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古城の学園-みせしめ3
- 2016/05/26
- 15:58
反省室にはいると、マルガリータ先生が椅子に腰掛けて待っていた。「フロレンティーナ・エミネスク、自分の犯した罪を述べなさい」「…あ、あの、あたし…、マルガリータ先生のレッスン中に…お漏らしを、ああ、でも、その時はそんなにパンツが濡れているとは思わなかったんです」
マルガリータ先生が椅子から立ち上がり、つかつかとフロレンティーナの前に歩いてきた。そして平手で激しくフロレンティーナの頬を叩いた。「お黙りなさい。だれもあなたの弁解など聞いていないわ」
「ご、ごめんなさい。あたし、…お漏らしをしたのに、…黙っていたんです。でも、先生、あたし、本当に隠すつもりはなかったんです」「何を言ってるんです。あんなにパンツをびしょびしょにしていたくせに、気づかないわけがないじゃないの。あなたには反省ってものがないの?」
「反省しています。でも、…」「もういいわ。嘘つきの言い訳なんか聞きたくありません。彩先生、お聞きになったでしょ。この子は私をだまそうとしたのに、まったく反省していないんです」「そうですね。とんでもない子ね。たっぷり懲らしめないといけないわね」
「ああ、いやぁ、お願いです。許してください」フロレンティーナは泣きながら哀願した。フロレンティーナの母方の祖父は日本人だった。彼女自身はその祖父のことは話に聞いているだけで、見たこともなかったが、自分には日本人の血が流れていることは知っていた。
だから、日本人の彩先生には親近感を持っていたし、先生もフロレンティーナにはわりと優しいところがあった。それで、今日も彩先生が最後は取りなしてくれるんじゃないかと、淡い期待を抱いていたのだ。しかし、その期待は今の言葉で無惨にも打ち砕かれてしまった。
フロレンティーナは知らなかったが、もともとそんなことはまったく期待などできなかったのだ。今日、フロレンティーナが厳しいお仕置きを受けることは3人の先生の相談の上のことだった。しかも、それは単にお仕置きをするということだけでなく、お仕置きの原因、すなわちお漏らしもそうなるように仕組まれたものだった。
昼休みに終わりそうもない用事を言いつけ、トイレに行かせないようにしたのである。厳しいマルガリータ先生がレッスンを担当することで、お漏らしを隠すように仕向けたのもそうだったのだ。ただ、フロレンティーナがお漏らしを正直に打ち明けても、結果は同じことだった。
どっちにみち、可哀想なフロレンティーナは3人のサディスティンの魔の手から、逃れることはできなかったのだ。3人の女教師にとって、この愛らしい少女を厳しく折檻することは、最大の喜びだった。だが、もちろん、この計画の一番の目的は、トランシルバニアのこの古城から遙か離れた東京に住む一人の老人の歪んだ欲望を満たすことだった。
「おしっこを我慢させて、お漏らしすれば厳しいお仕置きをすること」これが、フロレンティーナの写真を一目見て、気に入った老人のリクエストだった。だから、ピアノのレッスン中のフロレンティーナの尿意を我慢する様子も、克明にビデオに収められていた。おしっこをたっぷり吸い込んだパンツは、密封され、老人の元に空輸されることになっていた。
フロレンティーナの反省室でのお仕置きは、いつものように先生の膝の上でのスパンキングから始まった。すべてのお仕置きが終わり、半分意識を失ったようになったフロレンティーナが、彩先生の寝室に寝かされた時、日付はすでに翌日になっていた。
ルチカは翌朝、言いつけ通り、起きるとすぐに職員室に行った。職員室にはマルガリータ先生がいた。「先生、お早うございます」「お早う、ルチカ。じゃあ、昨日言ったように、おしっこの検査をしますから、おしっこをこの中に入れなさい」
先生はルチカに紙コップを渡した。ルチカはそれを受け取ると、職員室を出て行こうとした。「どこへ行くの?」「えっ、あの…、おしっこをしにトイレに」「何を言ってるの。おしっこはここでするんですよ。さあ、机に上がって」「そんな。こんなところでおしっこなんかできません」
「おしっこだけを調べるんじゃありません。おしっこの出方も見ないといけないのよ。さあ、台に上がってパンツを下ろしておしっこをするんです」「でも…」「大切な検査なんですよ。さっさとなさい」
