声は、少し非難めいていた。
「哲平がオナニーをしてるかどうか、確かめてるのよ」「やぁー、おお姉ちゃん、やめて」「あんたは黙ってなさい」美奈子は、包皮を前後にこする動きを早めた。しかし、哲平のおちんちんは、可愛いままだった。
「大きくならないね」息をひそめるように見ていたしおりがぽつりと言った。「こんなのじゃ、駄目なのかな。あたし、こんなことしたことないし。しーちゃんはどう?」「えぇ、何?やだぁ、あたしもそんなこと知らないよ」
「ごめん、ごめん、そらそうよね。でも、これじゃ、駄目ね。実はね、この前、病院の先生が仰ってたのよ。もし、哲平がオナニーをしているようなら、おちんちんをこすってみて下さいって。それで、気持ちが良くなって、精液が出そうになったときに、我慢をさせるんですって」
「ああ、この前、先生と何かひそひそ話してのは、それだったんだ。でも、そんなの我慢できるの?」「もちろん、我慢なんかできないわよ。でも、できるだけ我慢させると、それがお漏らしの予防にもなるんだって。それで、今日、試してみたんだけど…」
哲平のおちんちんは相変わらず、小さいままだった。「さっきみたいにならないね」「うーん、何かやり方が違うのかな。しょうがないわね」美奈子は、哲平に射精させるのをあきらめ、手を離そうとした。
「ちょっと、待って、お姉ちゃん」そう言うと、しおりは立ち上がり、Tシャツを脱ぎ始めた。「えっ、しーちゃん、何をするのよ?」しおりは薄いピンク色のTシャツをすっかり脱いでしまった。Tシャツの下は、ブラジャーをつけていた。
「えー、ちょっと、しーちゃんったら」しおりは今度は、スカートのホックを外した。そしてデニム地のミニスカートを脱いでしまった。
可愛いピンクのレース飾りのついたお揃いのブラジャーとショーツだけになったしおりは、それを見せつけるように仰向けになっている哲平の顔に体を近づけた。「どう、お姉ちゃん?」「えっ、どうって何が?」
妹の突飛な行動をあっけにとられて見ていた美奈子が、あわてて返事した。「哲平のおちんちんよ」「えー、ああ、あっ、少し固くなってきた」「効果有りね。お姉ちゃんも脱ぎなさいよ」「えっ、あたしも?」
「そうよ、いくら弟って言っても、あたしだけじゃ恥ずかしいよ」「そうね、じゃあ…」美奈子もおもむろに立ち上がり、白い清楚なブラウスのボタンを外し始めた。
「哲平、いいでしょ。お姉ちゃん二人のパンツが見れて」しおりが美奈子に代わって、哲平のおちんちんに悪戯を始めた。美奈子もすっかり下着姿になってしまった。美奈子は、大人っぽい黒のブラジャーとショーツをつけていた。
「お姉ちゃん、すごいセクシー。ほら、哲平、お姉ちゃんを見てごらん」哲平のおちんちんは今や、かなり大きく固くなっていた。「もうちょっとだね。お姉ちゃん、交代」
しおりは再び立ち上がった。「今日は大サービスだよ。哲平」しおりは両手を背中に回すと、ブラジャーのホックを外した。大きすぎず、小さすぎず程よい大きさの乳房が現れた。
しおりはさらにショーツに手を掛けた。「しーちゃん、ええ、そんな…」美奈子が驚きの声を上げた。さすがにしおりも少し躊躇したが、ショーツを下ろした。足を上げ、ショーツを脱ぐしおりの顔は上気していた。
「ほら、哲平。おねえちゃんのパンツだよ」しおりは手に持ったショーツを、哲平の顔の上でひらひらと振った。「これが見たかったんでしょ。ほら、よく見て」哲平は顔を左右に振った。
「へぇ、見たくないの?でも、おちんちんはずいぶん大きくなったじゃないの」確かに哲平のおちんちんはすっかり固くなり、上を向いていた。
「お姉ちゃんのパンツ、匂わせてあげようか?」「しーちゃん、あんた…」「この子ったら、この前、こっそり洗濯物のカゴからあたしとお姉ちゃんのパンツを取り出して、匂いを嗅いでいたんだよ」「えー、哲平、あんた、そんなことしてるの?」
「してない、してないよ」哲平は慌てて否定した。「嘘ばっかり、この前、あんた、お風呂に入るときやってたじゃないの。お姉ちゃん、ちゃんと見たんだから。おちんちんがこんなになってるのが何よりの証拠だよ」
