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従姉妹—嵐の夜4
- 2016/06/03
- 19:45
叔母様は素っ裸で立たされている私たちの体をじろじろと眺めていました。「由美子はもうすっかり大人の体になったわね。あそこの毛もしっかり生えて。そういえば、由美子の裸を見るのは久しぶりね。いつからかしら?」由美子ちゃんは恥ずかしそうにうつむきました。私も思わず前を手で隠してしまいました。
「敦子ちゃん、手をどけなさい。敦子ちゃんはまだ、全然生えていないわね。お乳もまだ小さいし。そうよね、この前初めてメンスがあったんだものね。そんな子どものくせに、あんな恥ずかしいことを覚えてしまうなんて」
私は恥ずかしさに全身が真っ赤になるように感じました。「そうそう、この前お仕置きをしたのは、敦子ちゃんがおねしょをしたのを、二人して隠そうとした時よね。おねしょがやっと直ったと思ったら、今度はあんな恥ずかしいことを覚えてしまって。今日はたっぷりと痛い目にあって、いけないことを二度としないように、体で覚えるといいわ」
その時、お咲さんがヤカンと洗面器を二つずつ持ってきました。「ありがとう、お咲さん。じゃあ、用意をしてください」お咲さんは畳の上に古新聞を敷き始めました。「今日はお浣腸からしてあげます。由美子、あなたからよ。用意をなさい。今日は仰向けよ」由美子ちゃんは、自分で座布団を二つ折りにしてお尻の下に敷き、仰向けになりました。
「奥様、ご用事がございましたら、お呼びください」座敷の隅に新聞紙を敷いたり、小さめの洗面器にヤカンのお湯を入れたりしていたお咲さんが、叔母様に手をついて言いました。「お咲さん、今日はあなたにも手伝ってもらいたいの。そこにいて頂戴」お咲さんは座敷の端の方に座りました。
「由美子。何をしてるの?さっさと足を上げなさい」叔母様に叱られ、由美子ちゃんは弾かれたように、膝の裏に手をかけて足を持ち上げました。女の子にとって、これ以上恥ずかしい格好はないでしょう。
こうして、叔母様はいつものように由美子ちゃんのお尻の穴にワセリンを塗り込め、さんざん恥ずかしさを味あわせたあと、100ccの大きなガラスの浣腸器にたっぷり入ったお薬を注入しました。「ああ…」由美子ちゃんがうめき声を上げました。「じっとしてなさい。もう一本入れますからね」
叔母様は、浣腸器を由美子ちゃんの肛門から抜き、再び洗面器に入ったお薬を満たしました。そして、由美子ちゃんのお尻を指で左右に開いて、浣腸器の先を差し込みました。叔母様が浣腸器のピストンを押すと、由美子ちゃんの顔は苦痛にゆがみました。
「じっとしてなさいと言ってるでしょ」「お母様、お腹が…、もう入れないで」私はこれまで、由美子ちゃんが叔母様に浣腸されるのは二回見ましたし、この前は私が由美子ちゃんのお尻にお薬を入れました。でも、お薬を入れられている間に、こんなに苦しそうにする由美子ちゃんは初めて見ました。
「お母様、お腹が痛い」「そう、痛いでしょ。このお薬にはいつものグリセリンの他にお酢が入れてあるのです」そのとき私は気づきました。座敷は庭に面した縁側の戸が開け放たれ、秋のさわやかな風が吹き込んでいましたが、先ほどからかすかに何かの匂いがしていたのです。
それは確かにお酢の匂いでした。叔母様は二本目のお浣腸を済ませ、いつものように由美子ちゃんのお尻の穴を綿花で拭いました。「さあ、いつものように10分我慢するんですよ」「お母様、…我慢できません。お腹が…」「駄目です。我慢しなさい。あなたたちがお浣腸を遊びでやっていたから、今日は本当のお仕置きのお浣腸がどれだけ辛いか思い知らせてあげようと思っているのよ」
