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着せ替え人形6 

お尻を叩いている最中に、潤平に膝の上でおしっこをされてしまった亜矢が、着替えに出て行った。その間、潤平は麗子に濡れた下半身を拭いてもらっていた。

「お仕置きの最中にお漏らしをするような子には、厳しい罰が必要ね」「ママ、お願いです。許してください」「それは亜矢ちゃんに言いなさい。亜矢ちゃんがどう言うか。もとはといえば、潤平が亜矢ちゃんのパンティを穿いて、いやらしい事をしてたからこんな事になっているのよ。だから、亜矢ちゃんに聞いてみないとね」

しばらくすると亜矢が部屋に戻ってきた。「お待たせしました。おしっこ臭かったから、足だけシャワーで流してきたんです」亜矢は潤平のおしっこで濡れたスカートの代わりに、デニムのショートパンツを穿いてきた。すらりとした足が、潤平には眩しく見えた。

「潤平、亜矢ちゃんに言いたいことがあるんでしょ?」「えっ、ああ…」「何?潤平、お漏らしのことなら気にしなくていいよ」「ありがとう…」潤平はほっとした表情を見せた。「でも、お仕置きは別よ。ねえ、叔母様」

「亜矢ちゃん、お願い、お仕置きはもう許してください」「駄目よ。お仕置きの最中に、お漏らしをするような子は厳しくお仕置きしてもらわないと」「だって、亜矢ちゃん、お…、お漏らし、気にしなくていいって…」

潤平が今にも泣き出しそうになりながら言った。「それは、あたしのスカートを汚したことは、気にしなくていいって言ったのよ。お仕置きは、潤平のためにするもんでしょ。別の話よ」「ほら、ご覧なさい、潤平。亜矢ちゃんはさすがでしょ。お仕置きが子どものためのものだと、ちゃんと分かっているのよ」

「でも…」「それに引き換え、潤平は何です。お仕置きはいやの一点張り。そんなことだから、お仕置きの最中にお漏らしなんかしてしまうんですよ。とにかく、今日もたっぷりお仕置きしてあげます」「ああ、ママァ、お願いです、許してください」

「でも、どうしようかしら。そのお尻じゃ、いくら何でも、今日は鞭は使えないし…。お漏らししたんだから、本当なら、おちんちんのやいとが一番、いいんだけど、この前したところだし…」「ママァ、お願い、もう、お仕置きは許してください」

「うるさいわね。今、どんなお仕置きをするか考えているところなんだから、ちょっと黙っていなさい。ねえ、亜矢ちゃん、何がいいと思う?」「うーん、そうですね…。お浣腸はどうですか?」

「お浣腸ね、これまではあんまり考えたことが無かったけど…。あれは女の子のお仕置きと思っていたから。でも、考えてみれば、男の子でも構わないわね。しっかり、我慢させればけっこう辛いものね。じゃあ、そうしましょうか」

「いやだ。浣腸なんか嫌だ」二人の会話を聞いていた潤平が叫んだ。「あら、浣腸のこと覚えているの?」「潤平も浣腸されたことあるんですか?」

「そうなのよ。ああ、お仕置きじゃなくって、病院でだけど。小学生の時にひどい便秘をしてね。あの時は、全然我慢できずに、すぐお漏らししてしまって、看護婦さんに叱られたのよね。それで、二回もされたの」

「いやぁ、浣腸なんか嫌。僕、病気じゃないよ」「馬鹿ね、病気じゃないのに、浣腸されるから、お仕置きになるんじゃないの。ああ、でもうちにはお浣腸がないわね」麗子は掛け時計を見た。「もう商店街の薬局は閉まっているわ…」

「あのぅ…叔母様、イチジク浣腸で良かったら、あたし、持ってますけど…、あたしも時々、便秘するから…」「あらそうなの。そうね、今から遠くまで買いに行くのも大変ですものね。じゃあ、亜矢ちゃんのを借りようかしら」

「はい、じゃあ、取ってきます」亜矢は部屋を出て行った。「良かったわね。潤平、亜矢ちゃんのお浣腸を貸して貰えるのよ。潤平からもちゃんとお礼を言うんですよ」「いやぁ、ママ、浣腸なんかいやぁー」

「潤平、いい加減にしなさい。本当なら、お尻をまたこの間の鞭で叩くか、おちんちんのやいとか、どちらかするはずだったのよ。お仕置きの最中にお漏らしなんかするような、恥知らずな子には、うんと厳しい罰が必要ですからね」

麗子は怖い顔で潤平を睨みつけながら、言った。「でも、それではあんまり可哀想だから、お浣腸にしてあげたのよ。それを何ですか?その態度は。もう一度、鞭で叩かれたいの?それとも、おちんちんの先っちょのおしっこの出るところに、やいとを据えてあげましょうか?」