「ああ、やめて」哲平が切なそうな声を上げた。美奈子が哲平のおちんちんを再び刺激し始めたのだ。「しーちゃん、見て。おちんちんの先っちょがぬるぬるしだした。やっぱり、いつも恥ずかしい事をしてるのね。それも、あたしたちのパンツの匂いを嗅いだりして」
「すごい。でも、そんなになっても、先っぽは子どものままだね」「いやぁ、おお姉ちゃん、やめて」「哲平、気持ちよくなってきたんでしょ。でも、今日は我慢するのよ。我慢できたら、おちんちんのお仕置きは許してあげるわ」
「駄目、お姉ちゃん、やめて」包皮を前後にこする美奈子の手の動きが速くなった。「そのかわり、我慢できなかった、ここに何個もお灸を据えてあげるからね」
「いやだぁ、やめてー」「いけないものを出したりしたら…ほら、この先っちょ。ここはとっても熱いって先生が言ってたでしょ。ここにも据えるからね」「いやぁー、そんなのいや。ああん」
哲平の縛られている両足が硬直したように突っ張った。そして、下腹が波打った。「ああ、だめぇー、出ちゃう」「我慢しなさい。哲平」「おちんちんにお灸を据えられたいの、哲平」
姉たちに理不尽な命令をされても、少年が射精を我慢できるはずもなかった。おちんちんはドクドクと脈打ち、その先のほころびから白い粘液が噴き出した。「ああ、いやぁー、ごめんなさい」「哲平、あんたって子は、どうして我慢できないのよ」
「ごめんなさい、ごめんなさい」哲平は快感の余韻と、これから与えられる罰の恐怖の相反する感情の中で、うわごとのように繰り返した。
「これくらいでいいのかな?」しおりはモグサを指先で捏ね、小さな塊を作り、美奈子に見せた。「もうちょっと大きくてもいいんじゃない?あたしのはこれくらいよ」美奈子は自分が作った塊を見せた。それは、小指の先ほどの大きさだった。
「それ、大きすぎない?」「これくらいでいいよ。今日は、うんと熱い目をさせてやるんだから」「哲平、聞いてる?今日はおちんちんにうんと熱いお灸を据えられるんだよ」「いやぁ、おお姉ちゃん、ちい姉ちゃん、お灸はいやだぁー」テーブルに両足を縛り付けられている哲平は、自由になる上半身を起こし、泣き叫んだ。
哲平は、一週間前にクリニックでされたお灸の熱さを忘れてはいなかった。それは熱いというよりも、太い針を刺されるような鋭い痛みだった。哲平のおちんちんは、元の可愛い姿に戻り、睾丸は恐怖のため縮み上がっていた。
「一、二、三、四…、七個か。もう、これくらいでいいわね」「七個いっぺんに据えるの?」「ううん、一個ずつよ。おちんちんの付け根から、先っちょまで順番にね。その方が効き目があると思わない?」「そうだね、一個終わってほっとしたところへ、また、据えられるんだものね」
「やぁー、お願い、お灸はやめてー」「それにおちんちんは根本より先っちょの方が熱いらしいから、だんだん熱くなっていくのよ。最後は、おしっこの出るところに据えてあげるの。ものすごい熱いらしいわよ」
「いやぁー、やめて。おおお姉ちゃん、ちい姉ちゃん。許して」「うるさい子ね。許すわけないでしょ。おねしょが直らない子どものくせに、いやらしい事は一人前にして。今日は、死ぬほど熱い目に合わせてあげるんだから」
それから、一時間あまり、哲平はおちんちんを焼く、業火に泣き叫び続けた。
「痛いよ。おお姉ちゃん、やめて」美奈子は、哲平のおちんちんの皮をグイッと引っ張った。包皮のほころびから、ピンク色の尿道口が顔を覗かせたが、それ以上は剥けなかった。「痛い、痛い、やめて」「ここはまだ、変わらないわね」美奈子はなんとなく安心したような口調で言うと、おちんちんを離した。
「じゃあ、浣腸をしてあげるから、足を持ち上げるのよ。膝の後ろに手を当てて」哲平は、両手を下に伸ばし、膝を抱えた。「もっと、高く上げて。足ももっと開いて」哲平は、もう何度もこの格好をさせられていたが、恥ずかしさは変わりなかった。
