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着せ替え人形7 

麗子は線香の火をモグサに点けた。それは、潤平のおちんちんの中程より少し付け根に近い所に置かれていた。赤い火はたちまち、モグサの固まりの中を潜っていった。一瞬、潤平の全身の筋肉が硬直した。そして、睾丸がぐーっとお腹の方に縮んだ。

「あ、熱い。熱いよー」潤平は叫び、麗子に跨られている足は動かせなかったが、何とか動かせる上体を持ち上げようとした。亜矢が慌てて、潤平の手を自分の膝で、そして肩を手で押さえた。

「何です、これくらいで。我慢しなさい」「ママァー、我慢できない」「ほら、もう熱くないでしょ。意気地のない子ね。今度は、ここよ」麗子は、先ほどより1センチほど先っぽ寄りにモグサを置いた。「いやぁー、もう、いやぁー。もう、我慢できないよ」

「我慢できなくても、我慢させます。さあ、付けますよ」「ひー、熱い、許してぇー」「大きな声ね。少しは我慢しなさい」「熱いって、とってー」「熱いのは当たり前でしょ。やいとなんだから。この熱さを覚えておきなさい」

熱さのピークが過ぎると、潤平の筋肉の硬直も融けた。しかし、お仕置きは終わりではなかった。麗子は3つ目のモグサを、今度はおちんちんをお腹に押し当て、裏側に置いた。「ここは、少し熱いから、しっかり我慢するんですよ」

「いやぁー、いやだぁ。お願い、もう、許してぇー」「本当にうるさい子ね。大きな声を出して。声を出せないように、こうしてあげます」麗子は先ほど、お尻を冷やしたタオルを、潤平の口に押し込んだ。

「うぐぐぅ」潤平は声を上げるこもできなくなった。麗子が、潤平のおちんちんの裏側にくっつけたモグサに線香を近づけた。火が付き、敏感な肌をめがけて、下りていった。「ううう、うぐぅ」潤平は、顔を左右に振り、呻いた。

「ほら、じっとしてないと火が落ちて、危ないじゃないの」潤平の波打つお腹を麗子は、おちんちんと一緒に押さえた。亜矢も、潤平に覆い被さるようにして、肩と胸を押さえた。

「本当に、我慢のできない子ね。さあ、最後ですよ」潤平は、いやいやをするように顔を振った。「最後は、ここですよ。ここは、一番熱いところですよ。この熱さをしっかり覚えておいて、オナニーをしそうになったら、思い出すんですよ。そうすれば、オナニーをしないで済むでしょう」

麗子は、潤平の先までしっかり包皮で覆われたおちんちんの、その先の綻びにモグサを置いた。「ううう」「オナニーの癖は、なかなか直らないのよ。これは、潤平、あなたのためなんですよ」「うぐぐ」「さあ、火を付けるわよ。歯を食いしばって我慢しなさい」

「うぐぐぐぅ」潤平の目が、大きく見開いた。「ううう」火が潤平のおちんちんの敏感な部分を焼いた。それは、わずかな時間だったが、潤平にとっては、永遠に続くかのような地獄の時間だった。

モグサが燃え尽きた後、潤平はぐったりと全身の力を抜いた。「今日のお仕置きは、これで終わりにしてあげるわ」麗子は、潤平の口から、タオルを取り去った。

「…ママ、…お仕置き…ありがとう…ございました」潤平は、しゃくり上げながら、いつも、お仕置きの後に言わされる言葉を言った。「今日のお尻の痛さと、おちんちんの熱さをしっかり覚えておきなさい」「…はい」

「でも、潤平のやったことは、これくらいで済むようなことじゃないのよ。しばらくは、潤平に恥ずかしい思いをさせて、反省をさせます」「えっ、…僕、ちゃんと反省してます」「それが、反省してない証拠なのよ。じゃあ、どうして、お仕置きの時、素直にできないの?」

「それは、…お仕置きが…怖いから」「ほら、ご覧なさい。しっかり、反省していれば、いくら怖いお仕置きでも、自分から進んで受けられるはずよ。それを逃げ回るのは、反省していない証拠です」潤平は、麗子に決めつけられて沈黙するしかなかった。

こうして、潤平は、学校へ亜矢のショーツを穿いて行くか、学校から帰ったら、女装して過ごすか、という究極の選択を迫られた。潤平は、家での女装を選んだ。

翌日の月曜日は、さすがの麗子も一日中、寝ていることを許してくれた。腫れ上がったお尻の惨状は、とても登校できる状態ではなかったからだ。



「あの…叔母様、今度は違う格好をさせてみません?」「違う格好って?」「はい、あたしがお浣腸を入れられる時に、時々、させられた格好なんですけど…。母は赤ちゃんの格好って言ってましたけど…」亜矢は恥ずかしそうに答えた。

「分かった。赤ちゃんがおむつを替えてもらう時の格好でしょ。私も姉さんも、お浣腸のお仕置きの時は、その格好をさせられたことがあるわ。へえ、亜矢ちゃんもあの格好で、お浣腸をされたの。ものすごく恥ずかしいでしょ?」