先生の命令は絶対だった。ルチカは机に上がり、パンツを下ろしてしゃがみ込んだ。「もっと足を開きなさい。それじゃ、おしっこの出口がみえないでしょ」ルチカはあまりの恥ずかしさに全身が熱くなったが、足を閉じたりすることは出来なかった。ルチカはこの二ヶ月の間に、先生たち、とりわけマルガリータ先生の言うことを素直に聞かないことがどんな結果をもたらすか身にしみていた。
「さあ、先生がコップを持っていてあげるから、この中におしっこをするんですよ」昨日の夜からトイレに行ってないので、ルチカはもちろんおしっこはたまっていた。しかし、こんな状態でおしっこはなかなか出てはこなかった。
「なにをしてるの。はやく、おしっこをしなさい」「…出ない。先生、見ないで」「ふざけてると承知しませんよ。先生はね、昨日遅くまでフロレンティーナのお仕置きをしていたから、疲れているの」
「いま、ここでおしっこをしないと、今日は夕方までおしっこはさせませんからね。我慢できるかしらね。お漏らしなんかしたらどんな目に合うか。昨日のフロレンティーナと同じ目に合うのよ。フロレンティーナはあれから夜中の1時までお仕置きされたのよ」
「ごめんなさい。…しますから、…待ってください」それからまた数分後、ようやく、ルチカのわれめからおしっこがちょろちょろと流れ出した。「おしっこするぐらいで、いったいどれだけ手間を掛けるの。いいわ、行きなさい」
その日、一日フロレンティーナはみんなの前に現れなかった。先生は心配する同級生たちに言った。「彼女は今、彩先生のお部屋で休んでいます。とっても厳しいお仕置きを受けたので、今日はお休みします」
次の日もフロレンティーナは教室には出てこなかった。同級生たちはフロレンティーナに合いたいと言ったが、それは許されなかった。その日の3時間目の授業が始まろうとした時だった。ルチカはおしっこの検査のことは、何とはなしに忘れていた。教室に入ってきたリリアナ先生が言った。「ルチカ。マルガリータ先生が保健室で待っているからすぐに行きなさい」
ルチカはすぐにあの恥ずかしかったおしっこ検査のことを思い出した。ルチカはいやな予感を覚えながら、保健室に行った。「昨日のおしっこの検査であなたのおしっこからバイ菌が見つかったのよ。今からもう少し詳しく検査をしてあげます。パンツを脱いであ の台に上がりなさい」
「えっ、今ですか」「そうよ、早く検査しないといけないでしょ。さあ 、早くパンツを脱ぎなさい」「あのぅ…。今日は恥ずかしいんです」「今日は恥ずかしいってどういうことなの?。訳の分からないことを言ってないでさっさとパンツを脱ぎなさい」実はルチカは昨日の夕方から生理が始まっていたのだ。
この孤児院の上級生クラス11人の女生徒のうち、ターニャ以外の10人はすでに初潮を迎えていた。少女たちはいつもナプキンを一枚だけ支給されていて、生理が始まれば先生に申告して、追加のナプキンをもらうことになっていた。
ルチカも昨日の夕方、彩先生にそのことを伝えていた。だから当然、マルガリータ先生もルチカの生理が始まったことを知っていた。生理中にわざと検査をして恥ずかしい目に合わせるつもりだったのだ。
ルチカはうつむきもじもじとしていた。「なにをしてるの?。ぐずぐずする子は先生は嫌いですよ」「…あのぅ、今、生理なんです…」ルチカは真っ赤になりながら小さい声で言った。「そんなこと関係ないわよ。生理でも検査はできます。早くしないと許しませんよ」
「でも、恥ずかしいんです」「何を言ってるんです。生理は恥ずかしいことじゃないでしょ。素直にしないとどんな目に合うか、あなたも分かっているんでしょ」「お願いですから、生理が終わってからにしてください」ルチカは泣きながら訴えた。
「生理はいつ始まったの?」「…昨日です」「それじゃ、終わるのを待ってたら、何日もかかるじゃないの。おしっこにバイ菌がいるのよ。そんな悠長なことはできないわ。さあ、早くしなさい」「お願いです。今日はやめて下さい」
「いつまでもふざけてるんじゃありません。五つ数える間にパンツを下ろさないと、ほかの先生も呼んで、押さえつけてでも検査しますよ。そんなことになったら、もちろん特別反省ですよ。あなたもフロレンティーナのことは知ってるでしょ」
「あの子は厳しいお仕置きをされて、まだ、起きることができないのよ」二日間、姿を見せないフロレンティーナのことはみんな噂しあっていた。「生理だからって、お仕置きは容赦しませんよ。生理の時に特別反省のお仕置きを受けるのはつらいわよ。それでもいいの」ルチカは泣き出した。「あー、いやです。ごめんなさい。素直にしますから許してください」
