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着せ替え人形4 

恥ずかしいおしっこ姿を麗子と亜矢に見られた潤平は、二人とともに居間に戻った。「あら、もうこんな時間」壁に掛かっている時計は8時半を回っていた。「じゃあ、お仕置きを始めましょう。潤平、さあ、ここにいらっしゃい」

潤平は、ソファに腰掛けている麗子の前に立った。「本当に、潤平は可愛いわね。本物の女子高生みたいよ」潤平は、母親の言葉で改めて自分の姿を思い知らされ、赤面した。「ほら、お仕置きをしてもらう時はなんて言うの?」

「…ママ、いけないことをした僕にお仕置きを…、お願いします」それは、幼い頃からの習慣だった。「…パンツは…下ろすんですか?」いつものお仕置きなら、ズボンとブリーフは自分で下ろさないといけなかった。もちろん、潤平も覚悟していたが、一応聞いてみたのだ。

しかし、麗子の答えは意外だった。「それは今はいいわ。そのまま、ママの膝にお乗りなさい」「…はい」潤平は言われるまま、麗子の膝の上にうつ伏せになった。短いスカートはずり上がり、白いショーツが少し見えた。

パン。麗子の平手が、潤平のスカート越しにお尻に振り下ろされた。乾いた音が響いたが、痛みはあまりなかった。パン、パン。立て続けに2回、左右のお尻に平手が当たった。「こうしていると、女の子にお仕置きしているみたいね」

パン、パン、パン。潤平は、女の子の格好をさせられているという恥ずかしさはあったが、スパンキングの痛みはほとんど感じなかった。

麗子は、潤平のスカートをまくり上げた。純白のショーツに覆われたお尻がすっかり露わになった。ショーツにはお尻の方にもレース飾りが付いていて、ぷりぷりとしたお尻を引き立てた。「潤平のお尻って、こうして見ると女の子みたいね」

麗子は潤平のお尻をゆっくりと撫でた。「さあ、お仕置きはこれからですよ」パシッ。パシッ。再び、平手のスパンキングが始まった。「痛っ」潤平は小さく声を上げた。スカートの上からとは、比べものにならない痛みだった。「何です。これくらいで」パシッ。パシッ。パシッ。麗子は、左右のお尻に交互に手のひらを叩きつけた。

ショーツの布からはみ出したお尻の肉が赤く染まっていった。潤平はひりひりする痛みを感じた。しかし、それはいつものむき出しのお尻を平手で、さらには鞭で叩かれる痛みに比べればたいしたことはなかった。

〈今日はこれで済むのかな?〉密かに憧れていた亜矢の前でお仕置きされるという恥ずかしさはもちろんあった。だが、お尻をむき出しにされて、厳しく鞭打たれることを覚悟していた潤平にとって、今のお仕置きは十分、耐えられるものだった。

しかし、それは甘い希望でしかなかった。パシッ。一段と強く叩いた後、麗子の手が止まった。「ママも手が痛くなってきたわ。ちょっと休憩するわ。どう、亜矢ちゃんも叩いてみる?」「えっ、あ、はい」亜矢はちょっと嬉しそうな顔で返事を返した。

「潤平、ママのお仕置きはちょっとお休みよ。これから、亜矢ちゃんに叩いてもらうわね」「やだぁ、ママ。そんなのいやだよ」「何を言ってるの、潤平。これはお仕置きなのよ。子どもがいやだなんて言って、聞いて貰えると思っているの?ほら、さっさとママのお膝から下りて、亜矢ちゃんの膝に乗るのよ」

「お願いだから、それだけは許して」潤平は、麗子の膝から滑るように床に下り、手を合わせた。「駄目よ。早くしないと、後のお仕置きが厳しくなるだけですよ」潤平は泣きながら、亜矢の方に近寄り、膝に乗ろうとした。

「潤平、お仕置きの前にちゃんと、亜矢ちゃんにお願いしなさい」「…あ、亜矢ちゃん」「お仕置きをしてもらうのに、あなたが亜矢ちゃんって言ってどうするんですか。言い直しなさい」

「あ、亜矢…さん。お、お仕置きを…お願い…します」「うん、わかったよ。叔母様に代わって、あたしが潤平のお尻を叩いてあげるわ。さあ、膝に乗って」潤平は屈辱に唇を噛みながら、亜矢の膝の上にうつ伏せになった。

亜矢は、潤平のスカートを丁寧にまくり上げた。「さあ、叩くよ」バシッ。大きな音が響いた。「うっ」小柄な麗子とは比べものにならない力で叩かれ、潤平は思わずうめき声を漏らした。バシッ。バシッ。

「あら、亜矢ちゃん、上手じゃないの」亜矢は、麗子を見てはにかんだ。バシッ。バシッ。潤平は体を捻り、足を振り上げた。「潤平、じっとしていなさい。亜矢ちゃんも遠慮せずに、潤平が動いたりしたら、叱ってやってね」