「はい…」亜矢は真っ赤になった。「あれは女の子には、とても恥ずかしいわよね。でも、男の子にはどうなんでしょ。でも、一度、させてみてもいいわね。潤平、今度はそこに仰向けになってごらん」

「ママ、浣腸はもういや」「潤平、仰向けになりなさい」「はい」潤平は、よつんばいの姿勢から、タイルの床の上に仰向けに横たわった。両手で前を押さえた潤平を見て、亜矢が笑った。「潤平、まだ恥ずかしがっているの?」

「潤平、手を膝の裏に回して、足を持ち上げてごらん。違うでしょ。両手を膝の後ろに回すんです。今さら、おちんちんを隠したってしょうがないでしょ。おかしな子ね」潤平は、おちんちんを隠していた手で膝を抱えるようにした。

「そう、それで足を上げて。もっとよ。膝がお腹にくっつくくらい上げるのよ。もっと、もっとよ。そう、それで、足を広げなさい。もっと広げなさい」「あ、可愛い、潤平。おちんちんもお尻の穴も丸出しにしちゃって」

「これ、潤平。じっとしてなさい」潤平は亜矢の言葉で思わず、足を閉じ、麗子に叱られた。「本当にこの子ったら、今さら恥ずかしがってどうするんです。おちんちんもお尻の穴も、もうずっと丸見えでしょう」

こうして潤平は、麗子と亜矢に、二度目の浣腸を入れられた。3本はとても無理そうだということで、イチジク浣腸2個で許してもらえたが、それでも便意はすぐに襲いかかってきた。

「さあ、今から10分よ。今度こそ、しっかり我慢するんですよ。分かったわね」さっきのようなことにならないようにゆっくり起き上がり、壁に向かって立たされた潤平に、麗子が命じた。

「ママァ、お願いです。10分なんて、我慢できません」「我慢できないことを我慢させられるのがお仕置きなのよ。簡単にでききるようなことなら、お仕置きにならないでしょ」「でも…ああ」潤平は苦しそうに、腰を揺すった。

「ああ、ママァ、もう駄目。お願い、トイレに行かせて」「潤平、今、入れたばっかりじゃないの。2本だけで許してあげたんだから、しっかり我慢しなさい」「でも…、お腹が痛いよ。ああ、出ちゃうよ」「さっきみたいに勝手に出したりしたら、分かっているでしょうね。お尻にやいとを据えますからね」

「いやぁ、やいとはいや。…ああ、お願い。もう、我慢できない」「情けない子ね。亜矢ちゃん、こんなに我慢できないものなのかしらね?」「潤平は、初めての浣腸のお仕置きだから。あたしも初めの頃は全然我慢できませんでした」

「じゃあ、いつも姉さんにお尻を叩かれていたの?」「いえ、初めのうちは、母がお尻の穴を押さえてくれたんです」「そうすれば我慢できたの?」「はい」「へえ、そうなの。潤平もそうやって我慢させましょうか。これじゃあ、もう我慢できそうにないものね。お仕置きにならないわ」

「それじゃ、私、ティッシュを取ってきます」「えっ、ティッシュ?まあ、亜矢ちゃんに任せるわ。お願いね」亜矢は、風呂場の横にある洗面所からティッシュの箱を持ってきた。そして、ティッシュを1枚取り出すと、それを丸めた。

「それをどうするの?」「これをお尻の穴に詰めて、栓の代わりにするんです。それで、それを上から押さえるんです」「へぇ…」「潤平。お尻の穴に栓をしてあげるね。ちょっと、よつんばいになってよ」

潤平の便意は、少しおさまっているようだった。「えっ、何をするの?」潤平は振り返り、不安そうに尋ねた。「これをお尻の穴に入れてあげるんだよ」「いやぁ、そんなの入れないで」「これは潤平が我慢できるように入れるんだよ」「いや、いや」

「潤平、それじゃあ、あと6分我慢できるのね」「…はい」潤平は頷いたが、その頃から再び便意は高まり始めていた。「叔母様、どうしましょう?」「そうね、我慢するって言うんだから、もう少し様子を見ましょう」

「うう…」潤平は苦しげに呻いた。膝を曲げ、太ももをぴったり合わせ、腰を揺すった。「ああ、ママァ、お願いです。もう、我慢できない」「何を言っているんです。今さっき我慢するって言ったじゃないの」

「だって、また、お腹が痛くなってきたんです。うう…、ああ、お願いです。トイレに行かせて」「駄目よ。あと5分よ。しっかり我慢しなさい」「ううう…」もはや声も出せない潤平の顔に脂汗が浮かんでいた。

「漏らしたりしたら、お尻にやいとですからね。そうだ、私や姉さんがされたようなお仕置きをしてあげようか?」「えっ?」「お尻の穴にやいとを据えるのよ」「へぇ、潤平。お漏らししたら、お尻の穴にやいとを据えられるんだって。息もできないくらい熱いんだってよ」

「えー、いやだぁ。お願い、そんなのいやぁ」「そんな目に合いたくなければ、お尻の穴をしっかり閉じて我慢するんですよ」「あうぅ…」潤平を襲っている便意は少し、攻撃の手を緩めたようだった。硬直していた筋肉が少し緩んだ。

