2ntブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

古城の学園-悪夢3

 「だれが起きていいって言いました?お仕置きの時は、先生に次はこうしなさいって言われるまでは、そのままの姿勢でじっとしているんです。まあ、それはいいわ。まだ、リディアも慣れていないからね。これから気をつけるのよ。でも、何度注意されても、手をお尻に持っていったり、大きな声を上げましたね。これは許されないわね。そんなことをすれば、どんな目にあうか、リディアも体で覚えておく方がいいわね。リリアナ先生、あと3回、叩いてやってください」

 「いやぁ〜、もう嫌、もう叩かないでください」リディアは彩の方を見て、泣き叫んだ。「さっさと叩かれる姿勢になりなさい」「いや、いや。もういやです」「五つ数えるうちに、お尻を突き出さないと、追加の数を10にしますよ。一、二、三」リディアはあわてていつもの姿勢になった。後ろに突き出されたリディアのお尻には何本ものむごたらしいみみず腫れが走り、血がにじんでいた。

 そんな惨状も、リリアナの同情をかうことはなかった。リリアナの容赦ない鞭が三回、リディアのお尻に振り下ろされた。リディアは鞭が終わっても、お尻の刺すような痛みにうめいていた。しかし、もちろんお仕置きはまだ終わりではなかった。

 「あの台に上がって仰向けになりなさい」彩がお尻に手を当てて、嗚咽するリディアに言った。その指の先には、黒い革張りのベッドが置かれてた。それは一見、病院の診察室にあるようなベッドだった。「リディアのおしっこの出口にオキューを据えてあげます」「いやぁ〜、それだけはいやです」リディアは絶叫し、その場にしゃがみ込んだ。

 「嫌じゃありませんよ。これからが一番、肝心なお仕置きなんですよ」「いや、いや」「ほら、言われたことはさっさとなさい。いつも言われてるでしょ。先生の命令には、すぐ従うことって」「いや、いや、いや」「しょうがない子ね。そんなことでここでは暮らしていけませんよ。さあ、早くなさい」「いや、いや」

 「リディア、いい加減にしなさい。何です。いやいやって、いやいやしか言えないの。わかりました。あなたがそういうつもりなら、先生たちも考えがあります」彩の口調が変わったのを感じて、リディアは泣きやんだ。「もう一度、鞭のお仕置きをしてあげます。お尻の皮が破れてなくなってしまうまで、何百回でも叩いてあげます」

 「いやぁ、もう叩かないで。お願いです」「駄目よ。今日はあなたにこの学校の厳しさを思い知ってもらうわ。さあ、リリアナ先生、リディアのお尻をもう一度叩いてやってください。さっきよりも強くね」「いやぁ〜、わかりました。素直にしますから、…もう叩かないで、お願いです」

 「素直にどうするんです?」「素直に…お仕置きを…うけますから」リディアが泣きながら答えた。「どんなお仕置きを、受けるの?それをちゃんと言わないと、わからないでしょ」「…おしっこの…出口…」「おしっこの出口がどうしたの?」「おしっこの出口に…オキュー…、オキューのお仕置きを受けます」

 「そう、絶対に素直に受けられるのね。二度と先生に逆らったりしたら、鞭ですからね。約束できるのね」「…」「どうなの?素直にオキューのお仕置きを受けるって約束できるの?それとも、鞭かしら?」「約束します」「何を約束するの?それを言いなさい」「…素直に、…オキューのお仕置きを、…受けることを…約束します」リディアはとぎれとぎれに答えた。

 「わかったわ。約束ですよ。もし、約束を破ったら、鞭ですからね。それとも、上級生のように特別反省がいいかしら?」「…特別反省?」「さっきリリアナ先生がお話しなさったでしょ。やっぱりちゃんと聞いてなかったのね」「…ごめんなさい」「もう一度、説明してあげます。この学校で、特別反省というのはね、特別に罪の重い子どもが受けるお仕置きなのよ」

 リディアは今度は真剣な表情で、彩の話を聞いた。「例えば、先生に反抗したり、汚い口をきいたりした子が受けるんです。それはそれは辛いお仕置きなんですよ。まだ、一人しか受けたことはないけれどね。一応、上級生だけってことになってるんだけど、リディアのこれからの態度次第では、その特別反省にするかも知れないわよ。ねえ、リリアナ先生、どうかしら?」

 「それがいいですわ。素直にお仕置きを受けられないような子どもは、いくら下級生だからといって、甘やかしてはいけませんものね」「じゃあ、そうしましょう。リディア、これからのオキューのお仕置きを素直に受けられないようなら、特別反省ですからね。わかりましたね」

 「…」「お返事は?」「…はい」「でも、オキューは熱いわよ。我慢できるかしらね」「…我慢します」リディアはしゃくり上げながら言った。「そう、それじゃ、おしっこの出口にオキューのお仕置きをしてあげます。反省台に上がって仰向けになりなさい」

 「反省台?」リディアはまたしても聞き慣れない言葉に戸惑った。「あの台のことよ。あれが反省台。これからリディアがされるようにおしっこの出口とか、お尻の穴にお仕置きをして子どもに反省させるための台だから、反省台っていうの。よく覚えておきなさい。さあ、さっさと上がって」

 リディアは部屋の隅に置かれている反省台に上った。「ほら、足を開いて、膝をここに乗せなさい」反省台には両方の側面にがっしりとした金属製の腕木が付いており、それを持ち上げると婦人科の検診台のように少女の足を開かせて膝を固定する拘束具となった。腕木の角度は、少女の割れ目やお尻の穴をお仕置きしやすいように、自由に調節することができた。