「はい、叔母様」亜矢は、リズミカルな動きで潤平の左右の膨らみを交互に叩いた。バシッ。バシッ。バシッ。「い、痛いよ。亜矢ちゃ、あ、亜矢さん、もう、許して」「潤平、何を言ってるの。今日のお仕置きはこんなものでは済みませんよ。亜矢ちゃん、構わないからもっと叩いてやって」

バシッ、バシッ。亜矢はときおり、潤平の太ももも叩いた。そのたびに、太ももには赤い手形が浮かび上がった。「亜矢ちゃんは、いつまで、姉さんにお仕置きされていたの?」「あっ、はい、中学生の頃までは、しょっちゅうお尻を叩かれていました」

バシッ。バシッ。「そうなの、潤平みたいに高校生になってからはさすがに叩かれなかったのね」「あっ、いえ…、それが高校生になっても2回ほど」「へぇ、そうなの。どんなことをしてお仕置きされたの?」

「それは…」「ああ、叩くのは止めないで」「あっ、はい」バシッ。バシッ。「一度は、友達とこっそりお酒を飲んだのがばれてしまって…、もう一回は…、友達の家に泊まったんですけど、女の子だけって嘘をついて、本当は男の子も一緒だったのが母に知られて…」

「へぇ、そんなことがあったの?姉さん、怒ったでしょ」「それはもう…」バシッ。バシッ。「そう、叩くのは手だけ?」「いいえ、その時は物差しとか、ブラシとかでも叩かれました」バシッ。バシッ。「痛いよ。お願い、もう叩かないで」「うるさい子ね。いま、亜矢ちゃんとお話ししてるんだから、潤平は黙ってなさい」

「姉さんのお仕置きは、お尻叩きだけだったの?」「…いえ、…」「他にどんなお仕置きを?お灸はされたことはないって言ってたわよね。あ、手は止めないで。もっと叩いてやって」「はい」バシッ。バシッ。バシッ。

「姉さんがどんなお仕置きをしてるのか。もし、良かったら聞かせて」「はい、…お尻叩きの他に、…恥ずかしいお仕置きを…」亜矢は少し口ごもりながら、答えた。「それは何?」麗子が興味津々というような顔で尋ねた。

「…」バシッ。バシッ。バシッ。亜矢は少し困った顔をした。「亜矢ちゃん、それって、もしかして、お浣腸?」「えっ、…はい。えー、どうして分かったんですか。お浣腸のお仕置きなんて、うちだけだと思っていました」

バシッ。バシッ。「そりゃあ、分かるわよ。だって、私も姉さんも子どもの頃は、お浣腸のお仕置きをされていたんですもの」「えーっ、誰にですか?」「誰って、それはもちろん、母親ですよ。あなたたちのおばあちゃん」

バシッ。バシッ。「それって、もしかして、帝塚山のおばあちゃん?えっ、うそぉー。えー、あんな優しいおばあちゃんが、お仕置きなんて、信じられない」「優しいのは孫にだけですよ。そりゃあ、厳しかったのよ」

バシッ。バシッ。「おばあちゃんのお仕置きって、お浣腸だけ?」「そんなことないわよ。お浣腸も、お尻叩きも、それにやいともよ。姉さんも、私も、それに駿介おじさんも、みんな十八になるまでお仕置きをされていたのよ」

駿介というのは、麗子の弟で、大阪の帝塚山で暮らしていた。そして、麗子たちの母親、静もそこにいた。「十八まで…」「そう、少しでも行儀が悪かったり、それに学校の成績が落ちたりしたら、それは大変だったわ」

バシッ。バシッ。「うう…」ショーツの上からとはいえ、力の強い亜矢のスパンキングを30回以上受け、潤平はうめき声を漏らした。「亜矢ちゃんがお浣腸される時は、どんなのでされたの?イチジク浣腸?それとも浣腸器?」

バシッ。バシッ。「大きな硝子の浣腸器です」「もしかして、100ccくらい入るのかしら?」「はい、少し青い色をした硝子の…」「ああ、やっぱり。それは、私たちもされた浣腸器だわ。きっと」「へぇ、そうなんですか。母がおばあちゃんにもらったんですね」

バシッ。バシッ。「それでお薬はどれくらい入れられたの?」「その浣腸器で2回です」「ああ、同じね。それで、どれくらい我慢させられるの?」「えーっと、10分です」「それも同じだわ。我慢できた?」「いいえ、…あんまり。途中で我慢できなくなることの方が多かったです」

バシッ。バシッ。「そうでしょ。あの浣腸器で2本もお薬を入れられて、10分我慢するのは辛いわよね。それで、お漏らししたらどうなったの?また、お仕置き?」「はい、もう一度入れられて…、今度は…おむつを履かされるんです」亜矢は真っ赤になりながら答えた。

