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従姉妹-ホームシック3

こうして由美子ちゃんの10分間の苦闘が始まりました。2分を過ぎる頃から由美子ちゃんはお尻をくねらせ始めました。4分が経ち、由美子ちゃんのお尻の動きが大きくなってきました。ポニーテールの髪が揺れています。

5分が過ぎとうとう由美子ちゃんは振り返り叔母様にトイレを哀願しましたが、当然の如く、その願いははねつけられました。由美子ちゃんはお尻を少し突き出し、太股を擦り合わせるような格好で激しい便意を我慢していました。その後も由美子ちゃんは時々振り返りトイレに行かせてと哀願を繰り返しましたが、そのたびに叔母様は冷たく拒絶しました。

それでも、この前とは違いこの日は2本だけだったので、何とか我慢できたようです。「はい、10分ですよ。よく我慢したわね。さあ、これでお尻を押さえてご不浄に行きなさい」叔母様はチリ紙を何枚も丸めたものを由美子ちゃんに渡しました。由美子ちゃんはそれをお尻の穴に当て、はじめはそろそろと、そしてだんだん小走りに座敷の隣にあるお便所にかけ込みました。

私はただ呆然と見ているだけでした。叔母様は洗面器にまたお湯とグリセリンを入れて私に使うお薬を作っていました。お便所の水の音がして由美子ちゃんが戻ってきました。

「由美子のお仕置きはこれで終わりよ。ズロースを穿いて、服を着なさい。これから敦子ちゃんのお仕置きの続きをするから、由美子も見ていなさい。敦子ちゃんがまた暴れたりしたら由美子にも押さえるのを手伝ってもらうわね。さあ、敦子ちゃんも今からお浣腸をしてあげるからよつんばいになりなさい。由美子がしていたのを見てたでしょ」

私は急に恐ろしさがこみ上げてきました。「お願いです。お浣腸はいやです」「子供がお仕置きをいやなんて、この家では通りませんよ。さっさとなさい」「病気じゃないのにお浣腸なんていやです」「病気じゃないのにお浣腸されるからお仕置きになるんじゃないの。ぐずぐず言ってないで早く言われたとおりにしなさい」「お願いですからお浣腸だけは許して」私は必死でお願いしました。

「お姉さんたちによっぽど甘やかされていたのね、敦子ちゃんは。ここに来たからにはそうは行きませんよ。すると言ったお仕置きはどんなことがあってもするんですからね。素直に出来ないんなら、出来るようになるまでお尻を叩いて上げます。お咲さん、さっきの鞭を持ってきてちょうだい」「いや、鞭はもういやです。ごめんなさい。素直にしますから許してください」私はあわててその場で四つん這いになりました。

「どうして初めから素直に出来ないのかしらね。もっと頭を下げて。胸から上を畳につけるのよ。そうそう、それでお尻をもっと上げて。お尻の穴が天井を向くようにするんです。そう、それで足をもう少し広げなさい」さっき由美子ちゃんを見ていただけに、今、自分がどんな恥ずかしい格好をしているか分かりましたから、私は耳のつけねまで真っ赤になりました。

私はそのころ初潮もまだでしたし、あそこの毛もまだ全く生えていませんでした。叔母様は私のお尻の横に座りました。「痛くないようにワセリンを塗って上げるからじっとしていなさい」叔母様の手がお尻の肉にかけられ、ぐいっと左右に押し広げられました。だれにも見せたことのないお尻の穴がさらけ出されました。叔母様は指で私のお尻の穴にワセリンを塗り付けました。

「いやだ。やめて」物心ついてからそんなところを他人に触られるのは初めてです。私は思わず腰を引いてしまいました。パシッ。大きな音がして叔母様の平手がお尻に炸裂しました。「じっとしてなさいって言ってるでしょ」叔母様の指は私のお尻の穴を揉みほぐすようにワセリンを塗り込めました。指が穴の中にまで入ってきます。

「いやぁー」私は床に横倒しに倒れ込みました。「しょうがない子ね。大事なお仕置きなんだからもう少し静かにしなさい。お咲さん、手を押さえていて頂戴」少しの間があって、私のお尻は再び押し広げられました。「さあ、お薬を入れますよ」固い浣腸器の先がお尻の穴にふれたかと思うと、奥まで入ってきました。

「いやぁ〜」すぐに熱いお薬が入ってきてお腹の中に広がっていきます。私はこんなに熱いものだとは知りませんでした。「あっつーい。いやぁ〜」「熱いでしょ。お薬がよく効くように熱くしてあるのよ」叔母様は私の反応を楽しむかのようにゆっくりとお薬を入れていきます。ようやく一本目が終わり、浣腸器が抜かれました。