ルチカは泣きながらスカートに手を入れ、パンツを下ろした。ルチカは生理用のショーツを履いていた。内側には汚れたナプキンがくっついていた。「さあ、ベッドに仰向けに寝なさい。そうそう。それからお膝を立てて大きく左右に開くんです」ルチカは泣きながらも特別反省が怖いので素直に足を開いた。
13歳のルチカはまだ、発毛はなかった。白桃のようなふっくらとした割れ目はぴったりと合わさり、経血が少し付いたその部分に周りよりやや濃いピンク色の花びらがほんのわずかに覗いていた。レズビアンのマルガリータ先生にとって、思春期の少女のこの愛らしい部分を見るのはなによりの楽しみだった。
マルガリータ先生はルチカの大きく開いた股をのぞき込むようにして、指で愛らしい花びらを開こうとした。ルチカは思わず足を閉じようとした。「じっとしてなさい。大事な検査をしているんですよ。まじめに検査を受けないと承知しませんよ」マルガリータ先生は両肘でルチカの太股を広げるようにしながら、性器の検査を続けた。
足を閉じようとすると厳しく叱られるので、ルチカはただ恥ずかしさにすすり泣いているだけだった。先生はその眺めをしばらく楽しんだ後、綿棒を右手に持ち左手でルチカの花びらを開いた。「いやー」ルチカが身をよじらせて叫んだ。
「じっとしてなさい。素直にしないと今度はお仕置きしますよ」ルチカは嗚咽した。先生は綿棒の先でルチカのクリトリスを撫でた。ルチカのすすり泣きは高まった。その後先生は綿棒を処女膜に気をつけながらルチカの膣に差し入れた。
「ああ、いやぁー」マルガリータ先生が綿棒を膣壁にこすりつけるように動かした。「何です。大きな声を出して。少しは我慢しなさい」ルチカはおぞましい感触を我慢しなければならなかった。先生が綿棒を抜くと、ドロッとした経血が流れ出た。
「あっ」「大丈夫よ。ちゃんと、拭いてあげるから」先生は濡らしたタオルを、固く絞り、ルチカの汚れた部分を拭った。「もっと股を開いて。あら、お尻の方まで流れたわね。ほら、お尻を少し持ち上げるようにして」
「…恥ずかしい」「今さら、何を言ってるの。さあ、早くお尻を上げて。そうそう。さあ、綺麗になったわ。パンツを穿いて、教室に戻りなさい。ああ、ナプキンは替えておくといいわ」こうして、ようやくルチカの恥ずかしい検査が終わった。
マルガリータ先生が椅子から立ち上がり、つかつかとフロレンティーナの前に歩いてきた。そして平手で激しくフロレンティーナの頬を叩いた。「お黙りなさい。だれもあなたの弁解など聞いていないわ」
「ご、ごめんなさい。あたし、…お漏らしをしたのに、…黙っていたんです。でも、先生、あたし、本当に隠すつもりはなかったんです」「何を言ってるんです。あんなにパンツをびしょびしょにしていたくせに、気づかないわけがないじゃないの。あなたには反省ってものがないの?」
「反省しています。でも、…」「もういいわ。嘘つきの言い訳なんか聞きたくありません。彩先生、お聞きになったでしょ。この子は私をだまそうとしたのに、まったく反省していないんです」「そうですね。とんでもない子ね。たっぷり懲らしめないといけないわね」
「ああ、いやぁ、お願いです。許してください」フロレンティーナは泣きながら哀願した。フロレンティーナの母方の祖父は日本人だった。彼女自身はその祖父のことは話に聞いているだけで、見たこともなかったが、自分には日本人の血が流れていることは知っていた。
だから、日本人の彩先生には親近感を持っていたし、先生もフロレンティーナにはわりと優しいところがあった。それで、今日も彩先生が最後は取りなしてくれるんじゃないかと、淡い期待を抱いていたのだ。しかし、その期待は今の言葉で無惨にも打ち砕かれてしまった。
フロレンティーナは知らなかったが、もともとそんなことはまったく期待などできなかったのだ。今日、フロレンティーナが厳しいお仕置きを受けることは3人の先生の相談の上のことだった。しかも、それは単にお仕置きをするということだけでなく、お仕置きの原因、すなわちお漏らしもそうなるように仕組まれたものだった。
昼休みに終わりそうもない用事を言いつけ、トイレに行かせないようにしたのである。厳しいマルガリータ先生がレッスンを担当することで、お漏らしを隠すように仕向けたのもそうだったのだ。ただ、フロレンティーナがお漏らしを正直に打ち明けても、結果は同じことだった。