バシッ。バシッ。「おむつ?それは恥ずかしいわね」「はい、いつも泣いて謝ったんですけど、許してくれなくって…。おむつを履かされて、やっぱり10分我慢させられるんです。我慢できないと、おむつの中にすることになるから、必死で我慢するんですけど…」

バシッ。バシッ。バシッ。「大きくなっておむつを履かされるのは、辛いわね。…私たちの時は、お漏らししたらどうなったと思う?」「…それは…」「やいとよ。亜矢ちゃんはやいとはされたことないって言ってわよね。姉さんも私も、お尻にいくつも痕が残ってるわ。姉さんはきっと亜矢ちゃんの体に、痕が残るのが嫌でしなかったのね」

「やいとって熱いんでしょうね」「それはそうよ。火をつけるんですもの。でも、子どものお仕置きには一番、効き目があるのよ。潤平は男の子だから、痕が少しくらい付いても構わないから、やいとを据えてやるの」

バシッ。バシッ。「お浣腸でお漏らししてしまった時は、どこに据えられたと思う?」「…お尻…ですか?」「もちろん、お尻も据えられるわ。でも、もっと辛いところに据えられるのよ。どこだと思う?」

バシッ。バシッ。「それは…」「お尻の穴よ」「えー、お尻の…穴?そんなところにやいとを?熱いんじゃないですか?」「そりゃ、もう、息もできないくらいよ。それを二回とか、三回。一つ火が消えたかと思ったら、また、熱くなって」

バシッ。バシッ。「私も姉さんも、もちろん駿ちゃんも、そんなことになった時は、もう必死で謝ったわ。でも、絶対許してくれなかったわ」「おばあさんって、怖かったんですね」

バシッ。バシッ。「ああ…」潤平は頭を左右に振り、うめき声を漏らした。その時、潤平が腰を亜矢の膝に押しつけるような動作をしているのを、麗子は見逃さなかった。

「亜矢ちゃん、ちょっと止めて。潤平!ここに来なさい」「えっ」「えっじゃありません。こっちに来るんです」麗子は、潤平の腕を掴み、亜矢の膝から引きずり下ろすように立たせた。そして、さらに腕を引っ張り、抱き寄せるとスカートの中に手を入れた。

「…やっぱり。潤平!いったいこれはどういう事です」パシッ。麗子の平手が、潤平の頬で炸裂した。「亜矢ちゃん、潤平を押さえて、スカートを捲ってみて」「は、はい」突然の事の成り行きを茫然と見ていた亜矢は、あわてて立ち上がり、潤平を羽交い締めにし、スカートを捲り上げた。

「いやぁー」麗子は、潤平のショーツに手を掛け、一気に膝まで引き下ろした。固く大きくなったおちんちんが、ピョコンと飛び出した。包皮のほころびから、ピンク色の亀頭がわずかに顔をのぞかせていた。「見て頂戴、亜矢ちゃん。潤平ったら、お仕置きの最中におちんちんをこんな風にしてるんですよ」

潤平は体を捻るようにして、まくり上げられているスカートを下ろそうともがいたが、亜矢の力には勝てなかった。「パンティにもこんなシミを付けて…あなたって子は」麗子は潤平のショーツを裏返した。前の上の方が濡れて、くっきりとしたシミになっていた。

パシッ。パシッ。麗子は潤平の頬を往復で叩いた。「潤平は、おちんちんを亜矢ちゃんの膝に擦りつけていたんですよ。それで気持ちよくなって、おちんちんを大きくして、パンティまで汚して。それも、お仕置きの最中にですよ」

「…ごめんなさい。ごめんなさい」潤平は泣きながら、謝った。大きくなっていたおちんちんは、もはや元の大きさに戻っていた。「ごめんなさいでは済みませんよ」「ごめんなさい。ママ、許して下さい。わざとじゃないんです」

「嘘おっしゃい。亜矢ちゃんのお膝に、おちんちんを擦りつけていたじゃない。だから、ママはわかったんですよ。さっきだって、亜矢ちゃんの部屋でおちんちんをベッドに擦りつけていたでしょう。いつもこんな事をしてるのね」

「違う。違うって、そんなことしてないよ」「中学の時、あんなに叱られて、もう、オナニーなんかしていないって思っていたのに、ずっとしていたのね」「ずっとなんかしてないよ。信じてよ」「潤平の言うことなんか、誰が信用するもんですか。とにかく、今日という今日は、たっぷり辛いお仕置きをして、二度とおちんちんに悪戯をしようなんて気にならないようにしてあげます」

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

当サイトに記載されている事象は、すべて当研究所を主宰する〈涅槃〉の脳内宇宙にのみ存在するものです。現実世界とはいささかも関わりはございません。

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