「いや、そんなのいやです。でも…」「でも、どうしたのよ?」「亜矢ちゃんの前で浣腸なんか、僕、恥ずかしいから…」「まあ、呆れた。恥ずかしいですって?何を今さらそんなことを言ってるんです。笑ってしまうわ。この子ったら」

麗子が口に手を当て、笑っているところへ、亜矢が戻ってきた。「あら、叔母様、どうなさったんですか?」「いえね、潤平があんまり可笑しなことを言うものだから、つい…」「潤平がどうしたんです?」

「この子ったらね、あははは…。ああ、可笑しい」「えっ、どうしたの?どうしたの?」「潤平ったらね、亜矢ちゃんの前でお浣腸されるのが、恥ずかしいからいやなんですって。おほほほほ」

「えー、それは何?この前から、潤平はお尻も、おちんちんも丸出しで、お仕置きされてきたのよ。今さら、恥ずかしいって、何よ」「そうでしょ。本当に可笑しなことを言うんだから。そうそう、亜矢ちゃん、イチジク浣腸ってそれ?」

「はい」亜矢は自分の部屋から持ってきた、2個の箱を見せた。「これは使いかけで、後4つあります。こっちはまだ、さらですから、10個入ってます」「それって、40ccなのね。どのくらい、使えばいいのかしら?」

「あたしの時は、100ccの浣腸器で2本ですから…」「そうね、私も姉さんも、同じだったわ。200か…。すると、それだと5本ね」「そうですね」「でも、今日は初めてだから、最初は3本くらいでいいかも知れないわね」

「そうですね。3本でも、けっこう辛いと思いますよ」「じゃあ、そうしましょう。ああ、それとさっきのパンティだけど、ちょっと、おしっこで濡れてしまったから、脱がせたのよ。どうせ、浣腸するんだから、パンティは要らないんだけど、亜矢ちゃんにせっかく買ってきてもらったから、穿かせましょうか?」

「ああ、それがいいです。えーっと、どっちにします?」亜矢は、テーブルの上の紙袋からショーツを二枚取り出した。一枚は、白地でお尻のところに、少女アニメのキャラクターがプリントされていた。もう一枚も白地だったが、こちらはもう少し大人っぽいセミビキニで、白いレースが可憐だった。

「あら、2つとも可愛いわね。どっちも潤平には似合いそうね。潤平はどっちがいい?選ばせてあげるわ」「…いや、どっちも嫌です」「そう、パンティを穿きたくないの。じゃあ、いいわ。ずっと、そのまま、おちんちん丸出しでいればいいわ。明日からもずっとよ」

「えっ」「パンティ、穿きたくないんでしょ。だったら、おうちでいる間は、おちんちん丸出しでいなさい。分かったわね」「そんな…、そんなのいやです」バシッ、バシッ。潤平の頬に、また麗子の平手が炸裂した。

「潤平。いい加減にしなさい。あなたはお仕置きをされているのよ。ママの言うことが聞けないんだったら、もう、おうちを出て行きなさい。そのままの格好で出て行くのよ。さあ、来なさい」麗子は潤平の腕を掴むと、廊下に引きずりだそうとした。

「ママ、ごめんなさい。ママの言うことを聞きます」「どうして、初めから素直にできないんです。だから、いつもママにお仕置きされるんでしょ」「…ごめんなさい」「ほら、どっちを穿くの」

「…これ」少し迷った潤平は、セミビキニのショーツを指さした。「あら、これがいいの?こっちも可愛いわよ。じゃあ、これを穿きなさい」「この前穿いていたあたしのパンツも、レースが付いていたわよね。潤平は、そういうのがお好みなんだ。これからも、そういうのを買ってきてあげるからね」

「あら、いいわね、潤平。亜矢ちゃんが、もっとパンティを買ってきてくれるそうよ。ほら、さっさとパンティを穿きなさい。どうせ、すぐ脱がされるんだけどね」潤平は、恥ずかしそうにショーツを足に通し、引き上げた。

「潤平、スカートを捲ってごらんなさい」「…はい」「まあ、そのパンティもよく似合ってるわ。ねえ、亜矢ちゃん」「本当、潤平は男の子のパンツより、女の子のパンツの方が似合ってるよ。また、明日、買ってきてあげるね」

「じゃあ、お浣腸のお仕置きを始めましょうか」「えっ、ここでします?」「ここだといけない?」「うーん、潤平はお浣腸されるの、初めてでしょ。どれくらい、我慢できるか分からないし。ここで、お漏らしなんかしたら、後始末が大変ですよ」