「あたしがお薬作ったり、用意をするから、しーちゃんは…」美奈子は持ってきたバケツの中から、小さな瓶を取り出しながら言った。「これを哲平のお尻の穴に塗ってあげて」それはワセリンの入った薬瓶だった。
「わかった」「そうそう、しーちゃん、爪は伸びてない?」「大丈夫だよ。ほら」しおりは指先を美奈子の見せた。「じゃあ、お願いね」美奈子はそういうと、バケツの中からグリセリンの入った瓶を取り出した。そして、洗面器にその中身を注いだ。洗面器にはあらかじめお湯が入っていた。
しおりはワセリンを人差し指ですくい取ると、哲平のお尻に近づけた。「哲平、もっと足を開いてよ。やりにくいじゃないの」哲平は恥ずかしいので、いつの間にか足を閉じていたのだった。
しおりはあわてて開いた哲平の股をさらにグイッと左右に開き、左手でお尻の肉を押し開いた。「いやぁ」しおりの指先が、お尻の穴に触れると哲平は悲鳴を上げた。
「哲平、じっとしてなさい。しーちゃんがお尻の穴をマッサージしてくれるのよ」美奈子は、洗面器の中の薬液をかき混ぜながら言った。「ちょっと、熱いかな。まあ、熱いくらいの方が効き目があるかもね」
「やぁ」「ちょっと、哲平、動かないでよ」「だって、おねえちゃんが指を…」「まあ、あたしのせいにするの?あたしだって、あんたの汚い所なんか触りたくないのに。そんなことを言うんだったら…」「いやぁ」しおりは人差し指を第一関節まで、哲平のお尻の穴に差し込み、ぐりぐりと動かした。
「哲平、まじめにしなさいよ。これは大事なお仕置きなのよ。…うーん、やっぱりちょっと熱いわね。水を取ってくるわ」美奈子は部屋を出て行った。美奈子は、キッチンでヤカンに水を入れた。「やだぁ、哲平」その時、リビングのほうからしおりの叫び声が聞こえた。
美奈子は急いで部屋に戻った。「何?どうしたの?」「お姉ちゃん、見てよ、これ」しおりが哲平の股間を指さした。「あらぁ、やだ。哲平ったら…」哲平の可愛いおちんちんが、固く大きくなっていたのだ。
「何をしてるのよ、哲平。お仕置きの最中に、あんた、それは何のまね?」「もう、信じられない。なんか変な声を出すから、見たら、こんなふうにしちゃって」
「早く、普通に戻しなさいよ」「そんな…そんなこと言っても…」哲平は、なんとかおちんちんを元に戻そうと焦ったが、かえって力が入ってしまった。それでも、おちんちんの先はしっかり包皮で覆われたままだった。
「あんた、いやらしいことをしてるんでしょ。いつもおちんちんに恥ずかしい悪戯をしてるから、こんなふうになるのね」「違うよ、してないよ」「哲平、うそつくんじゃないよ。あんた、週に2、3回、…オナニー…してるって言ってたじゃないの」
「それは…、前のことだよ。今はしてないって」「あんたの言うことなんか、信じられないわ。おねしょも直らない子どもが、オナニーをするなんて、とんでもない話ね。今日はおちんちんにもたっぷり、お仕置きをしてあげますからね」
「いやだぁ、お願い、二度としないから、お仕置きはやめて」「駄目よ、たっぷりお仕置きしてあげるからね。その前に浣腸よ。ほら、もっと足を開いて」
三度の浣腸で、すっかりお腹の中のものを出してしまった哲平は、再びテーブルの上に仰向けに寝かされた。「おお姉ちゃん、ちい姉ちゃん、もう、お仕置きはやめて」
「何いってんのよ。これからが一番、肝心なお仕置きじゃないの。おしっこも我慢できないくせに、いやらしい事をしてるおちんちんに、たっぷり熱い目をしてもらうのよ。さあ、しーちゃん、そっちの足をこれで縛って」
美奈子は、しおりに麻紐を渡し、自分も哲平の足首をテーブルの脚に縛り付けた。「嫌だぁ、縛らないで」哲平は上半身を起こした。しかし、浣腸ですっかり体力を奪われた哲平は、ほとんど抵抗できず、縛り付けられてしまった。
大きなマホガニーのテーブルの上で、哲平はなにもかも無防備にさらけ出していた。恐怖のため、睾丸はすっかり縮み上がり、おちんちんも今は、いつもの可愛い姿になっていた。
「お灸を据える前に、ちょっとやってみたいことがあるの」「何、お姉ちゃん?」「まあ、見てて」美奈子は、テーブルの横に座り込んだ。「いやぁー」美奈子にいきなりおちんちんをつままれ、哲平は悲鳴を上げた。