どっちにみち、可哀想なフロレンティーナは3人のサディスティンの魔の手から、逃れることはできなかったのだ。3人の女教師にとって、この愛らしい少女を厳しく折檻することは、最大の喜びだった。だが、もちろん、この計画の一番の目的は、トランシルバニアのこの古城から遙か離れた東京に住む一人の老人の歪んだ欲望を満たすことだった。
「おしっこを我慢させて、お漏らしすれば厳しいお仕置きをすること」これが、フロレンティーナの写真を一目見て、気に入った老人のリクエストだった。だから、ピアノのレッスン中のフロレンティーナの尿意を我慢する様子も、克明にビデオに収められていた。おしっこをたっぷり吸い込んだパンツは、密封され、老人の元に空輸されることになっていた。
フロレンティーナの反省室でのお仕置きは、いつものように先生の膝の上でのスパンキングから始まった。すべてのお仕置きが終わり、半分意識を失ったようになったフロレンティーナが、彩先生の寝室に寝かされた時、日付はすでに翌日になっていた。
ルチカは翌朝、言いつけ通り、起きるとすぐに職員室に行った。職員室にはマルガリータ先生がいた。「先生、お早うございます」「お早う、ルチカ。じゃあ、昨日言ったように、おしっこの検査をしますから、おしっこをこの中に入れなさい」
先生はルチカに紙コップを渡した。ルチカはそれを受け取ると、職員室を出て行こうとした。「どこへ行くの?」「えっ、あの…、おしっこをしにトイレに」「何を言ってるの。おしっこはここでするんですよ。さあ、机に上がって」「そんな。こんなところでおしっこなんかできません」
「おしっこだけを調べるんじゃありません。おしっこの出方も見ないといけないのよ。さあ、台に上がってパンツを下ろしておしっこをするんです」「でも…」「大切な検査なんですよ。さっさとなさい」
先生の命令は絶対だった。ルチカは机に上がり、パンツを下ろしてしゃがみ込んだ。「もっと足を開きなさい。それじゃ、おしっこの出口がみえないでしょ」ルチカはあまりの恥ずかしさに全身が熱くなったが、足を閉じたりすることは出来なかった。ルチカはこの二ヶ月の間に、先生たち、とりわけマルガリータ先生の言うことを素直に聞かないことがどんな結果をもたらすか身にしみていた。
「さあ、先生がコップを持っていてあげるから、この中におしっこをするんですよ」昨日の夜からトイレに行ってないので、ルチカはもちろんおしっこはたまっていた。しかし、こんな状態でおしっこはなかなか出てはこなかった。
「なにをしてるの。はやく、おしっこをしなさい」「…出ない。先生、見ないで」「ふざけてると承知しませんよ。先生はね、昨日遅くまでフロレンティーナのお仕置きをしていたから、疲れているの」
「いま、ここでおしっこをしないと、今日は夕方までおしっこはさせませんからね。我慢できるかしらね。お漏らしなんかしたらどんな目に合うか。昨日のフロレンティーナと同じ目に合うのよ。フロレンティーナはあれから夜中の1時までお仕置きされたのよ」
「ごめんなさい。…しますから、…待ってください」それからまた数分後、ようやく、ルチカのわれめからおしっこがちょろちょろと流れ出した。「おしっこするぐらいで、いったいどれだけ手間を掛けるの。いいわ、行きなさい」
その日、一日フロレンティーナはみんなの前に現れなかった。先生は心配する同級生たちに言った。「彼女は今、彩先生のお部屋で休んでいます。とっても厳しいお仕置きを受けたので、今日はお休みします」
次の日もフロレンティーナは教室には出てこなかった。同級生たちはフロレンティーナに合いたいと言ったが、それは許されなかった。その日の3時間目の授業が始まろうとした時だった。ルチカはおしっこの検査のことは、何とはなしに忘れていた。教室に入ってきたリリアナ先生が言った。「ルチカ。マルガリータ先生が保健室で待っているからすぐに行きなさい」
ルチカはすぐにあの恥ずかしかったおしっこ検査のことを思い出した。ルチカはいやな予感を覚えながら、保健室に行った。「昨日のおしっこの検査であなたのおしっこからバイ菌が見つかったのよ。今からもう少し詳しく検査をしてあげます。パンツを脱いであ の台に上がりなさい」