由美子ちゃんは、座敷の隅に敷いてある新聞紙の上に立たされましたが、少し前屈みになってお腹を押さえ、ものすごく苦しそうでした。顔にはすでに汗が光っていました。「お母様、許してください。お願いです」「お腹が痛いでしょ。お酢が腸を刺激するから、とってもお腹が痛くなるんですよ」
「ああ、もう駄目です。我慢できません。お願いです」「我慢できなくても、我慢させます。それが本当のお仕置きです。今までずいぶん、由美子にはお仕置きをしてきたけど、甘すぎたんです。それで、あんなふうにお仕置きを遊びでするようになってしまったんです」
「そんなことありません。ごめんなさい。二度とあんなことはしませんから」「お仕置きの最中には『ごめんなさい』も聞きません。そういうことはお仕置きが終わって、しっかり反省してから言いなさい」「ああ、もう…、許して」哀願を繰り返しながらも、それでも由美子ちゃんは5分ほど我慢を続けていました。
5分を過ぎる頃には、お腹の痛みだけでなく、激しい便意も加わり由美子ちゃんの苦しみはさらに増していきました。もう立っているのも辛いみたいで、お尻を突き出すような格好で、壁にもたれかかっていました。
由美子ちゃんはうめき声を上げながら、お尻をくねらせていました。ほとんど鞭の痕も消えた、白いお尻はもう、大人の女の人のようでした。それが浣腸に苦しみながら、悶える様子は私の秘められた性癖を刺激しました。このあと、自分も同じ目に合うことも忘れて、苦しむ由美子ちゃんを見つめていました。
「ああ、ごめんなさい」由美子ちゃんは叫ぶと、新聞紙の上に置かれた洗面器の上にしゃがみ込んでしまいました。「何をしてるの?ちゃんと立って我慢しなさい。あと4分もありますよ」「ごめんなさい。うぅ…、もう、…が、我慢できません。許してください」大きな音を立て、由美子ちゃんのお尻から、浣腸液が噴き出しました。
お酢の匂いが部屋一杯に広がりました。浣腸液と便がほとんど出てしまっても、由美子ちゃんの腹痛は治まらないみたいでした。しゃがみ込んだまま、前屈みにお腹を押さえうめいていました。いつも我慢強く、お仕置きを受ける由美子ちゃんのこんな姿を見るのは初めてでした。
そして、この辛いお浣腸を次は私が受けるんだ、と気づき、私は逃げ出したくなりました。でも、座敷の襖の前にはお咲さんが座っています。第一、そんなことをすればどんな目に合わされるか、分かりません。
「由美子、お漏らしの罰はちゃんと受けてもらいますからね。でも、その前にお湯でお浣腸して、お腹の中に残っているお酢を洗い流してあげます。そうしないと、腸が爛れてしまいますからね。お咲さん、悪いけど由美子のお尻を拭いてやってちょうだい」
お咲さんに汚れたお尻を拭ってもらった由美子ちゃんは、叔母様の前でよつばいにさせられました。そして、何も入っていないお湯を浣腸器4本分入れられました。これを二回繰り返して、お腹の中をすっかり洗ってもらった由美子ちゃんはもう、お腹の痛みは無くなったようでした。
「じゃあ、次は敦子ちゃんの番よ。こっちにいらっしゃい」「いやぁ〜、お浣腸はいやです」「何を言ってるの。お浣腸ごっこなんかしていたくせに。さっさとこっちに来て、お浣腸を入れてもらうときの格好になりなさい」「いやです。お願いです。お酢なんか入れないで。普通のお浣腸にしてください」
「普通のお浣腸じゃ、お仕置きにならないからお酢を入れるんでしょ。言うことが聞けないんだったら、お浣腸の前にお尻を鞭で叩いてあげますよ。この前みたいに気を失うまでね」「いや、いや」結局、私は叔母様の前で、仰向けになり、膝を抱えて持ち上げるいつものあの恥ずかしい格好になりました。
「どうして素直にできないのかしらね。いつも言ってるでしょ、いくら子どもが泣いて謝っても、すると決めたお仕置きは絶対するんですから。敦子ちゃんも、もうこのうちの子どもと同じなんですからね。これからは甘やかしたりしませんよ。覚えておきなさい」