「静かにしてなさい」「お、おちんちんの検査?」しおりが姉の思いがけない行動に驚きながら尋ねた。「それもあるけど…」美奈子は、哲平のおちんちんを親指と人差し指でつまむと、ゆっくりと包皮を引っ張った。
「痛い、痛いよ、おお姉ちゃん、やめて」おちんちんの先っぽは、包皮が引っ張られ、薄く伸びたが、亀頭はわずかに見えるだけだった。美奈子は、今度はゆっくりと余った包皮を先の方に伸ばした。
そして、また包皮を根本のほうに引っ張った。美奈子はその動作を繰り返した。「お姉ちゃん、何をやってるのよ」しおりの声は、少し非難めいていた。
「哲平がオナニーをしてるかどうか、確かめてるのよ」「やぁー、おお姉ちゃん、やめて」「あんたは黙ってなさい」美奈子は、包皮を前後にこする動きを早めた。しかし、哲平のおちんちんは、可愛いままだった。
「大きくならないね」息をひそめるように見ていたしおりがぽつりと言った。「こんなのじゃ、駄目なのかな。あたし、こんなことしたことないし。しーちゃんはどう?」「えぇ、何?やだぁ、あたしもそんなこと知らないよ」
「ごめん、ごめん、そらそうよね。でも、これじゃ、駄目ね。実はね、この前、病院の先生が仰ってたのよ。もし、哲平がオナニーをしているようなら、おちんちんをこすってみて下さいって。それで、気持ちが良くなって、精液が出そうになったときに、我慢をさせるんですって」
「ああ、この前、先生と何かひそひそ話してのは、それだったんだ。でも、そんなの我慢できるの?」「もちろん、我慢なんかできないわよ。でも、できるだけ我慢させると、それがお漏らしの予防にもなるんだって。それで、今日、試してみたんだけど…」
哲平のおちんちんは相変わらず、小さいままだった。「さっきみたいにならないね」「うーん、何かやり方が違うのかな。しょうがないわね」美奈子は、哲平に射精させるのをあきらめ、手を離そうとした。
「ちょっと、待って、お姉ちゃん」そう言うと、しおりは立ち上がり、Tシャツを脱ぎ始めた。「えっ、しーちゃん、何をするのよ?」しおりは薄いピンク色のTシャツをすっかり脱いでしまった。Tシャツの下は、ブラジャーをつけていた。
「えー、ちょっと、しーちゃんったら」しおりは今度は、スカートのホックを外した。そしてデニム地のミニスカートを脱いでしまった。
可愛いピンクのレース飾りのついたお揃いのブラジャーとショーツだけになったしおりは、それを見せつけるように仰向けになっている哲平の顔に体を近づけた。「どう、お姉ちゃん?」「えっ、どうって何が?」
妹の突飛な行動をあっけにとられて見ていた美奈子が、あわてて返事した。「哲平のおちんちんよ」「えー、ああ、あっ、少し固くなってきた」「効果有りね。お姉ちゃんも脱ぎなさいよ」「えっ、あたしも?」
「そうよ、いくら弟って言っても、あたしだけじゃ恥ずかしいよ」「そうね、じゃあ…」美奈子もおもむろに立ち上がり、白い清楚なブラウスのボタンを外し始めた。
「哲平、いいでしょ。お姉ちゃん二人のパンツが見れて」しおりが美奈子に代わって、哲平のおちんちんに悪戯を始めた。美奈子もすっかり下着姿になってしまった。美奈子は、大人っぽい黒のブラジャーとショーツをつけていた。
「お姉ちゃん、すごいセクシー。ほら、哲平、お姉ちゃんを見てごらん」哲平のおちんちんは今や、かなり大きく固くなっていた。「もうちょっとだね。お姉ちゃん、交代」
しおりは再び立ち上がった。「今日は大サービスだよ。哲平」しおりは両手を背中に回すと、ブラジャーのホックを外した。大きすぎず、小さすぎず程よい大きさの乳房が現れた。
しおりはさらにショーツに手を掛けた。「しーちゃん、ええ、そんな…」美奈子が驚きの声を上げた。さすがにしおりも少し躊躇したが、ショーツを下ろした。足を上げ、ショーツを脱ぐしおりの顔は上気していた。
「ほら、哲平。おねえちゃんのパンツだよ」しおりは手に持ったショーツを、哲平の顔の上でひらひらと振った。「これが見たかったんでしょ。ほら、よく見て」哲平は顔を左右に振った。