「もう一回入れるからそのままじっとしていなさい」「もうやめて。お願いだから」「一本じゃお仕置きにならないの。静かにしなさい」再びお尻の穴にガラスの浣腸器が差し込まれ、お薬が注入されました。恥ずかしい格好でお薬を入れられている間、とても長い時間に感じられました。その間私は顔を埋め、泣いていましたが、この後やってくるもっと辛い時間のことはまだ分かっていませんでした。

浣腸器が抜かれ、お尻の穴を脱脂綿で拭われました。「さあ、お立ちなさい。壁を向いてシミーズを捲り上げてお尻を出しておきなさい。直ぐにしたくなると思うけど、我慢するのよ。本当は10分くらい我慢しないと、お仕置きにならないんだけど、敦子ちゃんは初めてだから5分で許してあげます。これから5分間我慢するんですよ。お漏らしなんかしたらただじゃ済みませんからね」

叔母様が言い終わるか終わらない内にお腹がぐるぐると鳴りだし、下腹部が少し張った感じになってきましたが、便意と言うほどではありませんでした。そんな状態が一分近く続きましたが、突然お腹がぐうっと絞られるような感じになり、最初の便意が襲ってきました。私は思わず顔をしかめ、あわててお尻の穴に力を入れましたが、すぐに便意は引いていきました。

そして、20秒ほどするとまた同じ様な便意が起こりましたが、それもすぐ収まりました。そんなことが3、4回繰り返され、徐々に便意を感じている時間が長くなり、間隔が短くなっていきました。そして便意そのものも強くなっていきます。そのうち、便意の頂点ではお尻の穴に全神経を集中して我慢しないと、お薬が吹き出しそうになってきました。

「お腹が…、お腹が痛いんです。お願い。お便所に行かせて」「まだ、半分も経ってないじゃないの。まだまだご不浄なんか行かせませんよ。しっかり我慢するんですよ。勝手に出したりしたら承知しませんからね。そんなことをしたら、お尻の穴に灸をすえてしまいますからね」

叔母様はとても怖いことを言いました。私は3か月前におねしょのお仕置きでお尻にお灸をすえられたときのあの熱さを忘れてはいませんでした。そして、半年前のあの由美子ちゃんのお仕置き。あんな我慢強い由美子ちゃんが泣き叫んで許しを乞うた場面が、脳裏を駆けめぐりました。

便意はますます高まっていきます。お腹はもうぐるぐる鳴りっぱなしです。お薬は私のお腹の中で暴れ回り、お尻の穴を内側から押し広げようとします。全身の力を込めてお尻の穴を閉じておかないと、今にもお漏らししてしまいそうになってきました。

「ああー、お願い。お願いですからもう許して。もう我慢できません。お便所に行かせてぇー。お願いですから」「ダメといったらダメよ。時間がこないとご不浄には行かせません。我慢するのよ。お漏らししたら大変よ。お尻の穴にされるお灸は息もできないぐらい熱いのよ。由美子がされたのを見てたでしょ」

「いやぁ〜。いやです。…そんなのいやです」「お灸がいやならもう少し我慢なさい」「あ〜、許してぇ〜。もう駄目なのにぃ〜」私はお尻を少し後ろに突き出し、太股を内股にして擦り合わせるようにして必死に我慢しました。膝もガクガクとなっています。

もう、声を出すこともできません。それでもそれから30秒近く我慢しましたが、ほんの一瞬気を緩めた隙にお尻の穴からピュッとお薬がわずかに漏れました。はっとしてお尻の穴に力を込め直そうとしましたが、もう限界でした。

「あー、もう駄目。ごめんなさい」私はその場にしゃがみ込んでしまいました。叔母様は私のお尻の下に洗面器を差し入れました。「しょうがない子ね。もうトイレに行く暇はないでしょ。そこにしなさい」私はもう恥も外聞もなく洗面器にまたがりました。大きな音がして便の混じったお薬が飛び出しました。

「まだ1分以上あったのに本当に我慢の足りない子ね。しょうがないわね。そこでお腹の中のものを全部出してしまいなさい」私は激しい便意から解放されてほっとすると同時に、みんなの見ている前でうんちをしていることに気づき、堪らなく恥ずかしくなりました。

それから私は由美子ちゃんに風呂場に連れて行かれ、汚れたお尻をきれいに洗ってもらいました。由美子ちゃんに洗ってもらうのはとっても恥ずかしかったけど、何か少しうれしいような変な気がしました。由美子ちゃんは私のお尻をタオルで拭きながら、しゅんとしている私に話しかけました。