暴れるといけないからと、お咲さんにしっかり足を押さえられた私はついにお酢のお浣腸を入れられました。硬いガラスの浣腸器の先がお尻の穴に入ってきて、お薬が流れ込んできた瞬間は、気持ち悪さは感じましたが、それ以上のことはありませんでした。
おねしょを隠していてお仕置きされたときは、ものすごく熱く感じましたが、この日はそれもなく、少しほっとしました。でも、それは間違っていることに、すぐに気づかされました。お薬が半分ほど入った頃から、今まで経験したことのないような苦痛が襲ってきたのです。
まるで、お尻に何か焼けた鉄の棒でもつっこまれたかのような鋭い痛みと、腸を絞られるような鈍い痛いが合わさっています。「いやぁ〜、もう入れないで。やめて〜」「敦子ちゃんは、一本だけにしておいてあげます。もう少しだから、じっとしてなさい」「いや、いや。もう止めて」
私は足をばたばたさせて抵抗しようとしましたが、力が強いお咲さんにがっちりと押さえつけられ、どうしようもできませんでした。お薬がすべて入ると、お咲さんはようやく足を離してくれました。叔母様は立つように言いましたが、その頃には私のお腹の痛みはすでに最高になっていました。
「ほら、敦子ちゃん、立ちなさい。立って我慢するのよ。5分で許してあげます」「い、痛い。お腹が…、嫌…。もう、ダメ…」私は立ち上がることすらできず、横になったままお腹を抱えて脂汗を流していました。「さっさと立ちなさい。敦子ちゃんはお仕置きのお浣腸をされているのよ」
「叔母様、もうダメ…、許して」私はなんとか起き上がり、洗面器にしゃがみ込みました。二分もたっていなかったと思います。私はそのまま、お浣腸液を出してしまいました。「なんて子なの。これじゃ、お仕置きにならないでしょ。やり直しよ」「いやぁ、もう、いやぁ〜。もう、やめてぇ〜」
泣き叫ぶ私を、叔母様とお咲さんは再び押さえつけ、お酢の入ったお浣腸を入れてしまいました。そして、そのままの格好で叔母様は私のお尻の穴を脱脂綿の塊で強く押さえました。「敦子ちゃんはちっとも我慢できないんですから、こうやってあげます。これなら、我慢できるでしょ」
それからの5分間、私はまさに地獄の苦しみを味わいました。今から思えば初潮を迎えたばかりの少女にとって、耐えられないほど恥ずかしい格好だったのですが、その時はもはやそんなことを感じている余裕すらありませんでした。ただ、ひたすら、叔母様が指を離してくれて、お腹の中で暴れ回る毒液を出すことができる時を待っていました。
叔母様のお許しが出るやいなや、私はまた洗面器にしゃがみ込みました。大きな音とともに、浣腸液が噴き出しました。浣腸液がすっかり出てしまっても、腸を絞られるような痛みが続きましたが、叔母様にお湯のお浣腸をしてもらうと嘘のように楽になりました。
お酢のお浣腸でたっぷりと苦しめられた私たちに待っていたのは、お決まりのお尻叩きでした。叔母様だけでなく、お咲さんまで私たちのお尻を叩きました。ただ、この日はあの台風の夜ほど叩かれずに済みました。それでも、私は20回以上、由美子ちゃんは30回ほど、あの痛い鞭で叩かれました。
「お尻を叩くのは、これくらいにしておいてあげます。お昼からお仕置きの仕上げをします。それまで、二人とも今日これまでにされたお仕置きを思い出して、しっかり反省していなさい」こういって、叔母様とお咲さんは出て行きました。
私たちはズロースだけは穿くことを許されましたが、上半身は裸のまま、正座をして叔母様が戻ってくるのを待たされました。私は叔母様の言う「お仕置きの仕上げ」がどんなものか、恐ろしくて泣いていました。いつものように、由美子ちゃんに慰めてもらいたかったのですが、この時の由美子ちゃんは押し黙ったままでした。