「へぇ、見たくないの?でも、おちんちんはずいぶん大きくなったじゃないの」確かに哲平のおちんちんはすっかり固くなり、上を向いていた。
「お姉ちゃんのパンツ、匂わせてあげようか?」「しーちゃん、あんた…」「この子ったら、この前、こっそり洗濯物のカゴからあたしとお姉ちゃんのパンツを取り出して、匂いを嗅いでいたんだよ」「えー、哲平、あんた、そんなことしてるの?」
「してない、してないよ」哲平は慌てて否定した。「嘘ばっかり、この前、あんた、お風呂に入るときやってたじゃないの。お姉ちゃん、ちゃんと見たんだから。おちんちんがこんなになってるのが何よりの証拠だよ」
「ああ、やめて」哲平が切なそうな声を上げた。美奈子が哲平のおちんちんを再び刺激し始めたのだ。「しーちゃん、見て。おちんちんの先っちょがぬるぬるしだした。やっぱり、いつも恥ずかしい事をしてるのね。それも、あたしたちのパンツの匂いを嗅いだりして」
「すごい。でも、そんなになっても、先っぽは子どものままだね」「いやぁ、おお姉ちゃん、やめて」「哲平、気持ちよくなってきたんでしょ。でも、今日は我慢するのよ。我慢できたら、おちんちんのお仕置きは許してあげるわ」
「駄目、お姉ちゃん、やめて」包皮を前後にこする美奈子の手の動きが速くなった。「そのかわり、我慢できなかった、ここに何個もお灸を据えてあげるからね」
「いやだぁ、やめてー」「いけないものを出したりしたら…ほら、この先っちょ。ここはとっても熱いって先生が言ってたでしょ。ここにも据えるからね」「いやぁー、そんなのいや。ああん」
哲平の縛られている両足が硬直したように突っ張った。そして、下腹が波打った。「ああ、だめぇー、出ちゃう」「我慢しなさい。哲平」「おちんちんにお灸を据えられたいの、哲平」
姉たちに理不尽な命令をされても、少年が射精を我慢できるはずもなかった。おちんちんはドクドクと脈打ち、その先のほころびから白い粘液が噴き出した。「ああ、いやぁー、ごめんなさい」「哲平、あんたって子は、どうして我慢できないのよ」
「ごめんなさい、ごめんなさい」哲平は快感の余韻と、これから与えられる罰の恐怖の相反する感情の中で、うわごとのように繰り返した。
「これくらいでいいのかな?」しおりはモグサを指先で捏ね、小さな塊を作り、美奈子に見せた。「もうちょっと大きくてもいいんじゃない?あたしのはこれくらいよ」美奈子は自分が作った塊を見せた。それは、小指の先ほどの大きさだった。
「それ、大きすぎない?」「これくらいでいいよ。今日は、うんと熱い目をさせてやるんだから」「哲平、聞いてる?今日はおちんちんにうんと熱いお灸を据えられるんだよ」「いやぁ、おお姉ちゃん、ちい姉ちゃん、お灸はいやだぁー」テーブルに両足を縛り付けられている哲平は、自由になる上半身を起こし、泣き叫んだ。
哲平は、一週間前にクリニックでされたお灸の熱さを忘れてはいなかった。それは熱いというよりも、太い針を刺されるような鋭い痛みだった。哲平のおちんちんは、元の可愛い姿に戻り、睾丸は恐怖のため縮み上がっていた。
「一、二、三、四…、七個か。もう、これくらいでいいわね」「七個いっぺんに据えるの?」「ううん、一個ずつよ。おちんちんの付け根から、先っちょまで順番にね。その方が効き目があると思わない?」「そうだね、一個終わってほっとしたところへ、また、据えられるんだものね」
「やぁー、お願い、お灸はやめてー」「それにおちんちんは根本より先っちょの方が熱いらしいから、だんだん熱くなっていくのよ。最後は、おしっこの出るところに据えてあげるの。ものすごい熱いらしいわよ」
「いやぁー、やめて。おおお姉ちゃん、ちい姉ちゃん。許して」「うるさい子ね。許すわけないでしょ。おねしょが直らない子どものくせに、いやらしい事は一人前にして。今日は、死ぬほど熱い目に合わせてあげるんだから」
それから、一時間あまり、哲平はおちんちんを焼く、業火に泣き叫び続けた。