 「…やっぱりいや。いやです」「なにを言ってるんです。今約束をしたところじゃないの」「でも、…お願いですから許してください。恥ずかしいんです」「お黙りなさい。中学生にもなっておねしょなんかする方がよっぽど恥ずかしいでしょ。恥ずかしいことをした子は、恥ずかしい目に遭うんです。早く足を開きなさい。ぐずぐずしてると特別反省にしますよ。それでもいいの」

 「いやいや。特別反省はいやです」「じゃあ、早くしなさい」「足を開きますから、特別反省にはしないでください」「わかったから、早くなさい」リディアは泣きながら足を開き、膝を拘束具の上に乗せた。彩は拘束具を調節して、リディアの足を大きく広げて固定した。リディアの愛らしい割れ目は二人のサディストの前に無防備にさらけ出された。

 太ももの筋肉が浮かび上がるほど極限まで足を開かれたが、リディアのふっくらとした大陰唇の間からはピンク色の花びらがほんのわずか顔を覗かせているだけだった。リリアナは指で大陰唇をそっと開き、アルコール綿で拭った。二人はしばらくリディアの愛らしい部分の眺めを楽しんだ。リディアは恥ずかしさにすすり泣いていた。

 「ここにオキューを据えてあげます。熱いから覚悟してなさい」「いやー、お願いです。オキューはいやー。ほかのお仕置きにしてください」「おねしょにはオキューが一番効くのよ」「お願いです。もう二度とおねしょなんかしませんから今日は許してください」

 「口ではいくらでも約束できるのよ。今日だけのことじゃないでしょ。リディアのパンツはいつも前が湿っているじゃないの。おしっこの出口が緩んでいるからよ。おしっこの出口が緩いから今朝みたいにおねしょなんかしてしまうのよ。そんな子にはオキューが一番いいんです」

 彩は小指の先ほどに固めたもぐさを、リリアナが開いているリディアの右側の小陰唇に置いた。「いや〜、許して。お願いです」リディアは渾身の力を振り絞って、開かれた足を閉じようとした。しかし、ただ太ももの筋肉がむなしく収縮するだけで、固定された膝は微動だにしなかった。彩がマッチを擦り、線香に火を付けた。

 東洋的な香りが反省室に拡がった。「いつ嗅いでも、お線香の香りはいいですね」リリアナ先生が大きく息を吸い込みながら言った。「そうね、心が落ち着きますね。まあ、リディアはそれどころじゃないでしょうけどね」彩は笑いながら、リディアの目の前に線香を突き出した。「さあ、これで火をつけますよ」

 「いや〜、やめて。お願いです。許してください」リディアは無駄と知りながらも泣き叫び哀願した。リディアの肛門は恐ろしさにギュッとすぼんだ。リディアはかろうじて自由になる首を持ち上げて、自分の股間の方を見た。「見ない方がいいわよ、リディア」「いや〜、やめてぇ〜」彩がもぐさの頂点に火をつけた。

 火はもぐさの頂点から、あっという間に降りていった。股間から立ち上る淡い煙を見て、リディアは絶叫した。「ああ〜。熱い!熱っ。いやぁ〜」「まだ、熱くないでしょ。…ほら、来たわ」もぐさの火はいまや底にまでおり、リディアの汚れを知らない花びらを焼いた。「ひぃ〜」もはや声にはならなかった。

 その熱さは、朝から想像していたものをはるかに超えていた。リディアは息もできなかった。本当に熱い瞬間は、十秒も続かなかったが、リディアには永遠に続く地獄のように思えた。熱さが遠のいても、リディアは泣き叫びつづけていた。

 「ほら、もう熱くないでしょ」彩はもぐさの焼け滓を取り、水をかけた。そして、さらに氷を当てて、火傷の部分を冷やした。「どうだった?熱かったでしょ。これに懲りて、もうおねしょはしてはいけませんよ。本当はオキューのお仕置きは、二カ所にすることになっているのよ。リディアは今日が初めてだから、これで許してあげるけど、今度、おねしょなんかしたら、ほら、ここ、ほんとうのおしっこの出口に据えてあげるわ」

 彩はリディアの割れ目を開いて、尿道口に指先を触れた。「ここは今のところよりもっと熱いわよ。それにしばらくはおしっこをするたびに、おしっこがしみて痛いのよ。そんなことにならないように、もう、おねしょなんかしないでね」リディアは泣きながら、うなずいた。

 こうして、リディアのおねしょのお仕置きは終わった。リディアはまったく気づかなかったが、反省室の壁や天井には、何台ものビデオカメラが設置されていた。たとえば反省台の真上には、2台のカメラがあり、一台はリディアの恐怖に怯える表情や泣き叫ぶ様子を、そしてもう一台は、お灸で焼かれるリディアの秘密の部分をとらえていた。

 リディアは自分が鞭打たれ泣き叫ぶ様子や、恥ずかしい部分を焼くお灸に絶叫する様子が、密かに写され、日本のある老人の慰めとして用いられることなど知る由もなかった。リディアは反省室まで迎えに来てくれたラビニアに連れられて、二人の部屋に戻った。ラビニアは傷ついたリディアのお尻や割れ目に軟膏を優しく塗ってくれた。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサードリンク

プロフィール

higan

Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

当サイトに記載されている事象は、すべて当研究所を主宰する〈涅槃〉の脳内宇宙にのみ存在するものです。現実世界とはいささかも関わりはございません。

皆様が当サイトの内容を、実行されますと、場合によっては犯罪となります。ご注意ください。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

カテゴリ

FC2カウンター