おそらく、由美子ちゃんには「お仕置きの仕上げ」が何となく予想がついていたんだと思います。それで、その恐怖でとても私を慰める余裕などなかったのでしょう。一時間ほどして、叔母様とお咲さんが戻ってきました。
「敦子ちゃん、手をどけなさい。敦子ちゃんはまだ、全然生えていないわね。お乳もまだ小さいし。そうよね、この前初めてメンスがあったんだものね。そんな子どものくせに、あんな恥ずかしいことを覚えてしまうなんて」
私は恥ずかしさに全身が真っ赤になるように感じました。「そうそう、この前お仕置きをしたのは、敦子ちゃんがおねしょをしたのを、二人して隠そうとした時よね。おねしょがやっと直ったと思ったら、今度はあんな恥ずかしいことを覚えてしまって。今日はたっぷりと痛い目にあって、いけないことを二度としないように、体で覚えるといいわ」
その時、お咲さんがヤカンと洗面器を二つずつ持ってきました。「ありがとう、お咲さん。じゃあ、用意をしてください」お咲さんは畳の上に古新聞を敷き始めました。「今日はお浣腸からしてあげます。由美子、あなたからよ。用意をなさい。今日は仰向けよ」由美子ちゃんは、自分で座布団を二つ折りにしてお尻の下に敷き、仰向けになりました。
「奥様、ご用事がございましたら、お呼びください」座敷の隅に新聞紙を敷いたり、小さめの洗面器にヤカンのお湯を入れたりしていたお咲さんが、叔母様に手をついて言いました。「お咲さん、今日はあなたにも手伝ってもらいたいの。そこにいて頂戴」お咲さんは座敷の端の方に座りました。
「由美子。何をしてるの?さっさと足を上げなさい」叔母様に叱られ、由美子ちゃんは弾かれたように、膝の裏に手をかけて足を持ち上げました。女の子にとって、これ以上恥ずかしい格好はないでしょう。
こうして、叔母様はいつものように由美子ちゃんのお尻の穴にワセリンを塗り込め、さんざん恥ずかしさを味あわせたあと、100ccの大きなガラスの浣腸器にたっぷり入ったお薬を注入しました。「ああ…」由美子ちゃんがうめき声を上げました。「じっとしてなさい。もう一本入れますからね」
叔母様は、浣腸器を由美子ちゃんの肛門から抜き、再び洗面器に入ったお薬を満たしました。そして、由美子ちゃんのお尻を指で左右に開いて、浣腸器の先を差し込みました。叔母様が浣腸器のピストンを押すと、由美子ちゃんの顔は苦痛にゆがみました。
「じっとしてなさいと言ってるでしょ」「お母様、お腹が…、もう入れないで」私はこれまで、由美子ちゃんが叔母様に浣腸されるのは二回見ましたし、この前は私が由美子ちゃんのお尻にお薬を入れました。でも、お薬を入れられている間に、こんなに苦しそうにする由美子ちゃんは初めて見ました。
「お母様、お腹が痛い」「そう、痛いでしょ。このお薬にはいつものグリセリンの他にお酢が入れてあるのです」そのとき私は気づきました。座敷は庭に面した縁側の戸が開け放たれ、秋のさわやかな風が吹き込んでいましたが、先ほどからかすかに何かの匂いがしていたのです。
それは確かにお酢の匂いでした。叔母様は二本目のお浣腸を済ませ、いつものように由美子ちゃんのお尻の穴を綿花で拭いました。「さあ、いつものように10分我慢するんですよ」「お母様、…我慢できません。お腹が…」「駄目です。我慢しなさい。あなたたちがお浣腸を遊びでやっていたから、今日は本当のお仕置きのお浣腸がどれだけ辛いか思い知らせてあげようと思っているのよ」
由美子ちゃんは、座敷の隅に敷いてある新聞紙の上に立たされましたが、少し前屈みになってお腹を押さえ、ものすごく苦しそうでした。顔にはすでに汗が光っていました。「お母様、許してください。お願いです」「お腹が痛いでしょ。お酢が腸を刺激するから、とってもお腹が痛くなるんですよ」