「そうね、亜矢ちゃんの言う通りね。それじゃ、お風呂場でしましょうか?お風呂場なら、お漏らししても流せばいいし、体もシャワーで洗えばいいしね。潤平、お風呂場に行きますよ」

保の好みで、広く、豪華な作りの風呂場は、トイレの隣にあった。「潤平、パンティを下ろしてよつんばいになりなさい」「ママァ、お願い、浣腸は許して」「まだ、ぐずぐずとそんなことを言ってるの。往生際の悪い子ね。さっさと言われたとおりにしなさい」

「ああ、いやだぁ。浣腸なんかいや」「言うことを聞かないんなら、ママにも考えがあるわ。明日から、女の子の格好で学校に行かせますからね。それでもいいの?」「いやだ、そんなのいや」「じゃあ、どうするの?」

潤平は泣きながら、さっき穿いたばかりのショーツをおろし、タイルの床によつばいになった。「じゃあ、一本目は亜矢ちゃんが入れてやって。私、イチジクって使ったことが無いから、やり方を見せてもらうわ」

「叔母様、分かりました」亜矢はイチジク浣腸の容器を袋から取り出し、先に付いているキャップを外した。「潤平、もっと膝を開いてよ。それじゃ、お尻の穴がみえないじゃないの」

パシッ。麗子が潤平のお尻を叩いた。「ほら、もっと開くのよ」潤平は、麗子に叩かれ、反射的に膝を開いた。15歳の少年の秘められた部分が、二人の女性の前に無防備にさらけ出された。

「そうそう、それで、お尻をもっと高く上げて、後ろに突き出すようにして。そうそう。潤平のお尻の穴って、可愛い」その声を聞いて、潤平は思わず足を閉じようとした。ピシャ。「じっとしてなさい」麗子がまた、潤平のお尻を叩き、厳しい声で命じた。

「さあ、亜矢ちゃん。浣腸を入れてやって」「はい」そして、亜矢はイチジク浣腸の膨らみを押さえ液を少し溢れさせ、先端を濡らした。「潤平、入れるね。じっとしておいてね」亜矢はそう言うと、潤平のお尻の肉を左右に開き、お尻の穴にイチジク浣腸のノズルを差し込んだ。「いやぁ…」潤平は小さな悲鳴を上げ、腰を振った。

「潤平、じっとしてなさいと言ってるでしょ」麗子はしゃがみ込み、潤平の腰を抱えた。「入れるよ」亜矢は、イチジク浣腸の膨らみをグイッと押し、薬液を注入した。「いやぁ…」40ccの薬液がゆっくりと、潤平のお尻に入っていった。

「どう、大好きな亜矢ちゃんにお浣腸してもらう気分は?」潤平は恥ずかしさのあまり、すすり泣いた。「今度はママが入れてあげるわ。じっとしているのよ」麗子も、亜矢がしたようにイチジク浣腸のキャップを外し、潤平の肛門に差し込んだ。

二本目の薬液もすっかり、潤平のお腹に入っていった。「じゃあ、もう一本、亜矢ちゃん、入れてやって」「ママ、お願いです。もう、入れないで。僕、お腹が痛いんです」「何を言ってるの。まだ、二本しか入れてないじゃないの。今からそんなこと言っててどうするんです」

「そうだよ、潤平。三本入れた後、10分我慢するんだよ」亜矢は三本目の準備をしながら、言った。「でも、ああ、我慢できない」確かに、潤平のお腹がグルグル鳴っているのは、傍からでも聞こえた。

「入れるからね」亜矢が潤平のお尻の肉を左右に開いた。「亜矢ちゃん、やめて」潤平は立ち上がろうとした。「ああ、だめぇ」お尻から薬液が溢れ出した。「潤平!何をしてるの。我慢しなさい」「ママ、ごめんなさい」バシャ。大きな音がして、薬液が噴き出した。

「潤平、いったいどう言うつもりなの。誰が出していいって言いました?勝手なことをして。見なさい。パンティも靴下も汚れてしまったじゃないの。ああ、臭い。亜矢ちゃんの大切な制服を汚さないように、しっかりスカートをまくっていなさい。シャワーを掛けてあげるから」

潤平は、汚れた下半身にシャワーで水を掛けられた。「亜矢ちゃん、パンティと靴下、脱がしてやって。もう一度、やり直しですよ」「ママァ、浣腸はもういや」「潤平。いい加減にしなさい。こんなのじゃお仕置きにならないじゃないの」

亜矢に濡れたショーツと靴下を脱がしてもらった潤平は、またよつんばいにさせられた。「今度こそしっかり我慢するんですよ。今のは、初めてのお浣腸だから、大目に見てあげるけど、今度、勝手な真似をしたら承知しませんからね」

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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