「辛かったでしょう。よく我慢したわね」「でも、…お漏らししちゃた」「初めてなんだもの、仕方ないわよ」私は優しい言葉を掛けられて、こらえていた涙が溢れ、由美子ちゃんの胸に顔を埋めて泣きました。「どうしよう。私⋯怖い。お尻の穴にお灸なんて…」

「大丈夫よ。本当に熱いのはほんの一瞬だけなんだから。あっと言う間に終わるわよ」由美子ちゃんは私の髪を優しく撫でながら慰めてくれました。「さあ、早く戻りましょ。遅くなるとまた怒られちゃうから。とにかくお母様の言うことに逆らったら駄目よ。お仕置きが厳しくなるだけなんだから」

私は由美子ちゃんに連れられ重い足取りで座敷に戻りました。「遅いわねぇ。お尻を洗うのにどれだけかかってるの。さあ、敦子ちゃんはこの上に仰向けに寝るんですよ」座敷にはあの時のように、竹箒が置かれていました。

「敦子ちゃん。今から浣腸のお仕置きで我慢できなかった罰としてお尻の穴にお灸をすえてあげます。仰向けになって足を持ち上げて、膝が脇腹にくっつくようにしなさい。足をもっと開くのよ。そうそう、縛ってあげるから、じっとしてなさい」

私は怖かったけれど、由美子ちゃんに言われたように素直に叔母様の言うことに従いました。私の恥ずかしい所、女の子の場所とお尻の穴が丸見えになってしまいました。でも、私は恥ずかしさよりもこれからお尻に穴にされるお灸のことで頭がいっぱいでした。

叔母様はアルコールを浸した綿花で私のお尻の穴の回りを丁寧に拭い、モグサを小さく固めてお尻の穴の上に置きました。そしてマッチを擦り、線香に火を点けました。「さあ、火を点けますよ。熱いから覚悟なさい」「いやぁ〜、お願いです。火を点けないで。熱いのはやだぁ」「お浣腸のお仕置きを我慢できないようなお尻の穴はうんと熱い目に遭わないとだめなの」

叔母様は火のついた線香をお尻の方に近づけます。私は首を持ち上げましたが、モグサは見えません。火がさらに近づいていきます。もう、何か熱いような気がしました。「熱い。いやぁ〜」「まだ、付けてませんよ。何を言ってるんです。さあ、付けるわよ」

「いやぁ〜、やめてぇ〜、お願いだからぁ〜」股の間から煙が上がるのが見えました。私は思わず目を閉じました。お尻の穴が暖かくなった気がした次の瞬間、信じられない熱さが襲ってきました。「熱っ、熱いよ〜、ひ〜」本当に息が出来ないくらいの熱さです。「ひぃ〜」もう声も出ません。

染み込むような熱さが頭の先まで届くような感じでした。確かに由美子ちゃんの言うように本当に熱い時間はわずかかもしれませんが、私にはそれがとっても長く感じられました。私は声にならない悲鳴を上げ続けました。ようやく熱さが遠のいても、私はただ泣き叫んでいました。

叔母様は黒くなったモグサの焼け滓を取り、軟膏を塗ってくれました。私はようやくほっとしましたが、なぜか叔母様は私の足を解いてはくれません。「今日はこれだけじゃ済みませんよ。この前、お約束したわね。今度はおねしょが直るようにおしっこの出口の方にもお灸をすえます」

私は再び絶望の淵に突き落とされました。「そんなのやだぁ〜。お願い、もうお灸はやめてぇ〜。もうおねしょなんかしませんから。約束しますからぁ〜」「いくら口で約束してもおねしょの癖は直らないのよ。おねしょにはおしっこの出口にお灸をするのが一番よく効くんです。由美子もおねしょが直らないときに、おしっこの出口にお灸をしたらすっかり直ったのよ」

叔母様は再びモグサをつまむと、指先で丸めました。そして私の女の子の場所の外側の花びらを指で開き、アルコール綿で拭いました。普通なら恥ずかしくてたまらないはずですが、その時の私はもう恥ずかしさを感じる余裕もありませんでした。叔母様は丸めたモグサを内側の花びらの上に置きました。

「お願いです。許してください。もういやです」「情けない子ね。由美子なんか小学校三年生の時におねしょをしてここにお灸をされたときには泣きながらでもちゃんと我慢しましたよ。あなたはもう中学生よ。もう少ししっかりしなさい」叔母様はモグサに火を点けました。

「やだぁ〜、もうやめてよぉ〜、お願いだからぁ〜、…ひっ、ひぃ〜」こうして女の子の二つの恥ずかしい所にお灸をすえられて、ようやく私のお仕置きは終わりました。

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Author:higan
当研究所はスパンキング、浣腸、お灸を中心としたお仕置きについて、様々な研究を行っております。

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