「ああ、もう駄目です。我慢できません。お願いです」「我慢できなくても、我慢させます。それが本当のお仕置きです。今までずいぶん、由美子にはお仕置きをしてきたけど、甘すぎたんです。それで、あんなふうにお仕置きを遊びでするようになってしまったんです」
「そんなことありません。ごめんなさい。二度とあんなことはしませんから」「お仕置きの最中には『ごめんなさい』も聞きません。そういうことはお仕置きが終わって、しっかり反省してから言いなさい」「ああ、もう…、許して」哀願を繰り返しながらも、それでも由美子ちゃんは5分ほど我慢を続けていました。
5分を過ぎる頃には、お腹の痛みだけでなく、激しい便意も加わり由美子ちゃんの苦しみはさらに増していきました。もう立っているのも辛いみたいで、お尻を突き出すような格好で、壁にもたれかかっていました。
由美子ちゃんはうめき声を上げながら、お尻をくねらせていました。ほとんど鞭の痕も消えた、白いお尻はもう、大人の女の人のようでした。それが浣腸に苦しみながら、悶える様子は私の秘められた性癖を刺激しました。このあと、自分も同じ目に合うことも忘れて、苦しむ由美子ちゃんを見つめていました。
「ああ、ごめんなさい」由美子ちゃんは叫ぶと、新聞紙の上に置かれた洗面器の上にしゃがみ込んでしまいました。「何をしてるの?ちゃんと立って我慢しなさい。あと4分もありますよ」「ごめんなさい。うぅ…、もう、…が、我慢できません。許してください」大きな音を立て、由美子ちゃんのお尻から、浣腸液が噴き出しました。
お酢の匂いが部屋一杯に広がりました。浣腸液と便がほとんど出てしまっても、由美子ちゃんの腹痛は治まらないみたいでした。しゃがみ込んだまま、前屈みにお腹を押さえうめいていました。いつも我慢強く、お仕置きを受ける由美子ちゃんのこんな姿を見るのは初めてでした。
そして、この辛いお浣腸を次は私が受けるんだ、と気づき、私は逃げ出したくなりました。でも、座敷の襖の前にはお咲さんが座っています。第一、そんなことをすればどんな目に合わされるか、分かりません。
「由美子、お漏らしの罰はちゃんと受けてもらいますからね。でも、その前にお湯でお浣腸して、お腹の中に残っているお酢を洗い流してあげます。そうしないと、腸が爛れてしまいますからね。お咲さん、悪いけど由美子のお尻を拭いてやってちょうだい」
お咲さんに汚れたお尻を拭ってもらった由美子ちゃんは、叔母様の前でよつばいにさせられました。そして、何も入っていないお湯を浣腸器4本分入れられました。これを二回繰り返して、お腹の中をすっかり洗ってもらった由美子ちゃんはもう、お腹の痛みは無くなったようでした。
「じゃあ、次は敦子ちゃんの番よ。こっちにいらっしゃい」「いやぁ〜、お浣腸はいやです」「何を言ってるの。お浣腸ごっこなんかしていたくせに。さっさとこっちに来て、お浣腸を入れてもらうときの格好になりなさい」「いやです。お願いです。お酢なんか入れないで。普通のお浣腸にしてください」
「普通のお浣腸じゃ、お仕置きにならないからお酢を入れるんでしょ。言うことが聞けないんだったら、お浣腸の前にお尻を鞭で叩いてあげますよ。この前みたいに気を失うまでね」「いや、いや」結局、私は叔母様の前で、仰向けになり、膝を抱えて持ち上げるいつものあの恥ずかしい格好になりました。
「どうして素直にできないのかしらね。いつも言ってるでしょ、いくら子どもが泣いて謝っても、すると決めたお仕置きは絶対するんですから。敦子ちゃんも、もうこのうちの子どもと同じなんですからね。これからは甘やかしたりしませんよ。覚えておきなさい」
暴れるといけないからと、お咲さんにしっかり足を押さえられた私はついにお酢のお浣腸を入れられました。硬いガラスの浣腸器の先がお尻の穴に入ってきて、お薬が流れ込んできた瞬間は、気持ち悪さは感じましたが、それ以上のことはありませんでした。