「亜矢ちゃん…、お願い…、お尻を…押さえて」「何です、潤平。さっきいやだっていったじゃないの。それに何です、その言い方は。それが何かをお願いする時の態度なの?わがままばかり言ってると承知しませんよ」

「…ごめんなさい。うう…、亜矢さん、ぼ、僕のお尻の…穴を…、う、…押さえて…ください」「叔母様、どうしよう?」「仕方ないわね、じゃあ、お願いね。潤平、あなたの言うとおり、亜矢ちゃんにお尻の穴を押さえてもらいますからね。その前に栓を入れてもらいなさい」

「…お願い…します」「うん、それじゃ、潤平、よつんばいになってよ」潤平は、お尻の筋肉を緊張させながら、その場でよつんばいになった。「潤平、もっと足を開いてよ」「…はい」潤平は、恐る恐る足を開いた。

「ちょっと、潤平。もっと開いてってば」「潤平、亜矢ちゃんの言うとおりにしなさい」「でも、ママ。足を開くと、お漏らししそうになって…」「ちょっと、やめてよ。そんなとこで漏らしたら、あたしにかかっちゃうじゃないのよ」

「もし、そんなことをしたら、お尻の穴にモグサを詰めて火を付けますからね。それで、その後、そのままの格好でお外に放り出しますからね分かったわね、潤平」

「ああ、亜矢ちゃん、あ、亜矢さん、うう…、お願い、…早くして…」「もう、しょうがないなあ。漏らさないでよ」亜矢は、潤平が漏らしたらすぐ逃げられるように、半身の体勢で、ティッシュの塊をお尻の穴にあてがった。

「潤平、お尻の穴の力を抜くのよ」「ああ、待って…、ああ、出ちゃうよ」亜矢はあわてて潤平のお尻から離れた。「潤平、我慢しなさい」「あうう…」潤平は腰を振り、太ももを捻るようにして激しい便意と戦っていた。

しばらくすると、また少し便意はおさまったようだった。「亜矢ちゃん、今のうちに、さあ、早く」麗子にせかされた亜矢は、ティッシュの塊を潤平のお尻の穴に押し込んだ。「い、痛い」潤平がうめき声を上げた。「少しくらい我慢しなさい」

「入ったよ」「潤平、亜矢ちゃんにお礼くらい言いなさい」「亜矢ちゃん、あ、亜矢さん…、ありがとう。うう…」潤平の便意はまた高まってきたようだった。「ママ、ママ、お願い、もう許して」「お尻の穴を押さえてもらってるんだから、我慢できるでしょ。あともう少しよ」

潤平はお尻をくねらせ、より強く押さえてもらうために、亜矢の手にお尻を押しつけた。「ああ、ママ。お腹が痛い。もう、我慢できない」「我慢するんです。何度も同じことを言わせないの」「ああ、でも、もう駄目です」

「しつこい子ね。お尻の穴も口も閉じてなさい。今度、同じことを言ったら、我慢させたままお尻の穴にやいとを据えてあげますからね」「そ、そんな…、ううう…」苦しげに呻く潤平の顔は汗と涙で光っていた。

ようやく、10分という潤平にとっては、地獄のような時間が過ぎた。もはや立つこともできない潤平は、亜矢にお尻を押さえてもらったまま、トイレにはっていった。

何とかトイレに辿り着いた潤平は、便器に座ると、恥も外聞もなく排便を始めた。漏らさなくて済んだという安堵感が一段落すると、今度は麗子と亜矢の目の前で排便しているという現実に、激しい羞恥心が起こったが、どうすることもできなかった。

「これからも聞き分けのないことをすれば、お浣腸をしますからね。亜矢ちゃんの言うことも、しっかり聞くんですよ。今日のお仕置きはこれくらいにしておいてあげるわ。トイレが済んだら、お尻を洗って出ていらっしゃい」

トイレを済ませた潤平が言った。「もう、着替えてもいいですか?」「駄目よ。夜、寝るまではそのままの格好でいなさい。そうだ、もう一枚パンティが残っていたわね。あれを穿きなさい」「ママ、お願いです。もう、許してください」

「潤平、さっきなんて言いました。聞き分けのない子にはお浣腸のお仕置きをするって言ったわよね。お浣腸をもう一度してほしいのね」「ごめんなさい、ママ」結局、潤平は、この後、もう一枚残っているショーツを穿かされた。それは、アニメがプリントされた小学校の女の子は穿くようなショーツだった。

潤平はセーラー服のまま、夕食を食べなければならなかった。寝る前になって、ようやくセーラー服を着替えさせられたが、与えられたのはやはり亜矢のパジャマだった。もちろん、ショーツはそのままで、翌朝、学校へ行く前になってようやくブリーフに穿き替えることを許された。その時、二人によって脱いだショーツを調べられ、シミが付いていないか厳重なチェックがあった。

こうして、潤平は、麗子と亜矢の着せ替え人形として生きていく日々が始まった。

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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