「えっ、今ですか」「そうよ、早く検査しないといけないでしょ。さあ 、早くパンツを脱ぎなさい」「あのぅ…。今日は恥ずかしいんです」「今日は恥ずかしいってどういうことなの?。訳の分からないことを言ってないでさっさとパンツを脱ぎなさい」実はルチカは昨日の夕方から生理が始まっていたのだ。
この孤児院の上級生クラス11人の女生徒のうち、ターニャ以外の10人はすでに初潮を迎えていた。少女たちはいつもナプキンを一枚だけ支給されていて、生理が始まれば先生に申告して、追加のナプキンをもらうことになっていた。
ルチカも昨日の夕方、彩先生にそのことを伝えていた。だから当然、マルガリータ先生もルチカの生理が始まったことを知っていた。生理中にわざと検査をして恥ずかしい目に合わせるつもりだったのだ。
ルチカはうつむきもじもじとしていた。「なにをしてるの?。ぐずぐずする子は先生は嫌いですよ」「…あのぅ、今、生理なんです…」ルチカは真っ赤になりながら小さい声で言った。「そんなこと関係ないわよ。生理でも検査はできます。早くしないと許しませんよ」
「でも、恥ずかしいんです」「何を言ってるんです。生理は恥ずかしいことじゃないでしょ。素直にしないとどんな目に合うか、あなたも分かっているんでしょ」「お願いですから、生理が終わってからにしてください」ルチカは泣きながら訴えた。
「生理はいつ始まったの?」「…昨日です」「それじゃ、終わるのを待ってたら、何日もかかるじゃないの。おしっこにバイ菌がいるのよ。そんな悠長なことはできないわ。さあ、早くしなさい」「お願いです。今日はやめて下さい」
「いつまでもふざけてるんじゃありません。五つ数える間にパンツを下ろさないと、ほかの先生も呼んで、押さえつけてでも検査しますよ。そんなことになったら、もちろん特別反省ですよ。あなたもフロレンティーナのことは知ってるでしょ」
「あの子は厳しいお仕置きをされて、まだ、起きることができないのよ」二日間、姿を見せないフロレンティーナのことはみんな噂しあっていた。「生理だからって、お仕置きは容赦しませんよ。生理の時に特別反省のお仕置きを受けるのはつらいわよ。それでもいいの」ルチカは泣き出した。「あー、いやです。ごめんなさい。素直にしますから許してください」
ルチカは泣きながらスカートに手を入れ、パンツを下ろした。ルチカは生理用のショーツを履いていた。内側には汚れたナプキンがくっついていた。「さあ、ベッドに仰向けに寝なさい。そうそう。それからお膝を立てて大きく左右に開くんです」ルチカは泣きながらも特別反省が怖いので素直に足を開いた。
13歳のルチカはまだ、発毛はなかった。白桃のようなふっくらとした割れ目はぴったりと合わさり、経血が少し付いたその部分に周りよりやや濃いピンク色の花びらがほんのわずかに覗いていた。レズビアンのマルガリータ先生にとって、思春期の少女のこの愛らしい部分を見るのはなによりの楽しみだった。
マルガリータ先生はルチカの大きく開いた股をのぞき込むようにして、指で愛らしい花びらを開こうとした。ルチカは思わず足を閉じようとした。「じっとしてなさい。大事な検査をしているんですよ。まじめに検査を受けないと承知しませんよ」マルガリータ先生は両肘でルチカの太股を広げるようにしながら、性器の検査を続けた。
足を閉じようとすると厳しく叱られるので、ルチカはただ恥ずかしさにすすり泣いているだけだった。先生はその眺めをしばらく楽しんだ後、綿棒を右手に持ち左手でルチカの花びらを開いた。「いやー」ルチカが身をよじらせて叫んだ。
「じっとしてなさい。素直にしないと今度はお仕置きしますよ」ルチカは嗚咽した。先生は綿棒の先でルチカのクリトリスを撫でた。ルチカのすすり泣きは高まった。その後先生は綿棒を処女膜に気をつけながらルチカの膣に差し入れた。
「ああ、いやぁー」マルガリータ先生が綿棒を膣壁にこすりつけるように動かした。「何です。大きな声を出して。少しは我慢しなさい」ルチカはおぞましい感触を我慢しなければならなかった。先生が綿棒を抜くと、ドロッとした経血が流れ出た。
「あっ」「大丈夫よ。ちゃんと、拭いてあげるから」先生は濡らしたタオルを、固く絞り、ルチカの汚れた部分を拭った。「もっと股を開いて。あら、お尻の方まで流れたわね。ほら、お尻を少し持ち上げるようにして」
「…恥ずかしい」「今さら、何を言ってるの。さあ、早くお尻を上げて。そうそう。さあ、綺麗になったわ。パンツを穿いて、教室に戻りなさい。ああ、ナプキンは替えておくといいわ」こうして、ようやくルチカの恥ずかしい検査が終わった。