おねしょを隠していてお仕置きされたときは、ものすごく熱く感じましたが、この日はそれもなく、少しほっとしました。でも、それは間違っていることに、すぐに気づかされました。お薬が半分ほど入った頃から、今まで経験したことのないような苦痛が襲ってきたのです。
まるで、お尻に何か焼けた鉄の棒でもつっこまれたかのような鋭い痛みと、腸を絞られるような鈍い痛いが合わさっています。「いやぁ〜、もう入れないで。やめて〜」「敦子ちゃんは、一本だけにしておいてあげます。もう少しだから、じっとしてなさい」「いや、いや。もう止めて」
私は足をばたばたさせて抵抗しようとしましたが、力が強いお咲さんにがっちりと押さえつけられ、どうしようもできませんでした。お薬がすべて入ると、お咲さんはようやく足を離してくれました。叔母様は立つように言いましたが、その頃には私のお腹の痛みはすでに最高になっていました。
「ほら、敦子ちゃん、立ちなさい。立って我慢するのよ。5分で許してあげます」「い、痛い。お腹が…、嫌…。もう、ダメ…」私は立ち上がることすらできず、横になったままお腹を抱えて脂汗を流していました。「さっさと立ちなさい。敦子ちゃんはお仕置きのお浣腸をされているのよ」
「叔母様、もうダメ…、許して」私はなんとか起き上がり、洗面器にしゃがみ込みました。二分もたっていなかったと思います。私はそのまま、お浣腸液を出してしまいました。「なんて子なの。これじゃ、お仕置きにならないでしょ。やり直しよ」「いやぁ、もう、いやぁ〜。もう、やめてぇ〜」
泣き叫ぶ私を、叔母様とお咲さんは再び押さえつけ、お酢の入ったお浣腸を入れてしまいました。そして、そのままの格好で叔母様は私のお尻の穴を脱脂綿の塊で強く押さえました。「敦子ちゃんはちっとも我慢できないんですから、こうやってあげます。これなら、我慢できるでしょ」
それからの5分間、私はまさに地獄の苦しみを味わいました。今から思えば初潮を迎えたばかりの少女にとって、耐えられないほど恥ずかしい格好だったのですが、その時はもはやそんなことを感じている余裕すらありませんでした。ただ、ひたすら、叔母様が指を離してくれて、お腹の中で暴れ回る毒液を出すことができる時を待っていました。
叔母様のお許しが出るやいなや、私はまた洗面器にしゃがみ込みました。大きな音とともに、浣腸液が噴き出しました。浣腸液がすっかり出てしまっても、腸を絞られるような痛みが続きましたが、叔母様にお湯のお浣腸をしてもらうと嘘のように楽になりました。
お酢のお浣腸でたっぷりと苦しめられた私たちに待っていたのは、お決まりのお尻叩きでした。叔母様だけでなく、お咲さんまで私たちのお尻を叩きました。ただ、この日はあの台風の夜ほど叩かれずに済みました。それでも、私は20回以上、由美子ちゃんは30回ほど、あの痛い鞭で叩かれました。
「お尻を叩くのは、これくらいにしておいてあげます。お昼からお仕置きの仕上げをします。それまで、二人とも今日これまでにされたお仕置きを思い出して、しっかり反省していなさい」こういって、叔母様とお咲さんは出て行きました。
私たちはズロースだけは穿くことを許されましたが、上半身は裸のまま、正座をして叔母様が戻ってくるのを待たされました。私は叔母様の言う「お仕置きの仕上げ」がどんなものか、恐ろしくて泣いていました。いつものように、由美子ちゃんに慰めてもらいたかったのですが、この時の由美子ちゃんは押し黙ったままでした。
おそらく、由美子ちゃんには「お仕置きの仕上げ」が何となく予想がついていたんだと思います。それで、その恐怖でとても私を慰める余裕などなかったのでしょう。一時間ほどして、叔母様とお咲さんが戻ってきました。